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笑う田舎暮らし 12年目
1/31 家でネットを見る時間が減り、かなりサボってます。

書庫笑う北海道登山

登山と言える事をしたのは、今から10年以上前の富士山1泊登山!この無謀な山登りをして以来、全く縁のなかった登山。
それが近所のヤマノボラー達のおかげで、少しずつその魅力にはまりつつあります。
北海道にはこんなに素晴らしい山があるのね〜
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イメージ 1近所のヤマノボラーが今、すごい事に挑戦中だ。
わが町に隣接している市町村の町界線はほとんどが山の稜線に沿っている。
その稜線を含む町界線約100kmをカンジキで一週間から10日かけて縦断するという計画だ。
もちろん、テントを持って山にこもりきりです。
20日の金曜日の朝10時に出発しました。
天候に恵まれたとは言えませんが、今のところ雪もしまっていて歩きやすいみたいで順調に進んでいるという報告が入っています。
いろいろ心配な事はありますが、無事に一周できる事を祈っています。
無事に帰ってきたら宴会だよ〜
イメージ 110月5日の日曜日、三回目の親子登山に行きました。
前回は、雪のため断念した旭岳にかわり、今回は頂上を目指すべく「三段山(標高1748m)」を選択。
三段山は今年の初夏、十勝岳温泉の登山口から登りました。登り2時間ほど、下り1時間ちょっとの道。結構、急ですが登山らしい道で、一気に登りきる感じでした。
しかし、当日は天候に恵まれず、ずっと雲がかかっていて、せっかくの景色は見られませんでした。
今回は、子供が一緒なので時間がかかっても、なだらかな道のほうがいいだろうということで、「白銀荘」から出発。
一緒に登ってくれた、ベテラン山岳ガイドの先生の都合で、遅めの10時半出発でした。
こちらのルートは通常でも2時間半ほどかかります。今回は子供と一緒なので、3時間ちょっとはかかったと思います。。
しかも、前日の雨で地面はぬかるんで歩きにくいし、ほとんどが笹薮。
景色もずっと見れずにひたすら歩きます。
笹薮ばかりだと、大人が景色を楽しめても子供目線では全く見れません。
それでも一希は、帰りの「温泉」を楽しみにして、がんばりましたよ〜。
お弁当は頂上につく1時間前にサッとすませました。
本当は、頂上でゆっくり楽しみたいたちなのですが、出発が遅かったので仕方ないです。
いろいろ暖かい飲物を飲みたかったぜい。
すぐにまた歩いていると、だんだん空気が冷たくなってきました。
這い松が白くなっています。
よ〜く見ると、「エビのしっぽ」みたいになっていますよ。雪が風の力で形を変えていました。(下写真右)
地面も雪が多くなってきました。
子供たちは雪を触りたくて触りたくて、、、
冬用の手袋を持っていっていたのですが、水分をたくさん含んだ雪だったのと、べちゃべちゃ触りすぎて、あっという間に素肌まで冷たくなっていました。
替えの手袋は子供用の軍手しかありません。
仕方なくその軍手に替えましたが、また雪を触ってしまって、、、、
あ〜、子供の手袋こそ「ゴアテックス製」じゃないとダメですね。。。
這い松がどんどん低くなって、さぁ、頂上が見えてきました〜
頂上が見えると、足の動きもまたよくなります。
イメージ 2

頂上につくと、グルッと十勝岳の山々が姿を現しました。(下写真:貼り合わせでスミマセン。写真をクリックすると大きい画像になります)
頂上にたどり着いたときは、雲に覆われていた十勝岳でしたが、しばらくすると、真っ白な姿を見せてくれました。
みんなで一斉に写真撮影!!
すぐにまた雲の中へ。
それでも雄大な姿が見れて、満足でした。

親子登山を初めてした時に目指した「上ホロカメットク」も格好いい姿を見せています。
白い雪がかかって、余計に表面のゴツゴツした感じが強調されている気がします。
そういえば、1000m超の頂上にたどり着いたこと、一希にとって初めてのこと。
「頂上」の意味が、わかってくれたかな〜
イメージ 3

