モモとクーの徒然草

さようならモモ、そしてありがとう

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 4年程前から”チワワ”二匹(モモとクー)を飼って以来、お知り合いになった方のHP(ホームページ)で”迷い犬”や”盗難事件”について知るようになりました。
私も(少しは協力できればと思い)自身のHPで紹介(リンク)させてもらう事があります。
しかし実際にはなかなか解決には至る事はほとんどありません。
(不幸にも亡くなってから見つかる事もありました。)
そのような時は自分の犬でなくても悲しい気持ちになります。

 しかし自分の飼っている”犬やネコを捨てる飼い主”がいるのも<事実>なんですよね。
最近お知り合いになった方のブログでひと夏の犬という作品を見る機会がありました。
--ある夏の日に”別荘”に行った家族が自分の飼っている犬を置いて帰ってしまうお話です。--

 犬やネコを”家庭の諸事情”や”犬が人に懐かない”etc..の理由で”動物管理センター”に安易に預けてしまう話を聞いた事があります。

 しかし別荘に”放置(ほうち)される犬”の話は聞いた事がありませんでした。
「はたして本当にそんな事があるのだろうか?」と始めは懐疑的(かいぎてき)でした。
(一緒に別荘で過ごした犬を置いて帰る事ができますか!?..と正直思いますよね。)

 ところが”この件”を調べると実際にはこのような事が”毎年起きている”事がわかりました。
私が現在住んでいる”栃木県”でも同じ事が起きています。
栃木県”那須高原”(なすこうげん)のリゾート地にたくさんの”別荘”があります。
毎年リゾートシーズンも終わる秋になると”野良犬”が増え”農作物の被害”が増えるそうです。
その理由は別荘に置き去りにされたお腹をすかせた”犬達”が”野犬化”(やけんか)する為です。
この話は犬研究家の”富澤勝(とみざわまさる)”先生の
『日本の犬は幸せか』(草思社刊)に記述されています。
<参考>ペットジャーナルのページより引用
http://www.mars.dti.ne.jp/~pike/docs/extra/doctor/juuisan_ex03.html

 ◆”動物管理センター”に預けられた犬達の”末路”(まつろ)はどうなるのでしょうか?

 一定期間の猶予(一週間くらい)の後、飼い主から連絡がない場合は”ガス室”に移され”安楽死”(あんらくし)の名のもとに<薬殺(やくさつ)>されてしまいます。
毎年”日本”だけでも”30万〜50万匹以上”の”罪も無い” ”捨て犬” ”捨てネコ”が”無責任な飼い主”の”犠牲”(ぎせい)になっているわけです。

 一部の動物管理センターでは”里親制度”(さとおやせいど)を導入しています。
それでも助かる犬やネコは、死んでいく犬やネコの数に比べれば僅かだそうです。
<参考>動物保護団体「いぬねこネットワーク秋田」作成資料より引用
http://www.d2.dion.ne.jp/~jun052/sub01.htm

 ◆このような”動物達の悲劇”を無くす為に私達に何かできる事があるのでしょうか?

 昨年”超党派”(ちょうとうは)の国家議員が提出し成立させた
<改正動物愛護法(かいせいどうぶつあいごほう>がこの6月より施行される事となりました。

 ”改正前”と”改正後”の大きな違いを要約しますと

●動物愛護に関する基本指針や推進計画が定められます。
●動物取扱業が届出制から”登録制”(とうろくせい)になります。
 ※動物取扱業とは、動物の販売、保管、貸し出し、訓練、展示(動物とのふれあいの機会の提供を含 む。)等を行う業者のことをいいます。
●個体識別措置(こたいしきべつそち)の普及促進を図ります。
●特定動物の飼養が全国一律の許可制(きょかせい)となります。
 ※特定動物とは、クマやワニなど、人の生命等に害を加えるおそれがある危険な動物です。
●学校・地域・家庭での動物の愛護管理の普及啓発を推進します。
●実験動物の福祉の向上を図ります。
●罰則等が強化されます。
<参考>JSPCA(財)日本動物愛護協会のページより引用
http://www.jspca.or.jp/hp/houritsu2.html

