CLOVER NOTE

鈍間な主婦の気儘で憂鬱で有頂天な日常。

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発売前に2曲とも公開って。気前が良いもんだ。
でも買うのですよね、レコードも。






[Champagne] - Oblivion (feat. LITHIUM HOMME)(MV)



でもって2曲ともコラボか。タイアップか。ふーん。

川上君のヴィジュアルがなぜこうも私の心を掴むのか
その理由に最近気づいた。多分ね、これなんです。
フード付のお洋服。絶対これの所為。






イメージ 1

2013年5月11日(土)北海道;真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
17:00 / 18:00
2013年5月19日(日)福岡;マリンメッセ福岡
17:00 / 18:00
2013年5月23日(木)神奈川;横浜アリーナ
18:00 / 19:00
2013年5月25日(土)神奈川;横浜アリーナ
17:00 / 18:00
2013年5月26日(日)神奈川;横浜アリーナ
16:00 / 17:00
2013年6月01日(土)大阪;大阪城ホール
17:00 / 18:00
2013年6月02日(日)大阪;大阪城ホール
16:00 / 17:00
2013年6月08日(土)宮城;ゼビオアリーナ仙台
17:00 / 18:00
2013年6月15日(土)愛知;日本ガイシホール
17:00 / 18:00
2013年6月16日(日)愛知;日本ガイシホール
16:00 / 17:00

 ※アリーナスタンディング / スタンド指定
 ※チケット代;¥5,800(税込)
 ※チケット一般発売日;4月20日(土)
 ※チケット一般発売に先駆けまして『PRIMAL FOOTMARK WEB 2013』(2013年1月11日 正午OPEN)にて先行を行います。詳細は後日発表となります。




行きたいなぁ
行って感じて色んな混沌を吐き出したい

って
いつも思うだけ

そう望むだけ










ONE OK ROCK 「Deeper Deeper」


2013年1月9日リリースの両A面シングル「Deeper Deeper/Nothing Helps」から「Deeper Deeper」




今年ももちろん
「攻め」で行くのだそうです

どうぞ

どんどん攻めて。







(元記事2013年1月9日記載)

「硝子の葦」・桜木紫乃著




その気持が分かるようで、それでも何かが引っ掛かる




イメージ 1

愛と憎しみは、相殺できるの?母の愛人だった男が、私の夫。愛なんて、最初からなかったはずなのに。意識を失ったままの男。漆黒の骨にしかなれなかった女。狂い出した日常―怪物たちが覚醒する。


随分前に読んでるので
細かい内容が、記憶にないww

物語の前半の時系列が巧く掴めずに苦労したのは覚えています!
行ったり来たりなんですよね〜
自分、大丈夫か
励ましつつ読んでました!


寂れた飲み屋街で起こった一つの火災事故
居合わせた刑事と
その場に取り残されていた男

中には人が居たと言う
後に一人分の死体が発見された


そうなんです
「死体は一体」
これが・・・・・・・!


後にあんなことになろうとはwww
おばちゃんすっかり騙されちゃったよぅ。


トリックも面白かったですが
それぞれに抱える鬱蒼とした心持の描かれ方がじっとりとしていて
巻き込まれそうになる瞬間があるのです

もとより望んでなかった幸せ
半分諦めて生きているような人生
それでも安定はしていたような
だからこそあのお友達を助けられたような気もするし
元妻の娘さんにも関われたような

違うのかなぁ。



愛する

と言う事は
何だろう。

騙し続けるならそれでも良いと思う
あの夫は投げ出すように死んでしまったから
彼女の人生も母親の気持ちも歪んだような気がした。


親って
何処までも親なんだ
切り離して見下したつもりでも
結局は自分の人生の出発地点に居座っている
これからを生きているつもりでもふと振り返るその景色には必ずいるのです、親が。


よくぞここまで耐えたもんだと
ワタシはその辛抱にも脱帽でしたが
そうやって生きてゆくしかないと
思うしかなかったんだろうなぁ


見つからなければよかったのに
沢山の画策を巡らせやり遂げようとしたんじゃなかったのか
それなのにどうして、写真を送ったんだ

どうして
受け取った男はのうのうと会いになんて行くんだ


逃げろと思うのならどうして。


ラスト2,3ページはただ悔しかった
いっそ逃げ切って欲しかった、ただそれだけを願ってしまった。

あの時点で会いにゆこうと思うのって
あの軽率さって
人間ってやっぱ救いようがないんだな、と

つくづく、がっかりだった。



否だからこその
物語なんでしょうけれどww







『ホームタウン』・小路 幸也著(幻冬舎)








本当は誰だって
誰かに優しくしたいと思っている

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札幌の百貨店で働く行島征人へ妹の木実から近く結婚するという手紙が届いた。両親が互いに殺し合った過去を持つ征人と木実は、家族を持つことを恐れていたにもかかわらず。結婚を素直に喜ぶ征人。だが結婚直前、妹と婚約者が失踪する。征人は二人を捜すため決して戻らなかった故郷に向かう…。家族の絆を鮮烈に描く傑作青春ロードノベル。


安定の優しさ。
胸がいっぱいになるー、のでありまする。

家族とか、
そういうテーマでお書きになりますと
この作家さんは絶妙なポイントでワタシのツボをついてくれるので

せつなくなったり、わくわくしたり
すごーく忙しない心持で読む羽目になるww


兄妹って
この作家さんの設定で多いような気がしますが、気のせい?

