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この日がとうとう来ちゃいました。
昨日誕生日を迎えて”三十路”ともお別れしました。
三十路を迎える時は何とも思わなかったけど、さすがに”四十路”ともなると…
(そういえば急に白髪増えたな〜)
”四十路”を期に何か始めようとか、生活態度を改めるつもりなど毛頭ありませんね。
(半ば開き直りぎみ)
それでも、一日一日をできるだけ充実していきたいとは思ってるんですが。
(何を充実させるかが未だにわからないんですが…)
個人的には数年前までは柄にもなく”病気がち”だったので、”健康的な生活”を続けられたらとりあえずはOKかな〜。
(昔はそんな事全く考えなかったですけど。)
ちなみに会社の同僚から誕生日プレゼントを貰いました。(この歳でも貢ぎ物は嬉しいものです。)
何を貰ったかというと、本田美奈子.さん(ドットつけるのが正式らしい)の写真集でした。
個人的には「1986年のマリリン」の”へそ出しルック”のイメージしか無く、
正直言って私の記憶から殆ど忘れ去れた存在でした。
それがまた知る事になるきっかけは、今年の初めに某テレビ局で本田美奈子.さんの追悼番組を偶然見た時でした。その映像では昔のアイドルスターのイメージではなく、”ミュージカルスター本田美奈子.”その人でした。
聞いた曲はミュージカル:ミスサイゴンから「命をあげよう」
(その後の本田さんの運命を暗示させるようなタイトルなんですが…)
本田さんといえば、昔から当時のアイドルとは一線を引き本格的な歌手を目指していたのは覚えていましたが、(アイドル全盛の時代背景もあり)どちらかといえば”異色のアイドル”に見られていたような気がします。
久しぶりにTVで見た本田さんは(もともと歌唱力はある人でしたが)ボイストレーニングを積んで更に声域が広げ「この人は本当に歌がうまい人だったんた。」と改めて認識させる歌手になっていました。
最近ではクラッシックアルバムを出し、マスコミからはそれほど注目されておりませんが、精力的に本格的なシンガーを目指しがんばっていたようです。しかしそんな本田さんが道半ばにして”病魔”に侵されてしまったわけです。
話が前後しますが、本田さんは去年の11月に”急性骨髄性白血病”で永眠(享年38歳)されております。一度臍帯血移植(さいたいけついしょく)を受けて快方に向っていましたが、その後病気が再発したそうです。
歳が私の一つ下したで<同世代>という事もあり、病気で倒れる直前の彼女の歌っている姿を見ていると「どうしてこんなに一生懸命に生きている人が早く逝ってしまうのだろう?」 「世の中不公平だ。神も仏もあるものか。」と思ってしまいました。
そう考える、私は「まだ生かされている身の上なのかな?」「もっとがんばらなくては」
と本田さんの生き方を少しでも見習わなくては思うのでした。
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