 この法律がどのくらい効果を示すか現時点ではわかりません。
それでも以前よりは一部”悪質”な”ブリーダー”や”ペット販売業者”を法律的に捕捉(ほそく)できるようになりました。
しかし、それだけでは”捨て犬”を無くす”抜本的な問題解決”にはなりません。
<問題解決>する為にはペットを飼う”飼い主”の”モラル”の”更なるの向上”が求めらます。
 
 ”家庭”や”学校”で子供の頃から”命の重さ” ”命”の大切さ”について”啓蒙”(けいもう)し続けなければ今後も”動物虐待”(どうぶつぎゃくたい)が減る事はないでしょう。

 ”この問題”を「動物を飼っていないから関係ないわ。」と”他人事”で済ます事はできないと思います。

 ”動物虐待”だけでは満足できなくなった人間が、”社会的弱者”(しゃかいてきじゃくしゃ)を襲う昨今の”凶悪犯罪”を見ていますと、
”命の大切さ”が”希薄”(きはく)な”現代社会”では、人間が動物達を虐待した”ツケ”は確実に人間社会に降りかかり”負の連鎖”を繰り返します。
 
 ◆最後に「ひと夏の犬」で”置きざりにされた犬”はその後どうなったのでしょうか?
もしかしたら飼い主が”反省”して、あの犬をまた”連れ戻し”に帰って来てくれたのではないでしょうか。

 …そう私は信じたいです。






















 

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 時計が0時を回ってから書き始めたので、昨日の夜の話になってしまいます。 
先日は”会社の飲み会”でした。
給料日から3日目で既に”金欠状態”だったので、今回は参加を見合わせ部屋でおとなしく過ごす事にしました。

 夜9時からの”富豪刑事デラックス”(私が唯一毎週かかず見ているドラマ)を見てからインターネットで最近知り合った”ブロガー”さんの所へ行ってみたり、会社の同僚から借りた”行け!稲中卓球部”(いなちゅうたっきゅうぶ)という”漫画本”を読んだりしました。

 ブログに「何を書こうか?」と考えていたら、”水曜どうでしょう Classic ”(こちらでは”とちぎテレビ”で夜11時30分から放送してます。)が始まっているのを思い出しました。

 先週は放送を見忘れたので、今回は「どんな企画だろう?」と思いながら見ていたら
”北海道212市町村カントリーサインの旅”が再放送されていました。
(当時は1997年8月13日〜9月3日に放送されていたようです。)

”カントリーサイン”とは、”まちのシンボル”と市町村名を一体化した”標識”です。
今回はカントリーサインが印刷されたカードを”大泉さん”と”鈴井さん”が引いて、その出たカードの市町村に実際に行ってみようという企画です。
当時の放送をあまり見ていなかったので、今見ると新鮮な感じがします。
 
 今回は夕張市(ゆうばりし)→幌加内町(ほろかないちょう)→雨竜町(うりゅうちょう)→名寄市(なよろし)まで車で移動する様子を放送していました。

 放送を見ながら「自分は何処に行った事があるかな?」と考えてみたところ、「夕張市しか行った事がないな〜。」と思いました。
ちなみに夕張市は”夕張メロン”と”石炭の歴史村”が有名なんです。

 この当時の北海道の市町村数は”212”だったようですが、現在は”市町村合併”で”180”まで減りました。

 4年前の”日韓ワールドカップ”で有名になった村(有名なのに名前が思いだせない〜)や”地下鉄サリン事件”を行った”オウム心理教”で有名になった”上九一色村”(かみくいっしき むら)等も今では合併されてその名前は消えてしまったみたいです。

 日本の”国家財政”が”赤字”で財政を”スリム化”しなければ”少子高齢化時代”(しょうしこうれいかじだい)に対応できないという”大儀”(たいぎ)のもと”合併”が推し進められているようです。

 しかしながら、先祖代々その土地に住んでいる者にとっては、今まで馴れ親しんできた町や村の名前が無くなってしまうわけですから、なんとも寂しいものでしょうね。

 ●北海道のカントリーサインに関する関連リンク
[http://northern-road.jp/discover/index-cs.htm]

 

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