ふふ

お互いを想う雰囲気がとても素敵だった



しかし!
家族と言えば忘れてはならないのが
下宿先のおばあちゃんとお孫さん

彼がどんな人かもきっとわかっていて、暮らしている
その優しさが心にしみるのです

年の功・・・
だけではない何かを、きっとお持ちでいらっしゃる!



忘れてはならない愛すべき登場人物さまさまも
小路作品の醍醐味ではないでしょーか★


ハラハラの展開も最後は優しい幕引きにほろりとする
この作家さんは、ここが好きだ。






『十字架』・重松清著

『十字架』・重松清著


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いじめを止めなかった。ただ見ているだけだった。それは、「罪」なのですか――?
自ら命を絶った少年。のこされた人々の魂の彷徨を描く長編小説。

いじめを苦に自殺したあいつの遺書には、僕の名前が書かれていた。あいつは僕のことを「親友」と呼んでくれた。でも僕は、クラスのいじめをただ黙って見ていただけだったのだ。あいつはどんな思いで命を絶ったのだろう。そして、のこされた家族は、僕のことをゆるしてくれるだろうか。吉川英治文学賞受賞作。


「あの人」も苦悩している
本当はどうすれば良かったのか
あの時怒鳴って泣いて哀しみを露わにすれば良かったのか

その場面に出くわした私は、何となく気づいた
悲しければ大人だって、子どもを責めたって許されるのではないのかな
その事がどんな結果になったって悲しいものは悲しいのだと
伝えても良いのではないのかなと、そう感じました。




この類の物語にいつも出てくる言葉
「こんな事で死ぬとは思わなかった」
そうしてそれはきっと
現実の場面においても非常によく使われている言葉なのだろうなぁと思う。

誰もが知っていた
だから日常の風景になっていた
彼がされる事も、自分たちが見過ごす事すらも
当たり前の景色になっていた

自分の記憶にある、景色が物語の中に在って
その事に、正直息が詰まるのです
ただ違う事は私が見過ごしていた彼らは死ななかった、生き続けた。
でも本当は、私の景色に居た彼らだってそうしたい、そうしようと思う事があったのかもしれない。

あの頃から今までにニュースを見る度に、想いは過ぎっていたのです。






どうしてこの二人だったのかは、明かされないままに、この物語は閉じてしまいます
これだからかなぁ
こう思うからかなぁ
繰り返し描かれる思い出の数々の中にその理由を探そうとするのですが
明確な答えは探せぬままになってしまいました

其処のところは読みしろ、と言いますか
読む人によって考えても良い事なのかなって都合よく解釈し
時折思い出しては
あの遺言を書いた少年の、その時の心情に想いを重ねてみたりもします。


あの人と僕の間にも
確たる答えは見いだせていないような
結局本当に歩み寄り出来たのかなってそうでもないような
でも本当の人の営みってこういうものなんだろうなぁとですね

記される言葉の一言一句が、じっとりと脳裏に貼り付くのです
丹念に描かれる一人一人の感情が
言葉として目で読んだ後に、ゆっくりゆっくりと、感情の襞に隙間なく浸透してゆくのです。


だからずっと考えている
でもやっぱり分からないでいる
それは私があの少年の立場にならないと
永遠に分からないものなのかもしれない、と、最近そう思い始めてきました
なので感想を書くと言う行為に、至る訳なのです。



悲しみは、消えないよ。

最近耳にした。大好きな人がそう言った。
だから、きっとそうなんだろうし、本当は私も、その事には気付いている。
悲しみは消えない。思い出していないだけで無くなりはしない。
だからふとしたきっかけで簡単に思い出せる。簡単に悲しみの淵へ戻される。

だけど生きている
だから、生きているのだろうか。



無くならない悲しみを抱えるからこそ、見つかられる答えもあるのでしょう。
眼前の十字架、それから、あの人と僕はどうなってゆくのか
その先を想像する、今の私なのでありまする。

しんどいかも。でもできれば読んで見ても良いかもです。
自分のした事と、された事がたくさん詰まっている。
言いたかった事も、言われた事も。今なら読める事が、たくさんでした。

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