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山王まつり

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今日は、山王まつりだ。昨日は前夜祭で、私も露店の中を少々歩き、仕事中の嫁とその同僚に、クレープ、ホットドック、どんどん焼き、ベビーカステラを買って行った。

たぶん富山県で最大の規模であろう山王まつり、しかし、よくよく考えてみたら由来など、まったく知らない。というわけで調べてみた。

日枝神社春季例大祭である山王まつりは、6月1、2日を中心に行なわれる盛大な祭りだ。
旧藩時代から富山城下の総産土祭であり、城下あげての総祭りとして栄えてきた。
今も神社附近には、千数百の露店が軒を列ね、その間を神輿・獅子舞が力強い笛・太鼓を先頭に露店をかきわけて御還幸になる様子は山王まつりの偉観である。

ということで、たいした由来は無かったが、富山県人には古くからの繁栄の象徴として馴染み深いものだったようだ。
とはいえ、子供だった私にとって「まつり」とは、活気付いた露店の並ぶ中を楽しそうに老若男女が犇きあう普段とは違った異世界で、気になるものは様々な露店の商品でしかなかった。
そう考えるとやはり、大人になるということは寂しいものだ。その世界を純粋に楽しめないのだから。

さて、私も知らなかったのだが、実はこの山王まつり、ちゃんとしたイベント(行事)があった。この山王まつりを検索して初めて知った事実だ。

もちろん神輿発輿式や獅子舞など神事や祭事は当然なのだが、それ以外に気になるものが!その名は、「裸御輿」と「女御輿」。なにやら熱い血潮が感じられるものだ。この2つについても記載があった。

「裸御輿」
参加は自由。
格好は・・
裸! 素のすごさ。飾りを捨てた元気の表現。バブルの垢おとし。
黒褌! 6尺、まくしあげ。
背中はキャンパス! 腰から上、肩から下は自己主張のキャンパスに会社の紹介、グループや個人のアピールに。
写真1が参加者の格好の詳細図。
実施理由は、裸御輿の取り組みを通して世代間の連帯を体験し、社に活気のある姿を奉納し、自らの地域への関心を高めることを目的として取り組んでいるそうだ。
日付を見ると、平成18年6月1日午後となっている。今まさに実施中ではないか!見逃した・・。

「女御輿」
こちらは、料金が発生するようだ。
格好は、ハチマキ、お守り、白長袖Tシャツ、黒腹掛、黒股引、黒足袋とまあよくある祭のいでたちだ。色は男性の褌と同じく黒が基調のようだ。

実施理由は、裸御輿と同様であろう。実施日時も一緒だ。この2種類の御輿が街を練り歩いているようだ
。(写真2)

どうせなら、女性もせめてサラシと褌なら更に街も活性化するのではと思ったが・・

ともかく、なかなか熱く、若々しさ溢れたイベントだと思う。あまり明るい話題のない世の中だ。空元気も元気という。こんなことでも暗い雰囲気を吹き飛ばせるならどんどん実施していただきたいものだ。
元気で若い新しい世代が街を国を世界を引っ張っていってくれれば、私達も嬉しいし、私達やそれ以上の世代の活性化にも繋がるのだ。

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