下りは、ちょっと怖かったな〜
雪道とぬかるんだドロ道で。
一希はやっぱり降りるとき、一度はブルーになる。
いつもより長く感じた下り道だったけど、無事に駐車場にたどり着いたときは、ホッとしました。
泥まみれになった一希のズボンを履き替えさせていると、先生がやってきて「こんな(細っこい)足であんなに歩いたのか〜、頑張ったな〜」と頭と足をなでてくれました。
そうだよな〜、筋肉があるんだかないんだか、わからないような体で大人と一緒に登ったんだよね。
さぞかし疲れただろうと思いきや、「温泉だ〜」と一緒に行った子供たちと走り回っていました〜

どこまでも元気ですわ〜
一緒に行ったママ友Kさん「まだまだ、登れそうだね!」

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先週、黒岳・旭岳が初冠雪となりました。
その週、北海道は毎日不安定な気候で、一日のうちに曇り〜雨〜晴れになる、まさに秋の空でした。
先日は、今年一番の寒気がやってくるという日でしたが、予定通り旭岳に向かいました。
今回は、大ベテランのプロのガイドさん(以後、先生とかきます)が一緒です。
年齢は76歳ですが、全くそんな風には見えない方でした。登山等の世界ではかなり有名な方らしく、高橋知事からも表彰を受けた事があるらしいのですが、とっても優しく落ち着いた感じです。

先生とは旭岳ロープウェイ乗り場で待ち合わせでした。
旭岳で毎日ガイドをしている先生とは、前日、天気を確認していました。
雪の頂上は子供の足では難しいので、ロープウェイには乗らず下から登り、5合目付近にある「旭岳石室」まで行く予定でした。

今回は、知人の軽自動車で現地に向かいます。
麓からは、雲に覆われていて、旭岳の様子が全くわかりません。
山は雪だろうとは、思っていました。
でも麓まではまだ秋のはずなので、タイヤは夏タイヤでした。

しかし、旭岳に近づくにつれて辺りは白くなり、雪が深くなっていきます。
そう、麓まで雪が降りていたのです。
そして、ロープウェイ乗り場まであと、7、800mというところで、知人の車が動かなくなっていました。
昨日までは降っていなかった雪が、当日の朝にどっさり降ってしまい、除雪もされていなかったのです。
立ち往生した車があちこちに。
知人の車が動かなくなったところは丁度、温泉宿泊施設のある場所だったので、私が車を押しながらなんとか、その駐車場に車を停めました。
駐車場の車を見ると、20cm近く積もっています。。。
先生にも連絡し、その駐車場に来てもらっている間、子供たちは今シーズン初の雪に大はしゃぎ。
雪投げをしたり、雪だるまを作ったり、寒さなんてなんのその。
イメージ 1

このまま、先生の車で登山口まで行っても、帰りの時間にまた雪が降っては、車で替えれなくなってしまいます。
仕方なく、今回は諦めることに。

でも、だからと言ってこのまま帰る気になれないので、先生の案で、子供でも楽に登れる東川町の「岐登牛(キトウシ)山」に登ることにしました。(標高456.6m、駐車場からの標高差約250m)
相変わらず天気が不安定なので、レインスーツとスパッツを装着です。
登り始めは、スキー場になっている広い場所を歩きました。
頂上に近づくにつれ、登山らしい道になっていきます。
麓には、今まさに稲刈り真っ最中、米どころ東川の町並みが広がっています。(下写真中)
雨が降ったり止んだりの嫌な天気でしたが、子供たちは本当にがんばった〜
イメージ 3

子供たちが素直にがんばれたのは、先生の存在も大きかったな〜
先生はとっても子供好き。
子供たちにもそれがわかるのでしょうね。手をつないだりしながら、一生懸命着いて行っていました(上左写真)。
登りながら、子供たちにキウイのようなコクワの実(下写真左2枚)や山葡萄(下写真右)などの木の実を教えてくれたり、ササ船を作ってくれたり、登山で使うロープの結び方を教えてくれたりと、とっても楽しい山教室を開いてくれてました。
また、先生と登れたら、私も勉強になりそうです。

これからどんどん寒くなり、あとどれだけ山に登れるかな〜
無理せず、楽しみたいです。
イメージ 2

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昨日は私の誕生日。
でも、そんな事をすっかり忘れるくらいになっていた私でした。

