今日、お坊が修学旅行に行きました。
昨夜のことです。
お坊「お母さん明日は4時半に起こしてね。」
「えー無理ー。お坊、お母さんのこと4時に起こしてね。」
「あー?おれ修学旅行に行くんだぜ?」
「うん!だから4時に起こしてね。」
「ふざけんなよ。ちゃんと起こせよな。」
「はーい。一回しか呼ばないからすぐ起きて来てね。」
「はあ?ちゃんと起きてくるまで起こしてよ。」
「だってお母さん自信ないんだもーん。また寝ちゃうかもしれないしさー。」
姫「お坊、お母さん行事の時に寝坊するの得意だよ。」
がーん 
実は…早く起きなきゃいけないと思うと私は寝坊してしまいます。
大概1時〜3時の間に眠るので寝ずに夜を明かそうとするとなぜか変な時に記憶がなくなってしまい寝過ごしてしまう。
なはは…迷惑な母です。
そして、お坊は
「ちゃんと起こしてね。」
そう言って22時にお坊は眠りに行きました。
修学旅行を控えたこの数日、お坊は楽しそうでした。話してくれる学校での出来ごとも修学旅行前でクラスの仲間も部活の仲間ももちろんお坊もうかれてました。そんなお坊のお話は陽気で愉快で…
でも昨日はさっさと眠りに行ってしまったので残念でした。
…
今朝です。
「お母さん、起きろ。4時だぞ!」
「  ありゃ?めざましならなかったのかなあ。ありがと  」
「おーい。起きろ。」
「起きてるよー。お坊えらいねー自分で起きられたんだねーすごーい。」
それからしばらくお坊は早起きの自慢話をはじめました。
偉いお坊の武勇伝を聞きながらお坊の朝ご飯を作ります。
「お坊ー、おなか減ってる?」
「減ってる。」
…若いです…
いつもより2時間半も早起きなのに
てんこもりのネギトロシャケ丼をペロリと平らげました。
「おかわりある?」
「  ご飯はあるけど―」
「ご飯頂戴。」お味噌汁をかけて平らげました。
お坊を駅まで送りました。
駅に着くとお坊は「じゃあな。ありがと。」そう言うと車を飛び下り仲間の和にまぎれた。私はすぐにお坊の姿を見失ってしまいました。
お坊、いってらっしゃい!楽しい3日間を過ごしてね。気をつけてね。
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