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地元の新聞に、週1で折りこまれてくる情報誌があるのですが 昨日付けのもので、とても胸が熱くなった記事があったので、原文のまま掲載させてください 『 いっぽいっぽ 〜ダウン症の娘と共に〜 』 3年前のある日、小学6年生だった長男の貴裕が浮かぬ顔で帰ってきた。 理由を聞くと、学校で自閉症の女の子がばかにされているのを目撃したのだという。 「そんなこと言っちゃ駄目だ」とはいえたが、なぜその子がそういう行動をするのかをきちんと説明できなかった。 貴裕は、それが悔しくて「なんて説明してあげたらいいの?」と私に尋ねてきたのだ。 私は頭を抱えた。 子供たちはただ知らないだけ。 でも、この知らないことがさまざまな誤解や偏見を生んでいく。 大人でも、知的障害の子に出会うと「ちょっと引いてしまう」人は少なくない。 家族をはじめ近くにいる人たちがそんな風に思わないのは、一見困った行動にも、必ず意味があることなどを 体験で知っているからだ。理解が深まれば、寄り添う気持ちは自然に芽生えてくる。 「学校で子供たちにはなしてあげるのが一番近道かもしれない」 私は貴裕の担任の先生に、ダウン症の妹まどかのことを生徒たちにお話していいかを尋ねると、快く承諾してくださった。 このことが、知的障害者の理解を深めるための「キャラバン隊」の活動につながっていくとは当初、思いもしなかった。 ほかの障害を持つ親たちとの連携が生まれ、あれよあれよという間に本格的な啓発運動に発展していった。 この3年間で小中学校、高校、大学、学校の先生、一般の方々から療育関係者まで、 延べ5000人以上の人に伝えてきた。 障害特性の説明はもちろんするが、優しさの輪を広げることも目的。 直接心で感じてもらえるよう軍手を使っての折り紙など、障害のある子の気持ちに近づいてもらうための 模擬体験をする。寸劇なども挟み、楽しみながら理解してもらえるように工夫している。 草の根運動だけれど、理解がどんどん広がれば、偏見も軽減される。 普段、障害とは無縁と思っている人にこそ知ってほしい、という気持ちでやっている。 障害のない人も、いつ何時、自分や家族に障害を抱えるかもしれないのである。 さらに偏見を恐れて埋もれがちなことを、勇気を持って伝える人が増えれば、もっと大きな力になるかもしれない。 貴裕のひと言で始まったこの活動は、現在進行形で、新しい出会いをつなげている。 (ダウン症親の会いっぽいっぽクラブ代表・幸田啓子)さんの記事より 当時、小学校6年生の貴裕君の優しさのつまったひと言で、思いやりの輪が広がっていく・・・ 読んでいて、うるうるっとしてしまいました。 障害への誤解や偏見・・・絶対あると思うのです・・・ 私も、正直・・・全くないとは言いきれない部分があります。恥ずかしながら知識が浅いのだと思います 親になってみて、子供にどうやって伝えればいいのか私も常々考えていました 「障害のない人も、いつ何時、自分や家族に障害を抱えるかもしれないのである。」 これも頭の中で、常に思っていることのひとつです・・・ 20代前半に、あるきっかけから添加物や残留農薬などから発がん性物質や、催奇形性などを学ぶ機会があり 奇形で生まれてくる赤ちゃんや、死産で生まれるケースなどさまざまな資料を読みました 初めての子、1号を産むときも、2号のときも・・・指は5本ずつあるのか、目は?耳は? 五体満足で生まれてきてくれるのか・・・不安でいっぱいでした 今は、五体満足だけどこの先は・・・!? 考えたくないけど、いつ病気や事故で何が起きるかはわからないですよね・・・ その時、私はわが子を守りきれるのだろうか・・・自分自身だってどうなるかわからない 息子たちに、貴裕君と同じ質問をされたら? とても考えさせられる記事でした・・・
未熟者ゆえ・・・まだ幼い息子に、ちゃんと理解させられるような答えをだせないでいますが 1号、2号が貴裕君のような優しい心をもてるよう『思いやりの芽』を大事に育ててゆきたいと思います |

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