不動産ココだけの話

狭山市・入間市・所沢市で決して押し売りしない不動産会社。(有)サンバーディ『川瀬』が綴る営業日記です。

住宅ローン金利情報

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すっかり見落としてました
が今年の4月から「フラット35」と「フラット35Sベーシック」の融資率上限が現行の100%→90%に下がるようです。

下記例のように3,000万円の物件をフラット35で融資を受ける場合は上限が
2,700万円までとなります。

不動産購入には諸費用が物件価格の1割弱かかるので自己負担額が2割必要
となり、3,000万円の物件を買うには600万円弱頭金が必要になる計算です。

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過去2年を振り返るとフラット35Sの金利優遇幅が異例の水準(低い)だったので
私のお客様でも利用される方が多くいらっしゃいました。

ここからはあくまで推測になってしまいますが、景気下打ちの兆しから半公的とも
言えるフラット35の融資から民間金融機関の融資割合を増やし実体経済への
流動性を高めようという政府の意向が反映されているのではないかと思われます。

いい例として、その不足する1割分を補うため「クレディセゾン」がノンバンク業界で
初となる「フラット35PLUS」の取り扱いを4月1日より開始します。

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この他にも変動金利と固定金利のメリットをそれぞれ生かしたミックスローン等の
商品もあり、借り手からしてみれば選択肢が増えメリットもありますがどの商品に
すればよいか頭を悩ますところです。


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今振り返ると言えることですが、ここ2年以内でフラット35Sの金利優遇を使えた人
は間違いなく今後も得すると思われます。

ここ5年以内で考えれば先日のFOMCでも発表があったように「2014年までアメリカ
のゼロ金利は維持する」と言っているわけですから日本もよほどのインフレが起きな
い限り右へならえでゼロ金利を維持すると思われます。

なので今後数年(最低でも2014年迄)は変動金利が得。
逆に「中途半端に短期固定にするのは損」だと考えます。

その後は景気もそこそこ良くなり、ゼロ金利の反動から徐々に(又はある程度スピー
ドを伴って)金利は上昇していくと思ってますので、その辺りから先のフラット35Sを
使えた方がそのメリットを享受し始めます。

どうしても将来の金利上昇が不安だと感じられていらっしゃるのであれば現行のフ
ラット35Sで3月末までに申し込むか、又は変動金利で金利上昇時の想定金利で
返済額を計算し今の家計状態でも支払っていける余裕がある事を確認した方が良
いと思います。(給与のベースアップやボーナスは織り込まないほうが得策です)


話は変わりますが先日富士山へ旅行をした際の奇跡の一枚。
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朝6時に宿から撮った富士山です。
河口湖の湖面が凍り、見事に逆さ富士となっていました。
朝陽が山肌にあたり見事なグラデーションも垣間見えました。

ほんと自然てすごいです




新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

さて、新年早々、うれしいお知らせです。
↓↓↓
住宅金融支援機構は1月5日、各金融機関が1月に実施する長期固定金利の住宅ローン「フラット35」の金利水準を発表した。最低金利は、融資期間が20年以内のタイプが1.86%、融資期間が21年以上35年以内のタイプが2.14%で、どちらも3カ月ぶりに下降した。
保証型のフラット35の金利水準は2.36%、融資期間が最長50年の「フラット50」の金利水準は2.89〜3.64%だった。

以上、新建ハウジングWEBより転載

何がすごいかと申しますと、昨年中の最低金利を下回っているんです。


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フラット35Sの優遇金利は縮小してしまいましたが、昨年の1月と比べても0.3%
(21年以上35年以下の場合)も金利が下がってますので実質は現行のフラット
35Sでも当時との金利差は変わらないという事になります。

