きっかけは隣家で起こった幼児殺人事件だった。その偶然が、どこにでもいそうな若夫婦が抱えるとてつもない秘密を暴き出す。取材に訪れた記者が探り当てた、15年前の“ある事件”。長い歳月を経て、“被害者”と“加害者”を結びつけた残酷すぎる真実とは―。どこに焦点が当たっているのか分からない物語の始まりでした。 段々と・・・ あれ・・?? って感じで。 幼児殺人事件の母親でなく その隣人へと自分の興味もスライドしてゆく。させられてゆく。 そういえば最初のシーンはこの夫婦の部屋からだったと 後で思い出す。 少しずつ ぼんやりしていた隣人夫妻の物語になってゆく。 残酷で切なくてただ、悲しいお話。 ここに住んでいる。ここまでたどり着いてきたそのいきさつを知ってしまう権利が 彼らに突きつけてしまう必要が あるのでしょうか。 でも、気付いてしまったから。 そして、ききたくなったから。 一緒にいる理由を。そして幸せなのかを。 聞きたくて。その記者は調べ続けた。 自分の結婚生活にも答えを求めるように。 不幸になるために一緒にいる。彼を不幸にするために。 許せないから、そばにいる。 幸せになりそうだった。 切ない切ない 二人の言葉。 過去の忌まわしい出来事はただの事件だったんでしょうか。 それとも運命の二人の為の 試練?? 彼と一緒にいることに安らぎを感じそうになったのか かなこは彼の前からいなくなる。 でも、「離れる」という事は 「許す」と そういうことにも受けとれてしまう。 「許せないから」一緒にいる このまま一緒にいると「幸せになって」しまう 不幸になるために一緒にいるはずなのに。 最後に記者が彼に問う。 かなこを探し出すと はっきりと告げる彼の眼に映ったその答えは
ワタシが思うものと一緒であればいいなぁと 泣きながら そう思った。 |
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2009年01月13日
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町の下半身と揶揄される南口の「さかえ通り」商店街で実家の水商売(スナック経営)を手伝うバツイチ男。元妻が入院したため、離婚後会っていなかった思春期の娘と一緒に暮らし始めることになり、同棲中の恋人も追い出す。が、そう簡単に親子の距離は縮まらない。それどころか勢いあまった男は娘に手を上げてしまう。そんな中、元妻の病状は悪化していた…。 すべてが軽々しく書かれているようで でも切ない。 「パパ」と呼べない 呼んで欲しいとも言えない それどころか「父親」としての態度がなんたるかが分からない。 キチンと整えて誤魔化しているようで読んでいるこっちにも 娘にもバレバレなのがたまらなく滑稽。 でも、微笑ましくって切ない。 パパの彼女とのやり取りが何だか好きでしたvv 彼女いいな〜vv ああいう人 いい!! 「家族」って血のつながりとかではなくって 一緒にいる時間 そこで培われる信頼とかって言うのも 大事なんだなぁ。 そう思わせられる、そんな物語でした^^ サクッと読める割に なんだか心に残った家族のお話です♪
この作家さんの書く家族って ひと癖あって何だか好きです❤ |
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はい〜♪ こんな曲でした^^ 素敵vv 主題歌になるってどんな感じなんだろう・・ と思っていたら^^ 何と意外にも素敵に合ってて❤ 嬉しいデス★ いいな^^この切なそうな でも何かを思い切っているような感じがvv 今年は すごーく楽しみぃ^m^ あ〜それよりも! 当たるかなぁ^^; ライブのチケット★ だいたい何で!!「ロゴス」かなぁ?? ほぼ二人でアコースティックライブなんて・・・・・ッ!! 行きたすぎるぅぅぅ〜〜〜〜〜ッ!!
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