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美容と健康16

私の場合、これまでは大きな手術を受けた事が無い。骨折等も無い。強いて言うなら「LASIK」(同名の投稿1、2参照)や、親不知を抜いた(「美容と健康5 その1、その2」参照)事だろうか。
(脱毛は医師による手術では無いので除外する。)

親不知は、放置する場合、生活や健康に影響が有るので仕方が無かったが、LASIK、つまりレーザーによる角膜屈折矯正手術は、眼鏡を不自由と思わなければ特に受ける必要は無いモノである。(尤も、私の場合、眼鏡では多少現在の仕事には支障が有った。)

つまりLASIKは、有る意味、贅沢な手術と言える。受けても受けなくても良い手術なのだ。(勿論過去の私の様に目の悪い者からすると、視力回復は、喉から手が出る程魅力的であり、視力の大切さや見えるという事の有難さは重々承知している。なので決してLASIKが生活に影響無いと言っている訳では無い。間違い無く生活を豊かにしてくれる。)

しかし、最近母方の祖父が癌の手術をした。高齢の為、手術をするかどうかも検討していたらしいが、結局手術を行った。(因みに、父方の祖母は「パーティ9」の投稿でも述べたが100歳で、この祖父より高齢だ。)
癌の手術は、成功という言葉が本当に難しい。完全に癌細胞を取り除き、更に術後の経過も良好で、社会復帰が可能なら成功と言っても良いだろう。なので、まず手術をしたばかりの祖父の手術が成功したかどうかは、正直現状では答え様が無い。
そして、手術から2日後、肺に水が溜まったとかでICUへ。私がICUへ顔を出した時には、意識は回復しており、ちゃんと会話も出来た。モニターを見ると、バイタルも安定している様だ。
しかし医師曰く、予断を許さない状況で、人工呼吸器を使用する事も有りうると言う。
兎も角、祖父と意思の疎通が出来る状態で会えたのが幸運だった。

さて、当然ながら癌の手術なぞ誰も受けたくないだろう。しかし、生きる為にも手術をせねばならない。これがLASIKとの大きな違いだと感じた。例えば眼でも、放置すれば失明するから手術するならば受けるしかない。

そういう意味では、私は「必要に迫られて受けた手術」というモノは、やはり受けた事が無いのだ。その当たり前の幸せを噛み締めなければならないと思った。
そして、祖父の術後の経過が健やかで在る様祈ろうと思う。

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私もこれといって大きな手術は
流産の時しかないですね〜

特に不調も感じないことが当たり前の状態。
親になったら健康に生んでもらえた事がなにより大事だと実感しました。

おじいさん、よくなるといいですね。

2011/8/30(火) 午後 4:13 piyo+piyo 返信する

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>>ぴより+様
本日様子を見てきたが、大分落ち着き、一般病室へ移っていた。
しかし、癌は胃から食道への転移しており、今回の手術は取り敢えず胃という事であった。まだまだ闘病生活は続く。

2011/8/30(火) 午後 9:47 [ sunaph ] 返信する

私の母方の祖父母は二人とも癌でなくなってます。
しかもどちらも末期の癌だったので手術はしたもののとりきれずに
そのまま閉じてしまったとか。
助かる見込みのない闘病生活は、介護する側にとっても壮絶だったそうです。
でも今は医療も画期的な治療がどんどん出てきてますから、
早く回復するといいですね。

2011/9/2(金) 午後 5:52 ろこあ 返信する

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>>雪野ろこあ様
有難う。
取り敢えず、現在の手術による弊害は取り除かれたと思う。
まだ絶食、絶飲状態だが、酸素や心電図、導尿等は全て外せ、一人でもトイレに行ける。一安心と言った処だ。

問題はまだ切除していない食道の部分だが、それはおいおい、という感じだろう。

2011/9/4(日) 午後 11:45 [ sunaph ] 返信する

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