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浅瀬の昼ドラ

もー! ほんとに久しぶり!  
相変わらず、おかず捕りに励んでいます。

私の住む街には、セクシー姉ちゃんが、ハイヒールで押し寄せる ビーチがあります。
冬に差し上げた猪肉のお礼に、バナナボートの無料券をもらった私。
やったね! 
汗疹治しに、久しぶりに海水浴行っちゃいますか!
ウエットスーツを着用せずに海に入るなんて、海水がダイレクトに海水が腹にまとわりついて・・・なんだか、こしょばい。

さてさて、タダ券片手に事務所へいくと・・・!
!!!
夏がお似合いの、THE ビーチボーイ!
キャーン。 
ダニ跡だらけの体が恥ずかしい・・・・。

「いえ、あのね・・・。不潔にしているわけじゃないんだけど・・・。イノシシが・・・。モゴモゴ…。 剥くときにね・・。 モゴモゴ・・・」

「ハンターっすか〜、かっこいいっすね。」
「そういうの、いいっすね。」

ビーチボーイ君、その一言で、あたくし 燃えちゃいました。

「あたし、浅場の潜りも ちょいと自信あるわけよ。」
「ちょっと、銛取ってくる。待ってて!」



イメージ 1
イケイケビーチボーイに見せたくて。コブダイ


見つけてから、台所へ来るまで、ものすごいドラマがありました。
アーしてコーなって、そんでからグサッとしてバチーンとなって、こっちにこうしてあっちがわがあーなって・・・。
浅瀬でもそれなりにドラマがあった訳ですよ。

「ビーチボーイ君、コレ、いる?」
もうね、いつも通り 毎回こんなん獲ってます~。な涼しい顔して、言ってみた。

「え、コブダイっすか〜。 旨くないっすよね〜。」

「・・・・・・。」


フーフー言いながら(重いのホントに!) 連れて帰ってきて、昆布じめにして
食べました。

「うまいなー。 でかいから まだまだアルな! 妻よ、でかした!」

愛だよね。愛。
これが、愛。 


























この記事に

昨年の10月以来、間が空いてしましました。
何をしていたかというと、「おかず捕り」

11月は、漁港に大発生した「サヨリ」を獲るため、
エ~イッと投げた、投網を漁船に絡ませたり、
スバル(ボラ等を引っ掛ける針が何本もついたもの)を投げてみたところ 隣のライバル釣り師のクーラーボックスを引っ掛けてしまい、彼の一投げ一投げ地味に釣り上げたサヨリをぶちまけてしまったり・・・ごめんね・・・。
サヨリに燃えた11月。
今後、どなたかのおかず捕り師の参考の為に・・・。
サヨリが爆発した際におすすめなのが、バス釣り用の3又に分かれた釣り針がお勧めです。 ギャング針などと呼ばれるボラ釣り用の針にはカエシがついていないので、せっかくかけたサヨリが外れてしまいます。
そして、表層で群れるサヨリには軽い錘のほうが使いやすかったように思います。
イメージ 1
      サヨリのお造り

12月は、「鴨」と「夜磯」「ワタリガニ(タイワンガザミ)」
アラサー狩りガールの友人と、鴨撃ちの後は、いつもどうり夜磯おかず捕り!
11月12月の夜の海が一番好きなシーズン。
大潮の日には、漁火漁で賑わう夜磯!
そして、ハマったのが「ワタリガニ掬い」
満潮の夜には、イワシ網片手に怪しい主婦。
結構 大きなガザミがフラ〜っと出てきていますので、網でひと掬い。
ちなみに、イカも掬いました。
マゼと呼ばれる南風が吹くと「カニが酔って、フラフラ出てきておる。」とは、近所の漁師の言葉。
確かに、マゼの日により多く掬えたような、気のせいのような・・・。
イメージ 2
      青いのが雄のガザミ

イメージ 3
             豆板醤炒め
イメージ 4
            掬ったイカのお造り 
   

1月は、「イノシシ」
今期は100KG越えのイノシシが掛かることが多く、解体で疲れ気味。
わたしの箱罠は有害駆除の地域に4基設置していて、猟期となる今も有害駆除の認定を受けれます。 捕らえた際には県や市の職員が確認に来て、軽トラにイノシシを載せるのを手伝ってくれます。
最近、猟友フィリピン人の仕事が忙しく、なかなか応援を頼めないので、1人で解体しますが、1人だと軽トラから降ろして作業台に乗せることも無理なので、
軽トラの上ですべてを行います。
昨年は、住宅街の玄関前、
「パラソルが立てば解体中!見るの嫌なら、カーテン締めてね。」
という状況での解体でしたが、
今猟期からは、解体場を作り、ロケットストーブや七輪なんかも置いて、
すっかり 一丁前の猟師です(笑)
なんだけど、重くて、解体小屋に猪を入れられない・・・・。
わたしは、青空解体に縁があるようです。


