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術後リハビリ 総括
全体のスポーツ復帰率は80−90%
再断裂率は施設によってさまざま(5−18%)
スポーツレベルによる。(術式の違いによるばらつきはあまりなさそう)
再断裂のリスクが高い
18歳未満の男性
筋力の回復が良好
あまり病院に来ない
心肺機能・筋力の低下はトップアスリートほど著明
リハビリプログラムは、他の運動機能もチェックし、現場(監督・コーチ・トレーナーなど)と相談して決める。
ゴールに幅を持たせる(モチベーションの維持) KO大
復帰のクライテリアは、実際にはないところが多い(少なくとも神戸・慶応・北海道・大阪・日本鋼管)
神戸:パフォーマンステスト(片脚ワンレッグホップ、サイドステップ、8字走)。基本的にはリハビリに任せている。
慶応:ACL×ラグビー×フォワードなどのスポーツ特性を掛け合わせてメニュー作成(中)
大阪:筋力80%
北大:9か月
日本鋼管:筋力80%+パフォーマンス+トレーナー、監督と相談
→実際にはリハスタッフの判断になるところが多い。
受傷時に外傷の評価と同時に全身の運動機能や心肺機能の評価を行う。
本人・家族だけでなく、監督、トレーナー等を含めて治療目標と復帰目標日を決定する。
種目で使う道具(バレーボール、バスケットボール、ラグビーボールなど)をベッドサイドに置いておく。
など簡単にまとめてみた。
実際に復帰の時期は、どの施設も明確な指標はないようだ。今後もっと研究がすすむだろう。
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