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おきると、主人と一希はお出かけ中でした。 二人でお出かけはよくあることなので、私はあまり気にせず、菜園手入れをしていました。 といっても、寒くてあまりできませんでしたが。 すると、二人で帰ってきて早々「パンでも食べる?」と主人。 みんなで家の中に入って、食べていると一希が、 「お父さんもひとつ、ミニカーあるもんね。」 (お父さんもって事は、一希にもあるわけだね、と私は感づく) 主人の手には、缶コーヒーのおまけでついていたミニカーが。 主人は、苦笑いで一希をにらむ。 私は笑う。 「どうせ、おもちゃを買ってやったんでしょ。一希は秘密ができないんだから。」 話を聞くと、二人でおもちゃ屋さんに行って、トミカのミニカーを買ったらしい。 それは昨日から二人で約束をしていて、私には内緒にしよう、どうせ新しいミニカーがひとつ増えてもお母さんは気付かないから、ということだったらしい。しかし、正直者で幼い一希は、自分のおもちゃの事をしゃべらなければ、バレないと思ったのだろうか、嬉しくて本当はしゃべりたいのか。 とにかく、帰宅して数分で私にはバレてしまったのだ。 「一希だから隠せないとは思っていたけどね〜」と主人。 「一希、正直なことはいいことなんだからね〜」と私。 全く気にせず、一人芝居をしながら新車ミニカーで遊ぶ一希。 |
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2008年04月27日
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