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院試も終わったことだし、夏休みもほぼなかったようなものなので、グアムで季節外れのバカンスをしてきました! 成田から飛行機で約3時間半、時差も1時間と、お手軽に行ける場所ですよね。某旅行会社のツアーでいったので、お値段も3万円台という学生に優しい感じでした。 学科の友だち3人で行ったんですが、そのうちのひとりがアメリカからの帰国子女だったので、会話は全部その子に任せてました。ぺらぺらしゃべれるの、ほんとかっこいいなー。本人としては、慣れ親しんだところに帰ってくるっていうような感覚らしくて、日本にいるよりずっと生き生きしてました。 「やっぱりこっちが好き。日本に帰りたくない」って言われると、Japanese friendとしてはちょっと寂しいですが(笑) グアムは日本人にナンパされるから気をつけろよーって注意されてたんですが、まったくそんなことなかったです! 雨に降られてビキニで町の中を歩いたりもしたんですよ!それでも! (いやナンパされたいわけでは決してないんです!) そのかわりというかなんというか、現地の人たちにはよくからまれて、you're funny girls~~~~! I like funny people!とは言ってもらえました。気に入ってもらえたのは嬉しいんですが、funnyって褒められた気がしませんww 頑張ってビキニ着たんだから、prettyってお世辞言ってよww わたし、海なんて、地元の海水浴場でしかはいったことありませんでした! 日本海の、ジミーな色合いの、ごつごつとした岩に波しぶきがあがる海しか。 グアムのタモンベイは、まさに写真で見るような、透き通るようなエメラルドグリーンと、さらさらの白い砂浜の世界でした!しかも遠浅なので、泳げない私でも、わりと沖のほうまで歩いて行けました。 借りたゴーグルをつけてちょっともぐっただけで、サンゴの間からいろとりどりの熱帯魚が顔を出すのが見えます。集団で泳ぐ水色の魚、黒と白のしましまの魚、黄色いひれ、オレンジっぽいからだ、砂と同化するやつ、細長くて透明なやつ…… スーパーで買っていったSPAMを小さくちぎってあげると、ぱくんっと食べてくれました。 かけらがちょっと大きくなっちゃうと、なんどかつっついたあと諦めて離れていっちゃいます。魚の口で噛み切るのは無理なのかな。 風が強くてうきわのまま流されたりして、ちょっとひやっとしたりもしたんですが、帰国子女の子は泳ぎもものすごく得意で、「ほら、こっちに魚いっぱいいるから!」ってひっぱっていってくれました。 その子はフィンも付けてどんどん泳いでいっちゃうんですが、わたしは早々にばてて、貝殻やサンゴを集めるのに夢中になってました。 親へのお土産はひろったサンゴときれいな石ですよ!(なんだか小学生のおみやげみたい…) *** グアムから帰ってからは、卒論しっかり書こうと思ってたんですが、なかなか切り替えができなくてまだときどきグアムを思い出してます。 たった3日間だったけど楽しかったなー。 さあ冬までしばらく勉強モードに入って、クリスマスにまた旅行に行こうかな♪ |
はみだし
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詳細
ほかの書庫には分類できないことだってある。
ここは言うなら思いでがらくた箱。
ここは言うなら思いでがらくた箱。
友達とのこととか、ちょっと思ったこととか、とにかくなんでもあり。
コメント(4)
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秋になって嬉しいことのひとつに、服のバリエーションが広がることがある。秋晴れの気持ちのいい日、しばらく箪笥にしまっていたお気に入りのワンピースをおろした。
チェリー色の、七分袖のミニワンピ。
さむいから大判のストールをショール風に合わせて、ちょっと大人っぽくしてみた。卒業以来会ってなかったクラスメートが東京に遊びに来てて、ふたりでごはんを食べる約束をしてたから。でも、調子のったのが原因だったのか……。
新宿の居酒屋で、わいわい恋バナしたり近況報告したりしてたら、隣の席の男性二人組に話しかけられた。
「それ何焼きそば?」
「え…焼きそば…?ふつうの?ですけど」
「やきそばかぁwwww」
「…はぁ」
友だちがちょうど席をはずしてたから、意味不明にへらへら笑ってくる彼らに、あたしは間抜けな返答しかできなかった。自慢じゃないけど、あたしナンパとかあんまされたことないもん。
友だちが戻ってきたら本格的におしゃべりが始まった。その子のことを気に入ったらしく、「キミ、優しそうだね。A型でしょ」とか、「右目が可愛いね」とか、ほんとど・う・で・も・い・い。30代手前のくせに、そんなくだらないことしか話せないようす。その人たちのテーブルに並べられた、からジョッキを数えながら、笑顔を張り付けてた。そしたら、
