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先週は、天気予報に翻弄されちゃいました。 週の半ばまで、土曜日が雨で、日曜日が曇りの予報でした。 また日曜日に登山にしようと思い、子どもと私はそれぞれ別の予定を土曜日に入れてしまったのです。 しかし、、、土曜日は快晴!!登山日和となったのです。 だけどすでに予定変更不可。 日曜日、「雨よ、やんで欲しい」という気持ちを持ちながら、とりあえず登山口まで行ってから、どうするか決めようということになり、雨でしたが出掛けました。 場所は大雪ダムの奥にある「大雪高原温泉」。めざすは緑岳でした。 しかし、しばらく待ってみても一向に雨がやむ気配はありません。 だけど、ある建物には人が入っていき、出てこない。 なんだろう〜と思い、その建物に入っていくと、そこは「ヒグマ情報センター」なるもので、緑岳登山口とは別に「高原沼めぐりコース」の入り口だったのです。 中に入ると、女性に声をかけられました。 「今日は、コースが一周できないですが、雨も降っているし丁度いいかもしれませんよ。」と言われました。 話をさらに聞くと、8月上旬に人を見ても逃げない若いヒグマが出たため、一ヶ月ほどコースを閉鎖していたということでした。つい先日の10日に解除になったばかりだったのです。それでもまだ危険ということで、半分のコース(右回り)閉鎖されていました。 この日は、コース入り口から左回りで高原沼まで、片道2時間のコースが開けられていました。 この雨では緑岳は大変そうなので、またの機会にして「高原沼めぐり」をすることにしました。 車にもどって、雨歩きの準備をしてヒグマに関するレクチャーを受けてから、いざ出発です。 クマのことがすっかりインプットされた私は、ザックからぶらさがっている鈴を持って、余計に揺らしながら歩きましたよ。止まっている時もずっと降ってました。 そこまでして、歩くなよって感じですよね。 正直、あまりこのコースに期待をしていなかったのですが、せっかく来たし来週からは交通規制で、自家用車は高原温泉まで入れないから、、、と思って歩くことに決めたって感じでした。 しかし、歩き始めて20分ほどで、ヤンべ温泉(上写真中二枚)というところにつくと、蒸気が立ち上っていたり、沢が見れたりとかなりいい感じ。 道は平坦が多かったので、水溜りは多いものの、雨の割には歩きやすかったかもしれません。 それからまたさらに30分ほどで最初の大きな沼である土俵沼、滝見沼(上写真)に着きました。 そこに着く間も小さな沼はたくさんあります。 沼について、その景色の素晴らしさに感動!! 天気がよければ、もっとはっきり沼に木々の紅葉が映し出されているとのこと。 この日は雨でしたが、紅葉が濃く見えてそれはそれで、美しかった〜 そこからさらに10分ほどで、食事休憩地にされている緑沼に到着。 ここのコースは、ヒグマとうまく住み分けをするため、人間が食事をしてもいい場所、入山下山の時間が決められています。 私達は、軽くおやつを食べてからまた出発。 その先の「湯の沼」(最上写真右)まで行って、引き返しました。 湯の沼でも蒸気が噴出していて、沼もお湯だったらしいのですが、触らず帰ってきてしまいました。 このコースには、何人も監視員がいて、危なっかしい私達のような登山者の近くを歩いたりもしています。安全のためだし、いざというときは頼りになるのですが、ちょっと見張られているようで、窮屈な感じがして、なんだかゆっくり出来なかったです。 往復約3時間半。 息子まで「余裕〜」だった今回の歩きは、さらに緑岳への気持ちを高めたのでした〜 帰りは息子の希望により、黒岳のロープウェイとリフトに乗って7合目で少しゆっくりして戻りました。時間的に無理だったので、登山はせずにね。何だか、かなりお金がもったいなかったな〜 でも平地を歩いて、高いところから景色を見たかったので、丁度よかったかも。 今週末は、どうかな天気。 大雪山国立公園 層雲峡ビジターセンター:http://sounkyovc.town.kamikawa.hokkaido.jp/index.html←こちらで秋の交通規制情報や山情報が見れます。 |
