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今日は11歳の女の子の脛骨顆間隆起骨折の手術
Ultra Braid sutureによるpull out法
ACL用ガイドを用いて脛骨に2.4mmK−wireで骨片を挟むよう(骨片小さく、骨片自体に穴をあけるのはやや危険と判断)に穴あけ。
そのあなにループ状の2−0ナイロンを挿入しプルアウト予定。このナイロン糸を挿入するのに、18Gのサーフローを用いるのだが、両方の骨孔を作成した後に、サーフローを刺入しようとするも非常に困難。皮切が小さい上に、やや肥満体。開口部が全く確認できず。
次回からは一つずつ刺入したほうが無難だと思った。
靭帯実質内に糸を通すのもややテクニックがいる。
なるべく冠状断の方向から糸を通したいが、ポータルからの刺入ではやや前方から後方に入ってしまう可能性が高い。
よって、なるべる内側ポータルを普段よりややより内側に作成した方が都合がいい。
今回は肩の手術で使うアキュパスを使用したが、なかなか都合よかった。次回もアキュパスを用いたスーチャーリレーで行う予定。
2−0ナイロンのループ状に通した穴からUltra Braid sutureを引っ張ってくる際も注意を要する。
やや抵抗強く、糸が切れてしまう恐れが強い。特にサーフローに通す際に先端をつまんで通すので、その部位がどうしても弱くなりやすい。なので、引っ張る際はその部位をずらして引っ張ってくるが、それでも切れる恐れがあり、少しずつずらしながら慎重に引っ張る必要がある。
しかし、だいたいこの怪我は小さな子供に多いので、関節内が小さく、非常に視野が得にくく、なかなか疲れる手術だった。
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はじめまして。突然のコメント。失礼しました。
2013/6/29(土) 午後 0:13 [ ヴィトン 財布 ]