いっしょけんめい、翻弄される人々。スーパーマーケットに勤務する松田孝司は食品課・非生鮮係長。自分の健康など二の次で、今日もメモを片手に血眼でテレビを見る。主婦向けの高視聴率番組で紹介される“身体にいい食品”をチェックするために……(「スーパーマンの憂鬱」)ほか、若い妻と愛娘にクリスマス・パーティーをねだられる住職、実は笑い上戸の葬儀社社員など、さまざまな人生を切り取った作品集。プロフェッショナルの悲哀を描く著者独壇場の傑作ユーモア。 フツーのヒトのフツーの日常。それでもその人なりに嬉しかったり悲しかったり・・・ 感情の「揺れ」は日々起こっている。 この作家さんってそこらへんが、面白くて好きです。 この短編集も、そんな感じ・・・vv お坊さんがツリー買うって、見たいよッ! フツーに☆ でも印象に残ったのは 一番最初のお話ですね 人生の始まりと終わり。そこに関わってしまう今の自分。 いつもは 冷静でもいいけど、たまには感情に流されないとね^^; 始まりがあって終わりがあって、どこかでずっとつながってる。人の営みも途切れることなく。 笑い上戸で泣き上戸^^; 頑張って欲しいものです^v^ 何かに必死な分、滑稽に見えるのかもねぇ。 読みながらふんふん♪なるほどね〜vv っておかしく愉快に読ませてもらったけど ワタシも意外とこの中の一人なんだ^^ 多分❤
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読人日誌・ア行作家
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色々な「本」を読んでの感想。
「絵本」は、読み聞かせで使った時の、子どもたちの反応(*^_^*)
なども。
なども。
この町と人々を慈しみ、元同心の妻・琴が綴る笑いと涙と優しさに溢れた日々。江戸市井小説の名手が描く連作短編集。 通油町で琴女が過ごしたほのぼのとした毎日。夫の不審死の真相を息子たちとともに追いつつ、通油町での日々をつづる琴女の優しい眼差し。決して手繰ることのできない糸。 追い詰めることのできない罪。 悔しくても 見ているしかできない自分。 そう言った想いって、小さな事なら誰でも経験あるかも・・・なんて思ったり。 不器用で誤魔化せない子どもだけが、先生や親に見つかって怒られたり。 ふとそんなコトを思いました。思い出しちゃった。 旦那さんを失って二男の絵師の元へ身を寄せる武家の妻。 戸惑いながらも 昔馴染みとの仲を支えにしつつ自分の「居場所」を作ってゆく。 その逞しさが微笑ましくもありました。 女って、凄い!エライ!まぁ、男のヒトもそうかも。 その暮らしの中で、自分のこども達との関係や幼馴染の親子関係など・・・ 「世代の違い」もあんま今と変わらないのねぇ^^; なんておもいながら読み進めました。 全体を通して描かれているのは、お琴さんの旦那様の「死」の真相。 息子たちや娘婿達がその「事故」を追いつつ真相に近づくと、彼らまでにも危険が及ぶ。 「真相を知りたい」 「知りえても命は戻らない」 「知ったところで自分たちには手が出せない」 身分の違いに 歯がゆくなり、身動きが取れない。 この部分は切なかったです。 結局は真相も犯人も分かるのですが、何も出来ずそのまま。 でも時代と景気の流れにより、犯人達は自ら自分の首を絞めることになってゆきます。 ・・・そんなものよね〜。 と、実感。 ぅんぅん><悪いことはできないのッ! 最後の方で お琴とサンと親分さんとのふんわりした気持のやり取りが 切なくもあり 愛しくもあり・・・❤ こうやってず〜っと相手を思いつづけるのて良いな、イイです❤ |
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それは簡単な「調査」のはずだった―。元マル暴刑事・相馬は、現場を外され、環境庁外郭団体に出向させられ、仕事に情熱を失った日々を送っていた。ある日命じられた通称「蛇姫沼」の環境調査で強い放射能を検出する。何かおかしい。調査を続ける相馬たちの前に見えてきたものは、日米政府の思惑がからんだ、東西冷戦時代の遺物ともいえる壮大な陰謀だった―。 面白くて、切なかった。 諦めて、忘れることにしていた情熱。それなのに まだ諦めていない情熱に出会って、引きずり込まれて、思い出すことを余儀なくされる。 相馬さんの心情の変化が面白い前半と事件が展開していく後半。 ただの「調査」が 歴史と国際問題を含んだものだと分かってからは、ワタシはもうハラハラ! ・・・面白かったですぅ〜♪ 相棒なんて名前でしたっけ?(ごめんなさい><) 彼がね、スッゴイかっこいいのよ! でもきっと 相馬さんのトコに来たってコトは きっと組織から「外れた(外された)」人で・・・ 自分の信念にまっすぐに 進んでいく彼の想いに巻き込まれてく でもきっとそうなることを望んでいたような気もする^^ 「大切なもの」はそう簡単には 自分の中から消せないんですね そう感じた お話でした。
