ひとりごと

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治療、その後

新薬での治療が始まって約10日。

初めに説明のあった
吐き気や髪の毛が抜ける、などの副作用はまだ見られません。

これから出てくるのかもしれませんが。

今のところ、順調に食欲もあり、ごはんも普通に食べられ、
横になったらすぐに眠りに落ち、翌朝もお目覚め良く、
胃腸の調子もいいようです。

気分は、さすがに絶好調とはいきませんが、それほど落ち込んではいません。

我が家の第一第二シェフもよく家事に協力してくれ、助かっています。

お教室の皆様方が普通に接してくださっていることも、大きな励みになっています。

これが腫れものを触るような接し方ですと、
自分だけ、別世界にいるようで、悲しくなってしまいますから。

何事もなかったように、歓談したり、笑ったり・・・
ありがとうございます。


イメージ 2







さてさて、昨日は金曜日で、

金曜日の午後クラスは、これは、パソコン教室始まって以来そうですが、
メンバーが全員男性、という珍しいクラス構成です。

その午後クラスでのこと。
その中のお一人が85歳で、すこしお耳が遠い方。

補聴器をつけていらっしゃるのですが、その補聴器があまり具合がよくなくて、
レッスン中にも ピ〜ピ〜、異常音が出たりしています。


昨日は、ご質問があり、

もう年齢も年齢で、年賀状を出すのがつらくなってきた、
今年限りで辞めたいけれど、添え書きに何と書いていいのかわからない、
ということで、それにお答えをする、ということをしていました。


「たとえば、ですが、  
 私も齢(よわい)80を超え、とお書きになり・・・・ 」
と言いかけたら、

その85歳の会員さん、すかさず、

「エッ! センセー、80越してるの?? そうは見えないな〜 」って。

あのね ((+_+))

ワタクシは、例文を口頭で申し上げているだけで、
自分の事、言ってるわけじゃないのよ。

「だから!」  と申し上げても、もう補聴器、壊れちゃってるみたいで、

「ふ〜〜〜ん、センセー、80越してたんだ〜。」って妙に感心してひとりごと、
ブツブツ・・・


他のメンバーの方たち、笑いをこらえるのに必死で・・・

どう見たって、ワタクシ、80歳を超えているようには見えないでしょ!



そして、次の質問。

イメージ 1



ご自宅のプリンタが動かなくなったから、
修理に出すかどうかメーカーに電話して聞いてみたら、
もう年内の修理は無理と言われたので、

新しいプリンターを買おうと思っているけど、
カラープリンターは高いので、黒専用のプリンタを買おうと思う、
15,000円くらいであるみたいだから、


とおっしゃっていたので、

「ワタクシは、黒専用のプリンタがあるかどうかは知りませんが、
もしお買いになるならカラープリンターをおすすめしますよ。
そんなに高くないですから、せいぜい3,000円くらいの差ですよ。」

って、申し上げたら、

「エッ! カラープリンターが¥3,000で、買えるの!!」って。

あ〜〜〜、そうだった、補聴器、壊れているのよね、肝心なところが
お聞こえになっていない・・・ トホホ・・・


インク交換した後から動かなくなった、ということなので、
おそらく、インクの交換がちゃんとできていないだろうとの
こちらの判断で、

「じゃ、ワタクシがご自宅まで出張して本当にプリンターが壊れているかどうか、
見て差し上げますよ。」

との提案したら、


今度は、

「どうしよ、どうしよ、ウチの奥さんにも聞かなきゃならない。」って。

「ワタクシ、パソコンとプリンタしか見ませんから、お家の中、見ませんから。」と
申し上げても、

「どうしよ、どうしよ。」って。
こんなやり取りが何度かあって、

やっと、ご自宅に伺うこととなりました。



もしかして、
これ、私の病気のこと、心配して、

実は、漫才やってるみたいに演出してくださっている??? 
って思ってしまいました。

本当は、そうかも、ネ。

ありがたいこと (*^^)v

涙が出ちゃいますよ。






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生きる望み

この一週間、お教室の皆様方に当方の病気の現状をお知らせし、
また、今後の対処方法をお知恵をお借りしながら色んなこと模索中です。

取り急ぎの件は、目の前の診察料金及び薬代のこと。

新薬はどうしても値段が張ります。




そんなこんながあって、
別件で、相談事があり、
困ったときには、一番頼りにしている、友人Kに電話して教室まで来てもらいました。

相談するのに、こちらから出向かずに呼び寄せるなんて、ネ。
それでも、ちゃんと来てくれました。

連日の仕事で睡眠時間もちゃんととれていないであろう彼女は、
夕食のサンドイッチまで手配してきてくれましたよ。


色々と現状を説明して、
チャリティコンサートの企画をしているのだけれども
アドバイスが欲しいと言いましたら、
(彼女は、無名のミュージシャンが世の中に出ていく手助けもしている)

そのような件なら任せなさい、いくらでも協力するから、と。


で、あれこれ話している中で、
こちらも弱気になっていて、

「こんなに医療費をかけて・・・
 しかも、治らないんだったら・・・」と言いかけたら

「バカなこと考えるんじゃないよ!」

って先に言われてしまいました。


「命は全うするもの!
 あと50年、100年生きるのよ!」



ですって。



吹っ切れました、生きなきゃ、ネ。


少しでも先を見て生きていかなきゃ。









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また、この絵です (*^_^*)

