モモとクーの徒然草

さようならモモ、そしてありがとう

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 時計が0時を回ってから書き始めたので、昨日の夜の話になってしまいます。 
先日は”会社の飲み会”でした。
給料日から3日目で既に”金欠状態”だったので、今回は参加を見合わせ部屋でおとなしく過ごす事にしました。

 夜9時からの”富豪刑事デラックス”(私が唯一毎週かかず見ているドラマ)を見てからインターネットで最近知り合った”ブロガー”さんの所へ行ってみたり、会社の同僚から借りた”行け!稲中卓球部”(いなちゅうたっきゅうぶ)という”漫画本”を読んだりしました。

 ブログに「何を書こうか?」と考えていたら、”水曜どうでしょう Classic ”(こちらでは”とちぎテレビ”で夜11時30分から放送してます。)が始まっているのを思い出しました。

 先週は放送を見忘れたので、今回は「どんな企画だろう?」と思いながら見ていたら
”北海道212市町村カントリーサインの旅”が再放送されていました。
(当時は1997年8月13日〜9月3日に放送されていたようです。)

”カントリーサイン”とは、”まちのシンボル”と市町村名を一体化した”標識”です。
今回はカントリーサインが印刷されたカードを”大泉さん”と”鈴井さん”が引いて、その出たカードの市町村に実際に行ってみようという企画です。
当時の放送をあまり見ていなかったので、今見ると新鮮な感じがします。
 
 今回は夕張市(ゆうばりし)→幌加内町(ほろかないちょう)→雨竜町(うりゅうちょう)→名寄市(なよろし)まで車で移動する様子を放送していました。

 放送を見ながら「自分は何処に行った事があるかな?」と考えてみたところ、「夕張市しか行った事がないな〜。」と思いました。
ちなみに夕張市は”夕張メロン”と”石炭の歴史村”が有名なんです。

 この当時の北海道の市町村数は”212”だったようですが、現在は”市町村合併”で”180”まで減りました。

 4年前の”日韓ワールドカップ”で有名になった村(有名なのに名前が思いだせない〜)や”地下鉄サリン事件”を行った”オウム心理教”で有名になった”上九一色村”(かみくいっしき むら)等も今では合併されてその名前は消えてしまったみたいです。

 日本の”国家財政”が”赤字”で財政を”スリム化”しなければ”少子高齢化時代”(しょうしこうれいかじだい)に対応できないという”大儀”(たいぎ)のもと”合併”が推し進められているようです。

 しかしながら、先祖代々その土地に住んでいる者にとっては、今まで馴れ親しんできた町や村の名前が無くなってしまうわけですから、なんとも寂しいものでしょうね。

 ●北海道のカントリーサインに関する関連リンク
[http://northern-road.jp/discover/index-cs.htm]

 

水曜どうでしょう

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 ”水曜どうでしょう”というテレビ番組について触れて見たいと思います。
私が札幌で会社員をしている頃(1996年当時)この番組がHTB(北海道テレビ放送)で放送されてました。

 その当時は帰宅時間が遅い事もあり、深夜までテレビをつけっ放しにしてベットでゴロゴロしている事が多く、その時にたまたま見た番組の一つであったように記憶しています。

 番組の内容を簡単に言うと、”大泉 洋”(おおいずみ よう:北海道出身でローカルタレント)と
”ミスター”こと”鈴井貴之”(すずい たかゆき:企画)が”サイコロ”を振り、振った目に従い全国を双六(スゴロク)のように旅(旅というか移動かな?)をする番組です。

 当時の二人を私はまだよく知りませんでしたが、その”バカバカしい企画”に大泉さんが文句を言いながらも、律儀に”電車”、”深夜バス”等の交通機関を使い移動する姿がなんとなく滑稽でありました。

 会社の同僚にこの番組の話をしましたが、当時は地元でもまだ認知度は低く、どちらかといえば低予算でリーズナブルな深夜向きの(すぐ打ち切られそうな)”マニアック”な番組だったような気がします。

 それから暫くして私は転職をし、宮城県仙台市近くの古川市に住んでました。
そこでも”水曜どうでしょう”が放送されていたのでビックリしました。
「なんで北海道の地方局の番組がこんなところで放送されているんだろう?」
「宮城県では他に放送する番組がないのだろうか?」
とその当時は思ったものであります。

 2004年には栃木県宇都宮市に仕事の関係で住んでますが、そこでも”水曜どうでしょう”が放送されていて驚きました。
しかも会社の同僚が”水曜どうでしょうのファン”で、私が”北海道出身”と知ると”水曜どうでしょう”の”番組グッズ”を買ってきて欲しいと頼まれました。
そこで帰省した時に”番組グッズ”を買いに行ってきました。
(札幌市地下街にHTBのグッズ販売コーナーがあります。)

 それだけでは飽き足らなかったので、”テレビ局”の写真や”オープニングで映っていた公園”の写真もお土産にしてあげようと考えました。

 "HTB"(北海道テレビ放送)は地下鉄南北線”南平岸駅”<みなみひらぎしえき(昔は霊園駅前だったんだよな〜)>から徒歩で数分のところにあります。
 
 そして番組オープニングに登場する公園は放送局のすぐ隣にありました。
”平岸高台公園”(ひらぎしたかだいこうえん)という名前の石碑があったので早速写真を撮りました。
確かに良く見るとオープニングと同じ背景の”ビル”がありました。
この場所で二人がオープニングトークをしていた事が確認できたので、そこも写真に撮りました。
また二人が立っている”反対側”からの風景を見ると、地下鉄の”シェルター” ビル等の”街並” ”藻岩山”(もいわやま) ”手稲連峰”(ていねれんぽう) ”が見渡たす事ができました。
これはテレビでは見られない景色なので、そこでも写真を撮りました。

 他にも”観光客”らしき人達が写真を撮っている姿を見かけました。 
そこで初めて”水曜どうでしょう”は私が思っていた以上に”全国的知名度”がある番組になっているのでは?と思いました。

 その予想はあたりました。
”水曜どうでしょう”のDVDが売れているらしく、オリコンの統計には入ってませんでしたが、一位のDVDよりも売れていたそうです。
 
 その後大泉 洋さんはフジテレビのドラマに出演し、更にはまもなく公開される”釣りバカ日誌17”に美術教師役として登場するというのですから、番組が始まった当初からはてとても想像できない程の大出世であります。

 彼は北海道が生んだ”ローカルスター”のイメージから完全に脱却してしまったようです。
 
 大泉さんは全国的知名度があがっても”北海道を活動の拠点”にすると言っておりましたが、これだけ売れて”東京の番組”にひっぱりだこになってくると本人的には”どうでしょう?”

 当時役者志望で”学生”だった大泉さんを”鈴井”さんや”藤村ディレクター”が発掘し、”水曜どうでしょう”という番組で現在の地位まで育てあげたものだから、”東京の色”にどんどん染まっていく大泉さんに対し”昔からのどうでしょうファン”は”複雑な心境”じゃないかと思います。
それでも”北海道出身のタレント”として大泉さんの活躍にはこれからもおおいに期待しています。

 ”東京”と”地方”の”格差”がますます広がっていく現在、”地方発信の番組”の成功は”脱中央” ”地方分権”のヒントになるかもしれません。

 って書いてみたものの、この番組じゃヒントにならないよな〜。
 


 

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