笑う北海道登山
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詳細
登山と言える事をしたのは、今から10年以上前の富士山1泊登山!この無謀な山登りをして以来、全く縁のなかった登山。
それが近所のヤマノボラー達のおかげで、少しずつその魅力にはまりつつあります。
北海道にはこんなに素晴らしい山があるのね〜
ライフスタイルブログ 田舎暮らし
それが近所のヤマノボラー達のおかげで、少しずつその魅力にはまりつつあります。
北海道にはこんなに素晴らしい山があるのね〜
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コメント(11)
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9月に入ってもまた雨の多いこのごろです。 山は紅葉シーズンに突入したので、毎週末に登山をしたいと思っている私にとっては、天気が気になるところ。 先週末の土曜日にも登山予定でしたが、あいにくの雨。 祈るような気持ちで日曜日に延期したものの、車移動中は弱いものの雨にあたっていました。 どうか、天気予報があたってほしいと祈りながら、登山口まで向かいました。 するとどうでしょう、雨がやんで晴れ間が見えてきました。 予報では夕方に雨。 早く登って、雨に当たらないうちに降りてこよう!と息子にも渇! この日に登ったのは「平山」。 旭川から層雲峡に向かって走り、さらに進んだ白滝に位置する。 近所の山ノボラーMrs.オジサンからは「頂上近くの分岐でも十分に景色を楽しめる」と聞いていたので、それを目標に登った。 今回は、息子と二人。 二人っきりの登山は、近所の嵐山(253m)散策以来で、1000m超えの山は初めて。 かなり不安はあったけど、とにかくいつも通りにと登りはじめた。 登山開始は午前9時20分。 はじめは緩やか。しかも近くに流れる川の流れる音を聞きながら歩く。 歩き始めて10分ほどで最初の橋にあたる。 この山は小さな沢がとっても多くて、何度も沢を横切る場所がある。そして小さな滝もいくつかあって、休憩のポイントにもなった。そのおかげで登りは息子の様子を見ながら30分おきにきっちり休憩をとりながら進んだ。 目でも耳でも楽しめて、前回の夕張岳とは大違い。 体の調子もよかったのか、歩くにつれてどんどん体が軽くなってきた。 息子にも聞くが「オレは、どんどん重くなる」とつれない返事。 途中に出会う登山者に「えらいね〜何歳?」と聞かれても下を向いたまま小さな声で「7さい」と一言。 それでも「頂上で弁当を食べよう!」を合言葉に、がんばって登ったね〜 登り2時間20分のコースでしたが、3時間半かけて登りきりました!(休憩時間込) 頂上付近の比麻良山(ひまらやま)分岐で食べた弁当は、おいしかったね〜 ゆっくり一時間近く、くつろぎました。 景色も最高!! 下写真は分岐の看板から撮った180度の景色です。(写真をクリックすると少し大きく見れます) コース途中から紅葉が始まり、色づいた木々の間を通り抜けて、何ともいい感じ。 まぁ、息子はあんまり感動はなかったみたいですが。しんどくて。 もう少し雲が晴れていれば、大雪山の方が見えるのだろうか。 一応、平山山頂まで歩いてみたけど、分岐の方が景色がよくって、こっちのほうが頂上気分を味わえた。 ちなみに下りは1時間半のところを、2時間半かかって降りてきました。(休憩込) しかも登山口に到着したかしないかで、小雨が! なんとも素晴らしいタイミング!日ごろの行いがいいのかしら〜 夕張岳と同じ7時間ほど山にいたのに、満足度は全くちがってた。 Mrs.オジサン、いい山を教えてくれてありがとう!! 今回は、見所が多くて写真の選別にかなり迷った〜 なんせ、100枚近く撮ったからね。 8月までが花の見ごろなので諦めていたけど、まだ咲いている花もありましたよ。 そして、一番見たかった花は下写真。 「タカネシオガマ」といいます。真上からと横からでは別人みたいでしょ。 夕張岳でみた「シオガマギク」と似ているのですが、こちらのほうが風車っぽい! さあ、来週も登るよ! 雨さん、降らないでね〜 「来週も、今日と同じくらい歩くの〜?」とブルーにならないで、息子よ。 |