「キミ、壁があるね」
って言われてしまった。やっぱり繕えないなぁと思いながら、「そうですか〜?」って言ったら、
「キミはAB型でしょ?え、違う?じゃあOだ!え、B?Aなの!?マヂ、見えない!」
「Sに見えて、どSに虐げられるのスキなタイプじゃない?おお〜、やっぱり図星!?実はМっぽいもんな〜」
適当に相槌を打ちつつ顔の上半分が固くなってるのを感じた。それに気づかないふりして、さっきあたしたちが食べてたっていうのに、なぜか真似して頼んでおいて、ほとんどまるごと分けてくれた焼きそばを咀嚼した。この味飽きてるんだけどなぁ。
店員さんがやってきて、そろそろ次のお客さんが来るので出てくれって言われてるのに、しつこく友だちのアドレスを聞こうとしてる28歳。その間も、あたしはまだもぐもぐ。どうしたもんかなーとは思うけど、その子の方があしらいが上手いから、あたしが余計な口出さんとこ。
結局あたしたちがお店を出るのを待っていて、路上でうだうだ話した後、しまいには「結婚しよう」とまで言い出した。友だちが、「え〜、酔ってるんですかあ?」って上手に流してる中、あたしドン引き。
その子が今日関西に戻ると聞いて、ホテルに連れ込めないと思ったのか、今度はあたしにデートしようとか言ってきた。友だちが彼氏がいるって説明してくれたけど、「さっき写メ見せてたもんね〜。でもそれ関係ない」って言いだすから、会話を聞かれてたってこととその発言のダブルで、顔が固まった。
もうこうなったら、銃弾さえ通さないような壁を築いてやるっ。
なんとかバイバイできたけど、夜の大人の世界って怖いなあとしみじみ思いました。
千鳥足のサラリーマンと、若い男女の影が、歌舞伎町近くのけばけばしいネオンに浮かぶ。キャッチの声。アルコールのにおい。お店から流れるうるさい宣伝。液晶の向こう側にはいりこんでしまった気がして、肩をすくめる。
あきらかホテルに行こうぜオーラむんむんだったなぁ…。
その子にあしらい方のお手本を見せてもらっちゃった。
はあ…。今日は芸能プロダクションを名乗る変なおじさんにも声をかけられたし、このチェリー色ワンピは、災いを招くのかな。
うむ、大人の世界は怖い怖い。
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月ちゃんとの居候生活は、田舎でのワーホリみたいだった。
昔お世話になった学童保育の指導員の家で厄介になる代わりに、児童クラブでボランティアをした。言っちゃあ子どもの相手をするだけなんだけど、可愛くて癒されるとか、そんなことは全くない。児童クラブの子どもたちは、ぎゃんぎゃんうるさくて、我がままで、自分勝手。
子どもって言うより、ガキ供といった方が正しい。
指についたごはん粒をTシャツの中に入れられたり、AKBを踊ってってせがまれるから踊ったら、「キモッ」って笑われたり。たたくわすねるわ、片づけろっていっても逃げるわ、ホント翻弄されっぱなしだった。
一通だけメールを送りたくて奥の部屋に引っ込んだら、すぐに見つかって、
「あ、ほのー!!!何しとるだあ?早く遊ぼうで、なあ、はーやーくー!」
送信し終わるまでずっとわんわん叫ばれた。一通くらい送らせんかい!
↑夏祭りで、バルーンアートのお手伝いをした。犬の帽子がキュートでしょ?
ガキども、お祭りがお開きになってから、「やりたいやりたい」って集まってきたからね…;;
今の子は、だっこやおんぶをせがむようになったんだなぁ…なんて、ちょっとした発見もあった。それでも、子どもたちが夢中で走り回る姿を見てると、月ちゃんと毎日一緒に遊んでたころを思い出してしまう。
あたし達もガキだったなぁ…。
あたし達がいたころ、クラブには伝説の少年二人組がいた。下の子の面倒見が良くて、遊びの天才で、みんなのリーダー的存在だった。たった3こしか違わないのに、ものすごく年上に見えてた。あの人たちのおかげで、あたしはドッヂボ−ルも怖くなくなったし、川での遊び方を覚えた。
そのうちの一人は今では児童クラブの指導員をしてるし、もう一人は小学校の先生になって、奥さんもいる。
今回、月ちゃんたっての希望で、その伝説二人組と一緒にカラオケに行くことになった。
回転寿司をおごってもらって、ふたり行きつけのカラオケボックスに入ったのが夜の7時半。
フリータイムといっても、12時までには帰れるだろうと思って、居候先にメールを入れておいた。
それなのに。まさかまさかの大盛り上がり!ふたりとも盛り上げるのが上手いんだもん、甘くてかっこいい系の歌でかゆくさせておいてから、大塚愛やアニメの主題歌をめちゃくちゃに歌って笑わせてくれる。
先生君とあたしがマルモ体操を真剣に踊ってるところを、月ちゃんがムービーで隠し撮りをしてたりして、大笑いだった。
気がついたら夜の3時だった。
指導員君なんて、次の日は午前出勤なのに!!