保育園で知り合ったお母さんKさんは、登山やロッククライミングを趣味とするアウトドア派の女性。
私が少しだけ登山をやる様になった事を知ったKさんは、親子登山を提案してくれました。
そう、今までは私が登山をするとき、一希を主人か義父母に預けて行っていました。
いつかは一希も連れて行きたいと思ってはいましたが、自分がまだ未熟だとダメだな〜、もう少し自信がもててからにしようと考えていました。
Kさんは、子供が一緒だから頂上までではなくて、途中で下山する方向で予定をくんでくれました。

行き先は、一応「上ホロカメットク山」
十勝岳温泉から登るのですが、ここを登山口として登れる山は、私が7月に登った三段山、富良野岳、そして上富良野岳を通って上ホロカメットク山です。
私達は、途中にある安政火口によってから、富良野岳と上ホロの分岐で引き返す予定で登り始めました。
メンバーは、Kさん、Kさんの長男Rくん(小学2年生)、長女Hちゃん(年中さん)、一希(年長さん)、そして私です。

午前9時半ごろ、今までとは全く違う登山の始まりです。
リーダーは、状況を見ながら、何度か登山を経験している頼れるRくんになったり、Kさん&Hちゃん、私と交代性。
途中、一希まで経験。
何が大変かって、ペースを一定に保つのが難しかった。
初めて履く登山靴に文句をつける一希、子供たちのけんか、ぐずり。
予想はしていたとはいえ、私は子供たちと登る状況をちゃんと考えきれていなかったのかもしれません。
それでも、ところどころで見せる子供たちの歓声や、はしゃぐ姿を見ると、一緒に登ってよかったと思ったのです。たとえ、頂上にいけなくても。

子供に今回の登山で一番楽しかったのは?と聞くと、「煙がでたとこ!」と即座に答えます。
そう、安政火口です。
火口付近まで近寄れ、その道中もところどころで、細い噴煙が登っています。
黄色く変色した地面は暖かくて、子供たちは興味津々です。「黄色や緑の石があるよ〜」とか。
火口に近づくにつれ、卵の腐ったような独特な臭いが立ち込めます。
みんな、ハンカチやタオルで口を覆いながら、それでも火口に近寄ってました。
イメージ 1

火口を見たらまた登山道に戻って、登山再開です。
当初の予定だった、分岐に着いても子供たち、、、というか登山をわかっていない一希は、まだ先を行きたがります。
Rくんは、火口で満足していたようですが、それはお兄ちゃん、体力もあるしガンガン歩きます。
時々ぐずりながらでも、意外と足がどんどん前に出ているHちゃん。
お昼は、大きな岩場で、いつもよりもたくさん食べれた一希でした。
しばらく岩場で親は休憩。子供たちは岩場に登って、元気一杯。

昼食後はビューポイントのひとつ、化物岩(下写真中)まであっという間でした。
そこからは、上富良野岳、富良野岳などが見れてかなりいい景色。
ここまで来たら、上富良野岳までたどり着きたい気持ちもあえりましたが、帰りの体力の事も考えて、急な道になる手前で引き返す事に。
一希を帰りに食べるアイスクリームに、気持ちを向けさせてから。
イメージ 2

帰りの道中は、行きで余裕がなかった分、高山植物も見ながら楽しく降りてきました。
木の実がかわいくて、ついつい触りたくなるんですよね〜。
どうして採ってはいけないか、説明してもまだ子供にはわからないようで、、、止めるのに苦労しました。
ナキウサギが見れたらいいね〜って言ってたんですが、やはり泣き声だけでした。
でも、エゾシマリスには3匹、出会いましたよ。
一匹は、一希がリーダーになっている時に、目の前を横切ってビックリしながらも喜んだ一希でした。

登山慣れしていない一希は、下り道でよく滑っていましたが、歩きなれるにつれて上手に歩けるようになってきました。
それでも、私は見るのがおっかなかった〜
特に細い道では怖くて怖くて。怖いもの知らずの子供だから〜

