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脱ステロイドをはじめるには夏がいいと何かの本で読みました。
脱ステロイドをしようと決めた時は7月後半。
ちょうどいいと思いました
主人は朝と寝る前に塗っていたステロイドを一切使わなくなった。
そしてまもなく悪魔のようなリバウンドに襲われます
顔・・・・ホホを触るとパキパキと音を立てて皮膚が割れます。そして割れた皮膚がポロポロと・・・。
チョコレートでコーティングされたケーキを割るようなイメージです
不眠・・・とにかく眠れません。なぜねむれないか?痒いからです。
朝日が昇ると眠くなりますが、仕事に行かなくてはいけません。
かゆみ・・特に夜、布団に入ってしばらくすると、自分の体温で布団が温まります。
そうすると温まったところから痒くなります。
痒くなると掻く!掻くと落屑が出る、
落屑が皮膚と下着の間に着く⇒その周りが痒くなる⇒範囲がどんどん広がる
全身が痒くなる⇒掻く⇒落屑 朝には両手に入りきらないくらいの落屑です。
皮膚の状態
〔顔〕 ムーンフェイスでまん丸。鼻の頭は皮膚が薄くなって真っ赤
ホホも真っ赤になっていて、目は時々一重になるくらいまで腫れました
〔首〕 ここは一番ステロイドが多かったところかもしれません。
主人のYシャツの首周りは45cmにまでなりました。
リンパは腫れて、シャツも血だらけです。
〔頭皮〕 頭皮に塗っていたステロイドもベリーストロングでした。
ものすごいフケのように落屑が落ちて、肩はフケだらけのようになりました。
〔腕〕 肘の内側は血だらけです。他のところには赤い発疹が出ていました。
〔背中〕 はすごかった、黒と赤の斑目になっていて、血だらけです。
今でも斑模様に黒くなっています。
〔おなか〕わきの下など汗をかくところが特に赤黒い色でひどかったです。
〔足〕 最も長くそして頑固なリバウンドに悩まされました。
膝から下の皮膚は真っ黒で毛穴という毛穴がボツボツでてきてものすごい硬さ
まるで板や下ろし金を触っているようでした。
〔爪〕 硬い皮膚を掻いているため、ツメは全く伸びません。
毎日やすりで削っているのと同じですから、ツメが伸びる暇がないのです。
当初の対応 病院恐怖症みたいになっていたため、当初はこんな対処をしていました。
〔保湿〕 自然化粧品のクリームをお風呂上りの保湿用に使っていました。
病院に通うようになってからはモクタールとグリパスCというのを使っています
〔下着〕 もちろん綿100% アンダーパンツも使い始めました
〔洗濯洗剤〕 無添加のものに全部変えました。
普通の洗濯洗剤には界面活性剤が入っていて、いろいろな化学物質に敏感に
なっていた主人の肌には無添加の洗剤しか受け付けません。
〔ゴザ〕 夏だったので、お昼寝用のゴザとイグサの枕をベットの上にひいて寝ました
実際かなり効果がありました。
普通のベットマットでは体温が移ってしまいますが、ゴザは通気性がよく
体温がうつりにくかったようです。すこし眠れるようになりました。
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