それでもぐるぐる回ってるのを止めたくなくて、どんどん曲を入れた。ガキだったあたし達が、昔とは違う形だけど、大人になってもこうやってまたみんなで笑ってる。そのことが嬉しかった。
「今度は、お前らの下の子を連れて行ってやれよ」
って言いながら、カラオケ代まで払ってくれた。
そのあと居候先まで車で送ってもらったんだけど、それがまた一苦労だった。なにせカーナビが古くて住所が調べられず、携帯のアプリのナビを使うしかなかったんだ。最初は真夜中のドライブにテンションが上がったけど、アプリの指示に従ってたら、なぜか見渡す限り田んぼになってしまった。4人でおかしいおかしいと頭をひねってみても、どう考えてもその先に目的地があるみたいだった。「とりあえず突っ込むか〜」
何度かいったりきたりしたあと、絶対怪しいあぜ道に恐る恐る入った。
目の前は黒々とした山、車幅ギリギリに迫る稲穂、ヘッドライトに照らされて、蛾や虫たちがうじゃうじゃと
浮かび上がった。「絶対違うよ〜」と、苦笑い。あたしは楽しくなってきちゃった。
これ以上進めないところまでいって、ヤバいぞとなって、なんとかバックで戻り、ふうっとため息。
結局家に着いたのは明け方の5時前になってしまった。
ふたりに何度もお礼を言って、お別れをした。長期休みのたびにあってる気がするけど、やっぱりこのふたりは、あたしにとって永遠にあこがれのお兄ちゃんズだ。月ちゃんとあたしもこんな存在になりたくて、ふたりが卒業後、クラブのまとめ役を買って出てたんだよ。
この夏、月ちゃんが8年ぶりにこの人たちに会うことができて良かった。
※最後に…子どもと遊ぶ時は、なめてはいけません。ばれます。子どもと遊ぶ時は、本気を出すのではなく、真剣に向き合うこと^^!
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「青春18きっぷの旅」って聞くと、なぜか胸がわくわくしたものだった。
ローカル線で行く、まったり列車の旅。流れる車窓風景にいやされながら。
この夏は、青春18きっぷを使って、旧友の月ちゃんとふたり、東京から名古屋、関西を通って地元まで帰った。
だが、その旅路は、思い描いていたのとは全く違った。マラソン合宿から帰った次の日、朝8時に横浜に待ち合わせで、はなから眠気に襲われ、おまけに朝ご飯もろくに食べられないというバッドコンディション。
し か も !
乗り換え時間が短いから、食糧を買いに行けない!!
こんなにお腹が減ったのはいついらいだろう。こんなに長いことおなかが減った状態でいないといけないのは、たぶん人生で初めてだ。それくらい、腹ペコだった。
後輩にテンションの低さが怖いと言われたのも、空腹マックスの時だったっけ……。
電車が遅れて、小学校の頃の友だちが待つ名古屋に着いたのは、3時を軽く回っていた。4時前に遅い遅いお昼ごはんにありつけたときには、おなかくんが不平たらたらで、おいしーい♪っていう感動すらわきあがらなかった。
ひさしぶりにあったその友だちは、昔は地味な子だったのに、上下つけまのばっちりメイクにモノトーンファッションで、びっくりした。つけまつげってやり方が分からないだけに、まじまじと観察して、付け方をいろいろ聞いちゃった。
プリクラのおまけでつけまが出てきても、そのままゴミ箱ぽいしたからな〜。
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ふたたび電車の旅を続け、琵琶湖の近くのホテルで、名古屋で買ってきた手羽先を夕ごはんにした!これはほんっとうにおいしかった!お風呂に入る元気もなく、ベッドに沈没。後で聞いたら、月ちゃんがいくら起こそうとしても起きなかったらしい。だって前日まで走ってたんだもんな〜。
月ちゃんによって、なかなかのセクシーショットが盗撮されていた。
あたしの疲労のピークは初日で、次の日からは元気に旅行した!