この3カ月、相変わらずおかず捕りに励んでいまして、ほとんど仕事が手に付かず。
そろそろ、ヒジキとモズク獲りが始まるなー。

コメントを下さったり 溺れたのではと、心配をしてくださった皆様、お知らせがおそくなりすみません。 元気でおかず捕りに励んでいますので、(遅くなりましたが)今年もどうぞよろしくお願いいたします。














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網師

ここ1カ月くらい、堤防ではイワシやアジがわいていて、おっさん・おばはん、 兄ちゃん、 姉ちゃん、そして放課後の子供も網を片手にイワシ掬いに興じています。
サビキ師よりも網師の方が、幅を利かせる田舎の堤防。

夫の網を無断で持ち出して・・・。
うふふ。
漁業用前掛け(防水のエプロンプロ仕様・3800円也)で、うん! それっぽい。
恰好だけはいつもどうり、いっちょ前。
「オオー!ノー。」
黒い網目って、ダメなのね・・・。
イワシには黒い網目は見えているようで、実にうまく躱して泳いでゆきます。

「ねえちゃん、あかんあかん。黒いノンはあかんで!」

「(魚を)追うたらあかん。 網の上へのせてから斜めにな。」

「コマセ撒いて、(魚を)アホにさせんのや。アホになったらなんぼでも掬える」

と、おっさんに囲まれ、釣り業界(掬い業界)女性不足をチラリと垣間見ました。

ちなみに、実感としてイワシのほうが小あじよりもシビアに黒網に反応していました。

さっそく翌日には、イワシすくい用網(4800円也)と、お手軽魚網(400円也・網目は水色)を購入し、再び。
イケる!
一攫千金 イワシの水揚げ!!
気分は、女網師。



イメージ 1
               イワシのミンチ   

ただ・・・、網って風情はないよね。
















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海伝説 

気温・水温も少し下がり、いよいよやる気が出てきたおかず捕り。

さーっ!狙うよ!
銛も持たずに、手ぶらでタコ掴み。
今年の浅瀬はタコだらけ!
良い型のタコが、そこらじゅうにボサーッと突っ立ってる(座ってる?)んですが、真冬の海水温が高かった説、夏に雨が少なかったから説あるようです。
「主婦VSタコ 浅瀬のデスマッチ」
タコをつかむと腕に絡みついてくるわけですが、
「タコの頭をモミモミするとタコは目を回す」とは、
まことしやかにささやかれている 海伝説。
そうでもないよな…と毎回必ず思うんですが、すでに習慣化してしまった為
とりあえず、モミモミ・・・
からの・・・頭返し
で、頭の中身(頭の中なのに内臓だよね?)をむしり取り、
急所を一押し か 噛む。
多くの人は、急所にナイフをさしてしめるようですが、私は手が命のエステティシャンなので、刃物類は海に持ち込みません。
うっかり自分を切ったら商売あがったりですからね(経験者)

先日、嘘みたいな光景を目撃して うっかり、見て見ぬふりしそうになりました。
岩の隙間にタコが二匹隣同士で並んでいまして、
タコAが何やら白っぽいカプセル様を、タコBの頭に差し入れていました。
マジ?

タコって火星人に例えられるじゃないですか。
あながち・・・・。  秘密のマイクロチップ交換とか・・・。
しっかり連れて帰りましたが、マイクロチップは海の中・・・。
何だったんだろう・・・。
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                     疑惑のタコは左2体

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浴槽で出番待ちのズガニ お湯を張るときは洗面器内で待機

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お作法

先日購入した「鹿笛」をいろいろな場所で試してみました。
狩り熟女たるもの、猟期前調査にも余念なしです。


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       「鹿笛」 ブーブーっていう、アレ?って感じの音です



鹿笛をブーブー鳴らしていて、思った事。

猟って 人間界の 恋愛における 駆け引きに似ていません?  
対象を観察し、甘いエサで釣ったり はたまた、けしかけておびき寄せたり。
鹿笛なんて、ブーブー鳴らして 鹿が現れるのを  じーっと、こっそり隠れているんですよ!
ほーんと、地味。
猟って地味ですね…。

そうこうして、仕留めた時の喜びったら! もう!!

でもね・・・。 最近、すーっかり「恋のお作法」に疎くなったわたくし。
かねてから 目をつけていた 
ホームセンターのイケメンに、緊張のあまり
「牛糞どこですか?」
なんて、聞いてしまった・・・。



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      最近の我が家でのブームは「カメの手」  おいしいよ!


わたしは脳内が男性なのでしょうか?
魚でも獣でも「ハンティング」が大好き。
獲るまでの工程も そうですが、獲った時に出るのは、アドレナリン? ドーパミン?
よくわかりませんが、大物になればなるほど 大きな喜びが沸き上がります。

恋の方は諦めましたが、今期のおかず捕り 猟&漁は、まかせてねー!っと気合十分であります。
恋での手負い フィールドで返してやるー! 














 



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