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去年から子連れ登山を一緒に楽しんでいるKさん家族と一緒に、今回は夕張岳に行ってきた。 Kさんのご主人とは初めての登山。 おかげで大人3、子ども3人になって、少し心強い。 しかし、夕張岳を子どもと一緒に登るのは、少し早かったかもね。 課題を残しつつ、もう少し大きくなってから再挑戦したい。 国道から林道に入り、登山口まで行く道中30分が、とても長く感じた。 本当に山道で、細くて崖がすぐそこにあったりして、、、 でも、行きも帰りもエゾシカに会えて、何だか穏やかな気持ちにもなれた。 出発は朝9時半。登山口の駐車場から。 登山の半分は、木々に覆われた道で暗くて、景色も見れなくて子ども達には、、、というか大人でも少しうんざり気分が続きます。逆に子ども達の方がいろいろ発見しながら歩いていたので、私も気分がまぎれたのかも。 登山開始から1時間半ほどで、冷水の沢に到着。(上写真左) 冷たい水をペットボトルに入れて水分補給できました。 しかしこの先から、だんだんペースが落ちてきました。 子ども達がぐずつき始めたのです。 だんだん道は険しくなるし、ちっとも景色が変わらないし、精神的にしんどくなってきたのかも。。。 やっと景色が開けてきた石原平についた時にはすでに12時を過ぎていた。 ここで昼食。 ゆっくり休む間もなく、また歩き始める。 すぐに望岳台に到着。 そこで下山して来た2組の登山者に遭遇。 「あともうちょっとで、平らになるからがんばれっ!」と励まされる。しかし、しばらくはまだ険しい上りが続いたので、3年生のお兄ちゃんは「大人はいっつも、もうちょっともうちょっと、って言うから信じられない」と不満。。。Kさんのご主人も子ども達の愚痴に耐えられなくなり、「もう限界なんじゃないか」と弱気になってきた。 頂上はもう無理だとしても、もう少し景色のいい所までいかないと、つらいだけの登山になってしまう!と私とKさんは思っていたので、子ども達に「2時まで行けるところまで進もう!」と決め、歩くことに。 しかし、とうとう年長さんのHちゃんがダウン。Kさんご主人とHちゃんが途中で待っていることに。 残った4人で歩くこと10分、前岳湿原に到着!!(下写真左) 花はそんなにありませんでしたが、景色が開けてガマ岩、夕張岳の頂上も見えます。(下写真右) Kさんは、この景色をHちゃんにも見せたいと、迎えに行きました。 今回は、ここまで。 しかし、最後にみんなで雄大な景色も見ることが出来て、ちょっと満足。 今度来たときは、あの頂上へ!!(何年後になるかしら) 帰りはさらに険しいと想像される馬の背コースは諦めて、来たときと同じ冷水コースで下山。 登山口にいたのは、4時半。 結局、全行程7時間! 何度も何度もくじけそうになりながら歩き続けた子ども達に、「よくがんばった!」と言ってあげたい。子どもだけでなく、大人でも長い道のりでした。 次回は、頂上まで登れる片道2,3時間の山にしましょう。 これからは紅葉も始まり、登山にはいいシーズンになりますよ〜 下は、登山道で出会った花達の一部です。 左から「エゾウサギギク」「オオバミゾホオズキ」「シオガマギク」「ミヤマリンドウ」花が終わって綿毛になった「チングルマ」です。 |
