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私は悩みがある。
「お2人は兄妹なんですか?」
私には手塚国光という彼氏がいるのだ。
はっきり言うと中学生には見えないし、大人っぽい・・・。
でも、私は逆の・・・童顔で・・・・おこちゃまなのだ・・・・。
だから、デートに行くといつも、兄妹に思われてしまうのだ・・・・((泣
「ゆき!また、間違われたの!?何度目?」
友達に相談しても、いつも笑われてしまう・・・。
「もう、わかんない・・・。そんなにおこちゃまなのかなぁ?」
「え〜?でも、ゆきのおこちゃまはかわいいじゃん☆」
「かわいくないもん!」
「かわいいって♪それに老けて見えてもいい事はないぞぉ☆」
「私は大人っぽくなりたいの!」
あーあ・・・。
どうしたら、大人っぽくなるのかなぁ・・・?
私はチビだし、童顔だし・・・。
1つも、国光とつりあう所がない・・・。
「ねぇ!あれって手塚先輩と白鳥先輩だよね!?」
昼休み、1人で中庭にいたら、下級生の子達が話していた。
確かに最近、国光は生徒会副会長と仲がいい。
「あの2人ってお似合いだよねぇ〜・・・。」
確かに、お似合いだと思う。
白鳥さんは大人っぽいし・・・。
ああいう人が国光のとなりにいるべきなんだな・・・。
そう思うと悲しくなってきた。
「私のばか・・・。」
その日の帰り、国光が一緒に帰ろうって言ってきた。
私は正直、嫌だったけど。
どうしても・・・って事だから、仕方なく帰る事になった。
って言ってたのに、何も喋らなかった。
「国光ってさ・・・。」
「なんだ?」
「白鳥さんと仲がいいよね?」
「ああ。彼女は仕事をちゃんとこなしてくれる。」
「確かに白鳥さんは私と違って、頭いいし、背が高いし・・・。
大人っぽいからね。」
「そうなのか?」
「だって、私って童顔じゃん?おこちゃまだし!白鳥さんの方が国光とお似合いだなぁ・・・・・・って。」
さりげなく言ったのに、涙が・・・・。
「あれ!?私、変だね!なんか、しょっぱいや・・・。じゃあ、私、帰るね!」
早く、帰りたかった。
のに・・・・。
「何を言ってるんだ。」
手をつかまられていた。
「白鳥はいいやつだが、そういう気持ちにはなった事がない。
そういう気持ちになるのはお前の事を考えてる時だけなんだぞ?」
私・・・だけ?
「お前にはお前の良さがある。オレとつりあわない?
そんな事より、オレが好きになったらそれでいいんだ。」
そう言って、抱きしめてきた。
「私、バカだね。童顔とかつりあわないとか・・・・。」
「オレだって、中学生に見えない、というのが悩みだったりするんだぞ?」
「お互い様だね!」
「ああ。お前はお前らしくいればいいんだぞ?」
私は私らしく。
その一言がどれだけ嬉しかったか、国光はわかんないかもね。
童顔とか、つりあわないとか・・・・。
そんなの気にしない!
「お二人様は兄妹ですか?」
いつもの質問。デートのたびにいろんな人から聞かれる。
すると、国光は・・・。
「いいえ。この女(ひと)はオレの大事な女です。」
手塚夢☆end!
リク、ありがと!
遅くなって、ごめんねぇ・・・。
グダグダでも、よければ転載どうぞ☆
またのリク、お待ちしております^^
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