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先週、市川病院に検査結果を聞きに行ってから、

その後、薬の効果のことで、薬剤師、
治療費の件で、医事課や、
今後の治療計画で専門看護師さんのところに
あれこれ相談で、病院にほぼ日参しておりました。


担当の人はどなたも優しく丁寧に説明してくださいます。
が、当方がこのような状況ですから、
どこからも、あまり希望のある答えは出てきません、ネ。




で、今日、新しい治療初日。

ドキドキ、です。

注射が痛いかもしれない、
飲み薬が副作用が強く出てしまうかもしれない、
それよりも何よりも
治療費で懐が多いに痛むであろう・・・ あぁ〜〜〜



担当の先生の診察はあっという間に終わり、
隣の処置室で筋注です。

「ベッドにうつぶせになって、お尻を出してください」 と言われ、
横になります。

「痛いですか?」と聞けば、
「そうですね、痛いという人もいます。」との答え。
「では、いきますよ〜。」で、プツリ! と注射針が刺されました。


うん? なんだか、段々痛くなってくる。

看護師さんは、
「粘液質の液体ですから、体の中に入るのに時間がかかります。」って。
それから、約2分くらい、ベッドの上で、枕を抱えながらうなっておりました。

始めに右側、そして、おなじことを左側のお尻にします。

そして、病院の会計を済ませ、注射1本、5万円、2本で十万円です。
国保なので、3割負担。
会計のディスプレイに表示された画面は、コレ。

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次に、処方箋をもらい、向かいの薬局へ。
これが、例の薬です。イブランス

薬局での領収書に収入印紙が貼ってあるの、初めて見ました。

イメージ 3



たった一粒が、22,560円です。
これも3割負担に、高額医療費が計算されて、このような値段になります。

この期に及んだら、あとは信じるのみ、です。

次回診察は、2週間後。







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行ってきます

先週の診察から一週間目の朝です。

今日から、新しい治療が始まります。

市川病院退院後、2年半使っていたホルモン剤は、
もう効かなくなったとのことで、
今日から新しい治療に入るそうです。


注射と飲み薬。

いずれもホルモン剤で、

抗がん剤ではないそうです。
ですが、

強い薬なので、本来の効き目もあるけれども、
(悪い細胞を抑える効果)、
良い細胞もやっつけてしまうという副作用が出るそうです。




説明があった中で気になった副作用が

・髪の毛が抜ける
・吐き気

医療関係のドラマでよく見るシーンでしょうか。



こうなったら、
素敵なウィッグを見つける・・・
とか、

さわやかなのど飴でも探す、
とか、




どうなるのか、

この一週間考えていましたけれど、

考えてもしょうがないですね。

我が家の第一第二シェフは、ワタクシの話を黙って聞いていましたけれど、
なんだかグズグズの音が聞こえたと思いましたら、

ナント! 泣いているのです、

「泣いたって、状況は変わらないんだから、ネ!」

って、言ってやりましたヨ。こちとら、涙も出やしない・・・

意外と男、って弱いのですね、こういうことに関して。

今後の治療に関しての説明文の一部分、スキャンしてみました。
クリックで拡大できます。



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検査結果


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一週間前の検査の結果を聞きに。

この頃、食欲もあるし、横になったらすぐに眠れるし、
精神的に不安材料はあまり無いし、
と思っていました。


完全無防備で、検査結果を聞きます。

「特に、病状は進んでいません。」

もしくは、

「アレ? がん細胞が無くなっています!」

くらいのことを期待していました。


















先生の口から出た言葉は・・・

「骨転移の方は、少し進んでいます。
 今日は、Nさんに、残念なことを申し上げなければなりません。
 ココ、黒く映っているでしょ。ここが肝臓です。 
 何カ所もありますが、コレが大きな塊です。」


アワワ・・
しばらく、言葉が出ません。


とうとう、臓器に転移してしまったようです。
これまでも、根治の治療ではなく、延命治療でしたが、
治らないわけですから、これからも痛みの緩和と延命です。

で、先生からは重ねて、
「これまでの、ホルモン剤はもうNさんには効かなくなったと思われるので、
 次の手段を使います。」

 「注射と飲む薬を合わせて使います。」
で、紹介いただいた薬は、コレです。



イブランスカプセルは、約2年前に開発された新薬で、
ファイザーという製薬会社から出ています。
たった1錠で、腰が抜けそうなほど高価な薬価!

注射とこのイブランスカプセルを、
3週間投与して1週間休んで・・・
を、生きている限り続ける事になるということですが、


さてさて、
何か質問があるか、と聞かれて、

「今の状態がどれ位続くのですか?」
と、いつまで生きられるかを聞いてみました。

「そうですね〜」
と先生の口から出た言葉は、
あまり長くはありませんでした。

詳しくお聞きになりたい方は、
sunakoboに直接どうぞ。


取り急ぎ、
あまり良いお知らせでは無いのですが、
皆様に知っておいていただきたいもので。



そもそも、これほどの費用をかけて
延命することに意味があるのかどうか、です。






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