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今日は天気がいい日でしたが、風が秋のように冷たいです。 悲しい事故が起きてしまった大雪山系トムラウシ山。 私は昨年、チャレンジしてリタイヤした山です。(その時の記事はこちら) 上写真は、うちから見た大雪山連峰の一部ですが、今日は天気がよかったので、はっきりと山の姿がみられます。 一番高い山が旭岳です。今回のツアーの初日はこの山からだったようです。 トムラウシ山はこちらからは見えません。こちらからだと、旭岳の奥になります。 百名山のひとつとして、大変人気の山ですが、比較的上りやすい大雪山系の山に比べ、難所とされています。 私は昨年、麓からチャレンジしましたが、事故に遭われた方のように連泊しながら縦走するのも好まれています。 事故が起きた当日は、私が住んでいる町でも寒くて、まるで夏が忘れられて秋が来てしまったような日でした。 山の中ならなおさらでしょう。 これからいろんな検証が行われると思いますので、登山を多少楽しむ私も、しっかりこの行方を見守り、知りたいと思います。 私にとっての登山シーズンが始まる時期に、改めて自然の恐ろしさを知ることになった事故でした。
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今日から私のGWが始まりました。 初日の今日は、知人と子連れ登山の予定でしたが、知人のお子さんが体調不良になり中止にしようかと思っていましたが、息子がすっかり登山をする気マンマンだったので、ふたりっきりの登山をすることに。 登山といっても、標高253mの小さな山「嵐山」。ハイキングにはもってこいです。 冬のなまった体を登山に向けてならすには、いいトレーニングになりそうです。 大人の足だと頂上まで30分もあれば十分です。 旭川市と鷹栖町にまたがる山で、ふもとには野草の散策で人気の「北邦野草園」があります。 「嵐山」という名前は、京都の嵐山からきているそうです。 お昼前に頂上でお弁当を食べる予定で、朝の10時半ごろにふもとの駐車場に車をとめて、いざ二人登山のはじまりです。 登山口になっている北方野草園には、たくさんの観光客でにぎわっています。 歩いて展望台までの道に行く人はそんなにいないようでした。 登山道はすんなり頂上までいく道と、遠回りをする道がいくつかあります。 せっかくなので、時間をかけてゆっくり遠回りをすることにしました。 今は山野草がいっせいに花を咲かせ始めている時期。 どこを歩いてもたくさんの花に出会えました。 登山道のすぐ脇にエゾエンゴサク(下写真左)やカタクリ(下写真右)の群生があったりして、とってもきれいです。 こんな登山道をあるいたのは、初めてです。 たくさんの小鳥にも出会いました。なかなかうまく写真に撮れなくて残念。 そしてまたエゾリスにも。 いつかの登山のときもそうでしたが、今回も息子の目の前をエゾリスが横切って行きました。 久しぶりの素敵な出会いにびっくりです。 歩き始めて1時間ほどで頂上につきました。 残念ながら、大雪山の方は雲がいっぱいで、山脈を見ることができませんでした。 いつか全体がすっきり見えるときに、また息子に景色を見せてやりたいです。 展望台を少し下ったところにシートを広げて、ランチタイムです。 普段は小食の息子ですが、お弁当だとたくさん食べてくれます。 今日も完食。 30分ほど休んでから登ったときとは違うルートで降りました。 降りてから北邦野草園も少し散策。 花たちがすごくてきれいでしたが、なんだか野草なのに作られている感じの空間に違和感がありました。 私はやっぱりボリュームは少なくても、登山道で見た野草の方が魅力的でした。 下は今日撮った花たち。 名前はビジターセンターで購入した「野の花ノート 嵐山の植物」を参考にしました。 初めて見た花もあって、ますます山野草のとりこになった私でした。 少しだけ追記を。 エンレイソウは、3つの花びらのように見えますが、これはガク。花びらのない花なんです。 エゾノリュウキンカの隣にある赤い葉脈のある植物は、オオウバユリです。6月に白い花を咲かせます。 サルメンエビネも6月に咲きます。花を正面から見た姿から「猿面」の名前がついたとか。 最下段左の花の名前がわかりませんでした。。。 ここは気軽にこれるし、また花を見に歩きにきたいです。 さぁ、今シーズンはどれだけ登山ができるかな〜
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