15時すぎごろ、何とか無事に登山口に到着。
ホッとしました。
疲れているのは親ばかり。
帰りの車でも子供たちは寝ることなく、しゃべったり歌ったり元気、元気。
帰宅してからも、一眠りさせてもらったのは私だけ。
一希は、遊び続けてました。
今日になって私は、「体で痛いところない?」と聞きましたが、「なんで?」と聞き返されるほどでした。

子供のパワーって、、、

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先週末は休日出勤があり、しんどいな〜と感じる事もありましたが、近所の方から誘いを受けて、北海道登山第五回目に行く事ができた。
(ちなみにブログには3回目のGW残雪1泊登山、4回目の三段山は書いていません)
しかも「トムラウシ山」へ!!
しかし、私はこの山がどんな山か誘ってもらったときは、全く知らなかった。
とっても軽い気持ちで、今までと同じ感覚で引き受けたのでした〜

トムラウシ山は百名山のひとつになっていて、往復10〜11時間かかる上級者向けのヤマノボラーには憧れの山のひとつらしい。
そんなすごい山に初心者の私が登れるのか、、、ははっ
イメージ 2

登山口は一般的なトムラウシ温泉からではなく、俵真布(上写真)にある鍵つきゲートを通り台地林道を走ったところにある登山口からのコースを登った。
ゲートの鍵は予め近所の方が、美瑛の森林事務所から借りていた。
当日、そこから登山をしたのは私たちを含めて、たったの3組。
登りも下りも、怖いくらい誰にも会わなかった。
クマにもね(大きな糞はあったけど〜)
このコースは扇沼山〜三川台(さんせんだい)〜トムラウシ山となる。

イメージ 3うちを出たのは朝の4時。
起きたのは3時半。
私はちゃんと寝坊せずに起きれるか不安で、あまりぐっすり寝る事ができなかった。しかも、前日から何故か食欲が出ず、朝ごはんも登山口についた5時半くらいにひとつ食べたけど、それ以上はお腹に入っていかなかった。
この後、これが私を苦しめる事になる。

6時になってから登山口を出発。
登り始めの1時間ほどは、沢のある笹薮を歩いていく。
途中、ナキウサギの声が近くで聞こえた(残念ながら姿は見えず)ロックガーデンと呼ばれる岩たちを這い上がり、登山開始から2時間経ったころ、、、
360度パノラマが広がる扇沼山!
目の前には美瑛富士などがある十勝連邦の山々がはっきり見渡せます。
そして眼下には、空の色が移りこんだ扇沼が。(左写真)
それまで感じる事ができなかった、心地よい風も吹いています。
あ〜、ここまででも十分だな〜と思ったりもしたけど、先を急ぎます。
のんびりしてると、下山する頃には真っ暗になってしまうので。

しかし、私はここからスタミナが切れてきました。
寝不足と食欲不振の結果が、ここに出てしまったようです。
どんどん、先頭のペースについていけなくなってきました。
「もうちょっと、がんばれ!」の言葉でなんとか、足を動かしているという感じ。
なんとか扇沼山から1時間半歩いたところで、三川台(さんせんだい)に到着。
トムラウシ山が見えています。
ここからトムラウシ頂上までは4.1km。約2時間です。
しかし、私がこの状態で行けば、2時間以上かかってしまいます。
元々ここで引き返そうと決めていた近所のTさんについていくことにしました。
本州から来ていたおかちゃんとリーダーは、そのまま頂上を目指しました。
「今度、来る時は絶対に、頂上を制覇するぞ!」

三川台から下山を決め、再び扇沼山についてからお昼に。
そこでゆっくり1時間半ほど休憩をしてから、また歩きはじめました。
自分のペースで楽に歩けて、改めて景色を楽しむ事ができました。
あ〜、もう紅葉が始まっている・・・
登山口に近づく笹薮が、とっても長く感じたな〜
途中の沢の水が冷たくて、本当に気持ちよかった。(飲んではないよ)
登山口に着いたのは、午後3時。
頂上まで行った二人が帰ってきたのは5時前でした。
頂上には、温泉口から登ったツアーが20人ほどいて賑やかだったとか。
景色がまた違っていて素晴らしかったらしいです。

まってろよ〜、トムラウシ!!
イメージ 4

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