|
先週の土曜日の話です。 会社の同僚と午前中から車でいろいろな場所に出かけました。 その日のメインは日光にある”松月氷室”(しょうげつひむろ)で”カキ氷”を食べるのが目的でした。 (後日、ブログで紹介致します。) 夕方になり雨が降ってきました。 「そろそろ御開きかな。」 と思ってましたら、会社の同僚が、 「Sさんの家に遊びに行きませんか?」 と聞いてきました。 私はSさん夫婦の家にはまだ行った事がありませんでした。 そこでSさん夫婦の家に突然ですが、遊びに行く事にしました。 Sさん夫婦の家で歓談していたらお腹が減ってきました。 そこでSさん夫婦達と外食する事になりました。 何処に行くか話していたら、Sさんが 「昨日、”蛍”(ほたる)を見たんだよ。」 と突然言い出しました。 「なんて自分はツイているのだろう!」 何故なら、北海道には”蛍”がいないので 「今度見に行きたいな〜。」 丁度、同僚にその話をしていたところだったのでした。 私にとっては”蛍”は”カキ氷”と並ぶ”旬な話題”でした。 そこで、夕食前にその”蛍”のいる場所に連れて行ってもらう事にしました。 ”蛍”は”梵天の湯”(ぼんてんのゆ)という温泉の近くに”鬼怒川”(いぬがわ)の支流があり、そこで見られるという話でした。 実際にその場所に着いて辺りを見渡すと、周りは車の往来も結構あって、とても”蛍”がいるような場所には見えません。 しかし車から降りてすぐに”緑色”の”蛍光色”の”発光体”が飛んでいるのが見えました。 「ほたるだ〜!」 私は初めて見た”蛍”に感動して年甲斐もなく大きな声を思わず出してしまいました。 それから、あまり”蛍の光”が見えませんでした。 「雨が降ったから、蛍が出てこないのかも知れない。」 とSさんは言ってました。
今度は道路を挟んで反対側の方向に歩いてみることにしました。
すると、川向こうに見えいた”蛍”がこちらに飛んできました。「来たー!」 また大きな声を出してしまいました。 Sさんの奥さんがその”蛍の光”を追いかけて行きました。 そして両の手の平でやさしく包み込むようにして”その光”を捕まえました。 「うまいな〜。」 それから、その”蛍”を私の手の中に移してくれました。 「これが蛍か〜。緑色に光っててるよ!」 私は生まれて初めて触った”蛍”にビックリするやら、感動するやら、オロオロするやら。 そして逃げないようにドキドキしながら観察しました。 写真はその時に撮ったものです。 時間が経過して”蛍の光”が川のあちこちで見え始めました。 ”蛍の光”は”幻想的”で綺麗でした。 私も含めて、いい大人達が”子供のように”はしゃぎました。 レストランで食事をしてから(後日ブログで紹介します。)家に送ってもらいました。 家についてから、その場所を地図で調べると、”ほたるの里”と記載されていました。 (という事は以前から”蛍”が生息していた場所だったんだ。) しかしSさん夫婦はその近所に数年前から住んでいましたが、”蛍”の存在には気がついていませんでした。 会社の同僚もSさん夫婦も”蛍”は子供時代に見たきりで、今回見たのは久しぶりだったそうです。 ”蛍”は”水”が綺麗な所でしか生息できないそうです。 昔は普通に見られた”蛍”も”工業化”や”都市化”による”水質汚染”の為、だんだんと生息地が奪われています。 なんとか次の”子供達の世代”に”夏の風物詩”として残してあげたいものですね。 初めてを手にした”蛍”を見て、そんな事をふと思ってしまいました。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用