また、フラット35に押され気味だった都市銀行も公庫の優遇が縮小された頃から
巻き返しを狙いいろいろな商品を出し始めました。

これは三菱東京UFJ銀行の固定金利を当初(5年・10年)大幅に優遇する
という商品です。

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固定金利(5年・10年)の使い方としては、例えば「お子様が大学卒業するまでは
いろいろとお金がかかるので支出を確定しておきたい」等の場合です。
(変動ですと金利上昇する可能性があるため)

また、中央三井信託銀行に至っては「最大で1.7%優遇をします」と謳っています。
中央三井信託銀行のHPはこちら↓↓
http://www.chuomitsui.co.jp/person/p_03/p_03_02.html


おそらく、1.7%優遇になる人はごく限られた人だとは思いますが、事前審査で優遇
金利もほぼ分かるので、試してみたほうがいいと思います





住宅ローン減税

一般住宅は最大500万円の控除、長期優良住宅については最大600万円の控除
と過去最大規模となった住宅ローン減税ですが、控除対象額が年々少なくなり、
来年度は3,000万円が限度となります。

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弊社のエリアでは3,000万円前後の価格帯が一番多いので、平成25年度では全額
控除を受けられないお客様が多くなると予想されます。

また、国会では震災復興に関わる増税や各種手当等を省こうとする議論も活発化
している為、このローン減税が拡大される可能性は今の所低いのではと思います。

減税を利用されたいとお考えの方は、来年度(平成24年入居)が物件探しの山にな
るのではないでしょうか。

また、建売メーカーも「消費税増税前」+「ローン減税終了」というタイミングで多く
物件を供給してくると思うので、良い物件を探しやすい環境になるのではないでし
ょうか。

弊社では業者間の情報共有データベースである「レインズ」に載っているデータ
をすべて(広告掲載可の物件)会員様限定ではありますが公開しております。

逆に言うと、「プロの情報をお客様が見れる」ということです。

弊社では営業をまったくしない代わりに、お客様へ情報をすべて提供するという
営業方針を行なっております。

ただし、物件の良し悪しはご案内時に誠実にお伝え致しますので、どうかご安心
ください。

話がそれてしまいましたが、いずれにしましても来年は物件探しの山になるのは
間違いなさそうです。

狭山市・入間市・所沢市で不動産をお探しになられる時は、是非弊社のデータベ
ースをご活用いただければ幸甚です。


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個別に相談をしたい方は『無料個別相談会』にご予約ください
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住宅金融支援機構は、第3次補正予算の成立にともない、従来の「フラット35S」と比べて、さらに省エネ性の高い住宅に金利下げ幅を拡大する「フラット35S・エコ」の融資を12月1日から開始する。申込み期限は来年10月31日まで。
 従来の「フラット35S」では当初5年間の金利下げ幅が年マイナス0・3%だったが、「フラット35S・エコ」に適用となる住宅では、東日本大震災の被災地においては年マイナス1・0%、被災地以外の地域で年マイナス0・7%に拡大する。
 借入金3000万円で35年ローンを組んだ場合、被災地で最大270万円、被災地外で最大221万円の返済額を減らすことができる。
 適用となる住宅は、新築住宅の場合、トップランナー基準を満たすか、省エネルギー対策等級4を満たしたうえで、同時に耐震等級3やバリアフリー性等級4を満たすものなど。
 中古住宅の場合、2重サッシまたは複層ガラスを使用した住宅か、建設住宅性能評価を交付された住宅(省エネ対策等級2を満たす)で、同時に耐震等級3やバリアフリー性等級4を満たすものなど。
以上、新建ハウジングWEBより転載。
政府の経済対策により、当初10年間で金利を1%引き下げる拡大策が採られましたが、人気が高くて予算枠に達したため、平成23年9月30日で打ち切られました。
その後、平成23年10月1日から平成24年3月31日までの申込分については、当初10年間(長期優良住宅等の特に性能が優れた住宅の場合は20年間)で金利が0.3%引き下げられることになりました。

