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”第88回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)”では連日暑い試合が繰り広げられてますね。
私も<準決勝・第一試合>を先程までテレビで観戦しておりました。
もちろん地元北海道から参加している”駒大苫小牧(こまだいとまこまい)”高校の応援の為です。
駒大苫小牧(南北海道)が7―4で智弁和歌山(和歌山)を降し決勝進出しました。
やったね!
○これで大会3連覇(73年振り)が現実のものとなって参りました。
以前は北海道の高校は甲子園で1回戦を突破すれば「たいしたものだ」と言われたものでした。
「私の生きている間には”優勝旗”は津軽海峡を越える事はないだろう。」とさえ思ったものです。
それが、2004年に初優勝(奇跡だ!)
そして、2005年には夏の甲子園連覇(うそだろう!?)
今年は夏の甲子園”3連覇の偉業”まであと1試合となってしまったのです。(アンピリーバブル!!)
しかし今年の駒大苫小牧の試合は決して順調な試合運びといえるものではありませんでした。
ピッチャー田中選手の調子がイマイチで、相手チームに先制点を入れられ、苦しい試合が続きました。
特に”青森山田高校との激戦”は北海道に帰省していた時に見ておりましたが、
何度も「これで苫駒(とまこま)の夏も終わったか〜...。」と私はあきらめました。
しかし苫駒のチームは選手一丸となって田中選手を盛り立てて最後まで試合をあきらめません。
そして9回には同点、そして最後には逆転サヨナラタイムリーヒット!
このチームは本当に毎回”ドラマチックな試合”を見せてくれます。
その代わり、私はハラハラ・ドキドキしっぱなしで試合を見た後はどっと疲れてしまいます。
決勝は”早稲田実業”と”鹿児島工業”の勝者と対戦します。
夏の甲子園が始まった頃は「いくらなんでも3連覇は無理じゃないか。」と正直思っておりました。
しかし、駒大苫小牧は本当に”3連覇の偉業”をやってくれそうです。
北海道は”たくぎん(北海道拓殖銀行)”が破綻(はたん)以来、景気のいい話がありません。
先日も”夕張市”が財政再建団体(ざいせいさいけんだんたい)の支援を申請したばかりです。
駒大苫小牧高校の選手達が甲子園でがんばって勝ち進む姿は、道民(どうみん)には少なからず勇気と自信を与えてくれると思います。
地元北海道出身の者としては、ぜひとも駒大苫小牧の選手が”優勝旗”をまた受け取る姿を見たいです。
甲子園が終わったら、北海道の短い夏も終わりです。
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