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会社から帰ってテレビを見ていたら
”ビートルズ来日から40年”というニュースが流れていました。
ビートルズは私が生まれた1966年に日本に来ました。
”マッシュルームカット”のイギリスの4人の若者
”ポール・マッカートニー”、”ジョン・レノン”、”ジョージ・ハリソン”、”リンゴ・スター”
が飛行機のタラップを降りた時は、今では考えられない程のフィーバーだったようです。
当時の日本の世相は”ベトナム戦争”が泥沼化し、全国の大学では”学生運動”が始まっているような暗い時代でした。
ビートルズの”長髪ヘア”(今では全然長髪とはいえないですけど)や”エレキ・ギター”は当時の日本では”不良の象徴”でした。
そんな”異国の人達”を見た”頑固親父”(がんこおやじ)世代には、髪の長い”不良”(ふりょう)が”騒音”を撒き散らしに日本にやってきたとしか思えなかったのでした。
テレビではビートルズを批判する”討論番組”が放送されたり、外では「若者に害を与える音楽を日本に入れてはいけない。」と街宣車(がいせんしゃ)が走り回っていたようです。
(その当時のお父さんが今の若者ファッションを見たり、音楽を聞いたら、きっと卒倒(そっとう)しちゃうでしょうね。)
それくらい、ビートルズの来日は当時の日本にとって”カルチャーショック”だったようです。
しかし”団塊の世代”(だんかいのせだい)の若者達はそんな彼らに影響を受けないわけはありませんよね。
・・・あれから40年
団塊の世代も”企業戦士”として活躍し、まもなく”定年退職”を迎える歳になってしまいました。
なんといってもこの文章を書いている”バブル世代”の自分が40歳を迎えたわけですから。
そりゃ、歳もとりますよね。(・・・ため息)
ビートルズの音楽は当時の世代だけではなく、今でも若い人達にも支持されています。
まして当時”不良の音楽”と言われた彼らの音楽が”学校の教科書”に載っているんですから。
”時代の流れ”を感じます。
私はビートルズ世代ではありませんが、彼らの音楽は好きですよ。
好きな曲はたくさんありすぎて選べませんが、
「ヘイ・ジュード」「レット・イット・ビー」「ザ・ロング・アンド・ワインディングロード」なんかが好きです。
アルバムだと「アビーロード」ですかね。
彼らのような世界中で世代を超えて今でも愛され続けるサウンドはもう出ないでしょうね。
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