今回、第3次補正予算により、省エネ性の高い住宅を優遇する「フラット35Sエコ」が新たに創設。
従来のフラット35Sは「フラット35Sベーシック」に名称変更され、新設のエコタイプと差別化が図られる形となりました。

このフラット35Sエコは、東日本大震災の被災地とそれ以外の地域では、引き下げられる金利が異なるのが特徴です。

被災地以外における住宅取得では、当初5年間で金利が0.7%引き下げられるのに対し、被災地における住宅取得では、当初5年間で金利が1%引き下げられる。
その後も、6年目以降10年目(長期優良住宅等の特に性能が優れた住宅の場合は20年目)までは、0.3%の引き下げが続く。
と、金利の引き下げ方が4種類になり複雑になってしまったのですが、まとめると下の表になります。
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ただ、今回引き下げられる金利は確かにメリットがありますが、技術基準も以前までのように甘くはありません。
新築でしたら基準通りに建てればよいだけなのですが、金利Aに至っては中古戸建で現在流通している物件で該当するものがあるの??と疑問に思います。

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なので、中古でしたら金利Bプランの省エネルギー性の(1)で取得することになると思いますが、新築、中古の共通基準である新築時に新築住宅の基準(省エネルギー対策等級4)に適合していることを示す適合証明書、又は建設住宅性能評価書を取得している必要があります。

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金利Bを使用する場合の物件選びですが、複層ガラス(ペアガラス)が施工された建物は築浅の物件に多く見受けられるので、築10年以内位の物件を探されたほうが良いかもしれません。(建物建築時の資料も残ってるケースが多いのも理由の一つです)
最後に、フラット35sベーシック金利Bタイプとフラット35sエコ金利Bタイプで金利差による総支払額の違いを
計算致しましたのでUPいたします。

違いは諸経費部分が12,707円、総支払額で646,618円エコの方がお得になるようです。
通常のフラット35との違いであれば数百万円違いが出てきますが、SベーシックとSエコではあまり違いは
でませんでした。
なので、Sエコが使えたらラッキー位の気持ちで物件を探されたほうがいいかもしれませんね。
(Sエコは無理でもSベーシックは手すりさえつければ適用になるので、必ず使ったほうがいいです)
イメージ 5

金利Aプランや通常のフラット35との違いなども個別に相談会を行なっておりますので、ご興味がおありの
方はお気軽にお問い合わせください。



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AppleのiPhoneとiPad用にリリースしてる「iLoan Calc」というアプリが
とても素晴らしいです

レビューでは銀行員の方や、同業者も現場で使っているほど。

以前まではいわゆる「ローン電卓」と言われる一昔前のもので相談会をしておりましたが
月々の返済額など、今現時点での数字でしかご案内できませんでした。

例えば、「変動金利で3,000万円を30年で返済すると月々97,528円です。」
みたいな感じです

iLoan Calcを使うと、例えば変動金利が10年毎に1%上がった場合や、毎年20万円繰り上げ
返済すると返済しなかった場合より金利がこんなにお得になります。

というようなシミュレーションまでできます。

今回はいつも質問をいただいている中から、「諸費用は用意したほうが得ですか?」という
パターンで比較してみました。


条件は3,000万円を30年間、変動金利(2.475%)で借りた場合です。

まずは、月々の支払と年間支払額ですが、こんな感じで表示されます。

イメージ 1


ここでのポイントは「諸費用を借りると優遇金利が少なくなってしまう」という部分です。

諸費用を自己資金=1.4%優遇

諸費用も借りる=0.9%優遇

と、その差は0.5%と一見微々たる違いかなと思いますが、比較してみるとどうでしょう。

イメージ 2
オレンジ=0.9%優遇  ブルー=1.4%優遇


なんと利息だけでその差が255万円になります

金利が低い今はまだ良いですが、今後金利が上昇してくる局面では優遇金利はより多く確保しておいた
方がいいと思います。

諸費用がないけど「今直ぐ買いたい」とお考えの方は今一度ご家族と話し合ってみてください






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