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2日目の朝。 友人にホテルまで迎えに来てもらい、いよいよ天草観光が始まりました。 観光できる日はたった1日でしたが、天気は快晴で申し分ありません。 まず最初に、天草市内にある史跡に寄ってみました。 行った場所は明徳寺というお寺です。 島原の乱(1637年〜1638年)の後、天領(てんりょう)となった鈴木重成は キリシタン改宗を目的として兄の禅僧、鈴木正三和尚の助力を仰ぎ、数多くの社寺を建立しました。 明徳寺はその中の一つの寺で、1645年に創建されました。 石段には小さい十字が刻まれており、それを踏まないと入れない工夫もされていたそうです。 キリシタン弾圧の為に、そこまでやられていたとは。 信教の自由が認められている現代では考えられない事ですね。 天草市内を出てからは海岸に向かって車を走らせました。 海岸線に出ると、車の窓から入ってくる磯の風がとても心地よい気分にさせてくれました。 自分のオープンカーで走ったら、さぞかし気持ちいいだろうな〜。 苓北(れいほく)町に入った頃、 友人が「おもしろい岩があるので見せてあげるよ。」 と言って車を停めました。 「どんな岩だろう?」 すると、海岸に三角形の岩が見えました。 岩の近くには看板がありました。 看板にはおっぱい岩と書いてありました。 「近くに行けば、よくわかるよ。」 と友人が言うので、その岩の近くに行ってみました。 「なるほど〜。」 その岩になぜそのような名前が銘々されているのかわかりました。 おっぱい岩 海水の力によってできたと思われる変形岩。(直径は約1.5m) 直に触ると「胸が大きくなる」とか、「母乳がたくさん出る」などのご利益もうわさされている。 干潮時にしか見る事ができません。<自然の力>は時にして、思わぬ造形を作り上げる事があるんだな〜と感心してしまいました(笑) 天草観光はまだ始まったばかり。 次はどんなものが見られるのか。 期待が高まりました。 つづく |

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