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静岡からスタートした旅も、ついに岐阜県まで来てしまいました。 そして最後に訪れた場所は岐阜城(ぎふじょう)でした。 岐阜市内に入ると金華山(きんかざん)の山頂(329M)にその城が見えてきました。 この山城までどのように行くのだろう?(車では行けません。) それには行き方が2通りあります。 1:山道を登って行く(体力に自信がある人) 2:ロープウェーで行く もちろん体力に自信がないので、金華山ロープウェーを使って行きました。 約3分程で山頂駅に到着します。 山頂駅から、さらに城に向かって山道を登ると天守閣が見えてきました。 岐阜城(ぎふじょう) かつては稲葉山城(いなばやまじろ)と呼ばれていました。 戦国時代は斎藤道三(さいとうどうさん)の居城でした。 それから織田信長(おだのぶなが)がこの地方を平定後、この城を岐阜城と呼びました。 現在の城は昭和31年に復興されたものです。 それから岐阜城の真下に到着しました。 車もない時代によくこのような険しい場所に城を建てたものだと感心してしまいます。 せっかくなので天守閣に登ってみる事にしました。(有料:大人200円) 天守閣からの眺望 長良川が市内を貫流し、東には恵那山、木曽御岳山、乗鞍、日本アルプスが見渡す事ができます。 期間限定ですが、夜景も楽しむ事ができるようです。
「織田信長はここから天下統一の夢を景色に重ねて見たのだろうな。」と思いました。
しかし、その夢を果たす事なく本能寺の変で生涯を閉じてしまう訳ですが。 岐阜城から山頂駅までは散策コースになってます。 千成(せんなり)ひょうたん発祥の地 千成(せんなり)ひょうたんは豊臣秀吉(とよとみひでよし)が合戦の時に使う馬印でした。 山頂から降りる頃には日もかなり傾いてました。 この時期、岐阜公園内では菊花展が催されておりました。 何やら菊人形があります。 近寄って見ると、信長と濃姫(のうひめ)を題材とした菊人形でした。 岐阜城の見学も終わったので、今晩の宿のある静岡県に向って車を走らせました。 つづく
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2008年12月19日
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