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正化三十三年十二月十四日、図書隊を創設した稲嶺が勇退。図書隊は新しい時代に突入、そして…。遂にメディア良化法が最大の禁忌に手をかける。図書隊は良化法の横暴を阻止できるのか…。極上のエンターテインメント『図書館戦争』シリーズ、堂々の完結編。 打ち明けると、結局シリーズ第1弾!!の 「図書館戦争」は 読めずにここまで・・・来てしまった。 いいのかしら? 良かったのかしらワタシ?? ・・・いまだ 予約待ちの状態です>< でもそれでも 十分に面白く楽しめましたよ♪ ワタシの好みをストレートについてきてくれる 甘甘でベタ甘なやり取り!! 最高!! 大好きよ大好きよ❤ 堂上教官〜〜〜❤ 郁ちゃんとおんなじように ドキドキしてたのは言うまでもありません(←いくつだよ) のっけからふたぁりでお出かけでしょ!? さりげなく「女の子」扱いでしょ? 大事に飲んでくれるお茶だったり❤ あぁぁぁ❤ 郁ちゃんと代わりたいぃぃっ!!(だから歳はぁっ) あ〜vvv 他にも嬉しいシーン一杯で^^ 大満足❤ まあ一通りそんな読み方をしちゃったんで 2回目はストーリーも理解しつつ真面目に・・・ 正直怖い気も、しました。 「書く」ヒトが自由に書けない。 「読む」ヒトが自由に読めない。 そんなことって あるのでしょうか。 しかもそんな法律があって 取り締まって 時には本を取り上げるだけでなく 「書く」ヒトを逮捕してその自由を奪うなんて・・・ コワかったです。 そうやって読みながらも、でもヤッパリ「自由」って言う言葉の 難しさも少し実感。 今だって、そんなに「書く」ヒトが本当に 「自由」にかけているかどうかは分かんないし 皆が何でも思い通りに いろんなコトを書いちゃったら たくさんのヒトが傷ついちゃうかも。 「怖いのは人の善意」 そう言った当麻氏の言葉には 胸に刺さりました。 ・・気をつけなくちゃぁね。 「ここは日野」そう言った稲峰指令の 冷静さと忘れることのない悲しみには ただ涙。 やっぱり駄目だぁ;; なけなしの理性なんてうっちゃっていいから!! もういいから!! 淡々と語る中から覗く彼の感情が ワタシには切なかった。 これで終わっちゃったんですねぇ。あ! 続編(て言うのかな)がありましたね。 それも予約待ち^^; 楽しみ♪ この本 欲しくなっちゃうな〜vv 買おうかな^^ そしてこのシリーズで す〜かり堂上教官に恋しちゃったワタシは 買っちゃったのだ!!
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王子様、ついに発覚! 山猿ヒロイン大混乱!混乱のあまり現場をひっちゃかめっちゃかに!?一方、玄田のもとには折口からの出版事情の揉め事相談が。出るか伝家の宝刀・反則殺法!――― そしてそして、山猿ヒロイン故郷へ帰る!?そこで郁を待ち受けていたものは!?終始喧嘩腰で 『図書館戦争』 シリーズ第3弾、またまた推参. 床屋 そうなんだぁ。 なんだか残りました。 「大事にしているもの」って、人によって違うけど それを法律で決められたくはないかも。ねぇ。 ちょっと相変わらずベタ甘なんですけど〜❤ いいけど。いいけどね。 好きだけどvv 痴漢の囮で結局 プチ被害にあった 郁ちゃん。小牧君と同じくらい、堂上君は怒ってたと・・思う。 にしても 変態はイヤですねっ!! 許せないです。 「死ねばいいよ、お前」 は ・・・本気でコワかった^^; 手塚君と手塚兄と柴崎さん 情報を取るということでの微妙なトライアングル かと思っていたら 「友達じゃない」の郁の言葉一つで 柴崎さんの中で 手塚君の位置が 微妙に動く。 ふふふvvいいな、これ。 派遣先の宿舎での出来事を 先に心配していた堂上君と柴崎さん。 そのコトを知って 郁ちゃんの中に 芽生えるふとした感情 ・・・・嫉妬。 自分を心配しての言葉なのに 気持ちのベクトルは別の方向へ向かう。 ふっふっふvv 恋する乙女じゃぁぁぁん♪ まぁまぁ誰でも通る道^^ 柴崎さんのゆう通りvv 一つ一つに一喜一憂しながらvv 恋する乙女全開モードv で がんばるんだ〜vv あぁ 楽しい♪ |
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