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先週は雨が多く、登山予定の前日は土砂降りでした。 私が「紅葉を観にいきたい」と近所の「やまのぼらー」さんに言ったところ、今年の紅葉は「永山岳」で観ようと提案してくれました。 正直、「永山岳」を知らないし、紅葉といえば去年行った黒岳や旭岳、銀泉台だろうと思っていました。 (その時の記事1、 2) しかし、その「やまのぼらー」さん曰く、この辺りで一番山らしく、見所がいっぱいなのは「永山岳」だと教えてくれました。 当日は、昨日の土砂降りがウソのように晴れてました! 朝7時半に家を出て、愛山渓温泉がある登山口から歩き始めたのは9時頃。 雨が降っていなくても、登山道の1/3はグチャグチャの道らしいのだが、今日は半分以上が滑りやすい足元になっていた。 足元に気をとられながらも、何とかついていく。 途中、小さな澤を歩いたり、ロープでよじ登ったり、笹薮を通ったりと去年の黒岳とは全く違った雰囲気。 でもこれが「登山」っぽくてよかったんだな〜。 滝もいくつかあり、水音を聞きながら歩くのもいい。 頂上に近づくにつれて、下山する人たちと何人かすれ違った。 その方たちが口をそろえて「頂上は雲の中だった」とか「2度で寒かった」とか「何も見えなかった」とがっかりすることばかりを言っていた。 でも、やまのぼらーYさんは「絶対に晴れるから!」と妙な自信をもっていた。 11時半を回った頃、おなかが減り始めた。 頂上まで1時間くらいの所にいた。 頂上で昼ごはんにするか、今にするか。。。 あたりは雲だらけで何も見えない。 寒いしお腹が減って、希望も薄くなったので「とりあえず、食べよう!」ということになった。 これがよかった。 食べ終わって、一息いれて歩き始めると、どんどん雲が晴れていった。 雲のせいでどんよりと灰色がかっていた湖も、綺麗な空色になってきた。 頂上も見えてきた! 「山登りは状況判断が大事なのだ〜」とYさん。 かなり足は重たかったけど、気持ちは前を向いていた。 あとは、岩と背の低い松が覆っていた。 何度も後を振り返り、景色を確認しながら登っていた。 左下写真のとがっているは、比布岳。その左隣り平なのが目的地の永山岳。 久しぶりに味わう頂上での喜びは、何ともいえなかった。 結局、頂上で晴れた景色が見れたのは、この日は私たちだけだった。 昨年登った黒岳は、標高1984で、7合目まではロープウェイやリフトを使った。
今回の永山岳の標高は2046。登山口から頂上まで片道約5.6km。自分の足だけが頼り。 時間はかかって辛かったけどその分、感動が大きかった〜。 「今度は、5月頃に雪洞泊で雪山登山だよ〜」とやまのぼらー予備生は、山にとりつかれつつある。。 |
笑う北海道登山
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詳細
登山と言える事をしたのは、今から10年以上前の富士山1泊登山!この無謀な山登りをして以来、全く縁のなかった登山。
それが近所のヤマノボラー達のおかげで、少しずつその魅力にはまりつつあります。
北海道にはこんなに素晴らしい山があるのね〜
ライフスタイルブログ 田舎暮らし
それが近所のヤマノボラー達のおかげで、少しずつその魅力にはまりつつあります。
北海道にはこんなに素晴らしい山があるのね〜
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コメント(36)
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黒岳に登山に行きましたが、その時のおまけを少し。 一緒に行った方がとってもいいカメラを持っていて、「是非、雲海を撮りたい」というので、ロープウェイ始発6時半に間に合うように出発。 朝4時に家を出て、5時ごろにはロープウェイ乗り場についておりました。 それから、お弁当第一弾を食べてから乗り込んだわけです。 ロープウェイで5合目まで行って、7合目までリフトに乗りました。リフトに乗ってからがやけに寒く感じましたよ。気温6度ほどでした。 7合目におりたつと、植物にも霜がおりていました。もちろん、あちこちで霜柱が立っていましたよ。 さすがに私も驚きました。 雲海は8号目付近で撮りました。 山々の間を縫って漂う雲海はとっても幻想的でした。 天気にも恵まれ、雲海もこんなに綺麗に現れてくれて、言うこと無し! こっちを見ていましたよ。 キツネのほかにもシマリス、様々な鳥達も姿をあらわしてくれました。 みなさん、かわいいからと言って、人間の食べ物を与えてはダメですよ。自然界で生きれなくなりますからね。 |
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昨日、近所の方に誘ってもらって黒岳の紅葉を観に登山へ行ってきました。 私以外は登山熟練者、5人のパーティでした。 登山と言えば、私は12年前に登った富士山以来です。何の経験もなくいきなり富士山に登ったので、かなり大変でした。だけど、頂上で見た日の出と雲海はすばらしかったなあ。 酸素不足による頭痛とトイレは最悪でしたが。(現在トイレはバイオトイレが設置されているようです) 今回は登山と言っても紅葉見物が主な目的だったので、5合目までロープウェイ、7合目までリフトを使い、そこから1時間半ほどかけて頂上へ。距離はたいしたことないように感じますが、黒岳は傾斜が急で登山道は階段だらけ。結構きつかったですよ。しかも、後から時間に追われる団体さんにせかされて、自分達のペースで登れませんでした。 しかし9合目の「マネキ岩(上写真)」付近で見た紅葉はすばらしかった。もう一週間早ければ、もっと全体的にキレイだったようです。ここはもう終り。早いものです。 でも、確実に紅葉が麓に下りていっているのがわかります。 下写真は黒岳頂上から見た別の山(名前わかりません。。。)です。昨シーズンの雪がまだ残っています。このまま今シーズンの雪をむかえるんでしょうね。 黒岳の頂上についてから、黒岳登山道と反対側にも行き、人がいない桂月岳まで行ってきました。 そこで写真をとったりスケッチをしたり、ゆっくり過ごしました。 下写真は、シマツツジの紅葉です。 今日は筋肉痛で少しつらいですが、また登山したいなあ、っていう気持ちになるほど素敵でした。
近所の方は本当に登山が好きで、山が好きで、私にもいろんな山の姿に合わせてあげたいと言ってくれました。うれしいことです。 |