琵琶湖畔。といっても湖は見えず、ここは蓮が満開だった。木陰に寝転んで、のんびり空を眺めてた。
鴨川には「等間隔の法則」なるものがあるらしい。そのとおり、等間隔にカップルが座っていて、あまりの多さに楽しくなってきた。ふたりで数えたところによると、三条から四条まで、この日は86組のカップルがいました!(←暇人)
京都では、海鮮を売りにした居酒屋に入って、炉端焼きを食べた。隣の席のお兄ちゃんたちが目を見張るほど、テーブルが注文した品物でいっぱいになっちゃった。
でも、今回のメインは「食」より「お寺巡り」だったから、いろんなところにお参りしてきた。大徳寺は有名なお坊さんがいたんだけど、なんか商売上手な感じが苦手で、サイン会に群がるおばさんの後ろをしらっと通り過ぎた。前々から行きたいと思ってた銀閣寺は、山のような庭?と融合してて、すごくかっこよかった。
銀閣寺前の茶屋で、ひとりたびをしていた男子学生とおちあい、ふたりしてあんみつをおごってもらっちゃった。暑い日には冷たい和菓子がぴったりだ♪ラッキー★☆
それから、ペンションに泊まって、ブルーベリー農園にも行った!見よ、この真剣な顔!!
って、さすがに顔の公開はできなかった(笑)けど、黒くて皮がはち切れそうな実を求めて、夢中でブルーベリーの木の間を歩いた。葉っぱの裏に隠れた黒い実が甘いらしい。味見しながらパックに入れていくから、なかなかいっぱいにならなかった。
あたしと月ちゃんの青春18きっぷの旅はこんな感じ。
実はこれは旅行前半戦で、これから地元で居候生活が始まるんだけど、そのころには月ちゃんの方にだいぶ疲れがたまっていたっていうね。あたしは徐々に元気を回復していったって感じだったから、おいしいものをおいしく食べれて、子どもに戻ったみたいにはしゃげて(なにせ月ちゃんは小学生の頃のいちばんの友だちだし)、幸せな旅だった。
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明日から軽井沢で合宿だから、今日は部屋を徹底的に片付けた。
レポートの〆切が迫るにつれて、部屋がどんどんカオスになっていくのを見て見ぬふりしてたけど、無くしものが増えてきてさすがに危機感を覚えた。テスト期間中の学生の部屋って、ホントに散らかるって聞いてた。でも、それを体験したのは今回が初めて。
机の上には、置き場のない本が30センチくらいの高さに積まれてる。
これだけは、どうしようもなかった。
合宿前になんとかひとつ終わらせたレポートは、フェミニズムとポストコロニアリズム理論で作品を分析するっていうものだった。がっつり文学部って感じ!
だから、すっごく時間かけて、Mary Shelleyの”The Last Man”っていう小説を読み切った!
19世紀前半の作品だから、そもそも辞書に載ってない単語もあるし、ストーリー自体もおせじにも面白いとは思えなかったけど。読み切れたってことがまず嬉しい。
〆切30分前というギリギリ提出で、一時はどうなることかと思った。
ポストコロニアリズムについて調べてたら、寺山修司の素敵な言葉に出会った。
―過去、というものはすべて比喩に外ならない。僕が過去にルビをふるならばストーリーである。だが老人たちはエクスペリエンスと書くのである。
もちろん、実際の年齢が高い人が、過去を必ずしもエクスペリエンスととらえるってわけじゃない。
若い人にだって老人思考の人はいるだろう。
でも、あたしは、寺山さんが言うように、過去をストーリーとして、まるごと楽しみたい。エクスペリエンスって捉え方だと、それが後に価値ある行動だったと認められることが、求められる。……ような気がする。
その考え方でいくなら、当然現在だってストーリであるはずなんだ。
「思い出作り!」とか「経験!」とか(←志の高い大学生ほど口にする)、そんな気張らずに、もっと自然にすごしたい。せっかくの今を、未来で振り返るために使うなんて不自然すぎる。
こんなぐちゃぐちゃ考えてる時点で不自然かな?
でも、とにかく、明日からの合宿が心から楽しみ。結果的に「思い出」になるのかもしれないけど、思い出になっちゃうのがもったいないってくらい楽しみ。
行ってきま〜す、今年こそ熱中症にならないぞー!
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