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はまれぽ.comで「アルコール・ケーキ」の専門店が紹介されていた。
このお店のケーキの謳い文句は「一切れで酔える」。その投稿がなされる少し前に栗山町のシ・サワットの千葉さんが言っていた言葉を思い出し、どんなもんかと思い、取り寄せた。 「最近、昔ながらのブランデー・ケーキが流行っているんだよね」 「…去年、ニューグランドのブランデーで漬けたいちじくのケーキを食べたけど、アレですか?」 「まさにそれ!」 「そう言えば、クレールマリの通販サイトにもジャック・ダニエルを打ったバター・ケーキがありました」 「そーそー、そんな感じで流行り出しているんだよ」 実食して、一切れで酔える、は個人差があると思う。私には少しアルコール感が物足りなかった。何故ならタリスカーをストレートで飲むのが好きだから。焼酎以外のハード・リカーが苦手な私の母にほんの一口試食してもらうと 「ダメ、これ、アルコールが強すぎて食べられない」 後日、千葉さんにこのケーキを一切れ半持っていったら 「プロの菓子職人が作るブランデー・ケーキはアルコール分をなるべく残さず、どれだけ香りだけをケーキに移せるかが重要なんだよ。前に僕が作ったシュトーレンみたいな感じ」 「あ、アレ、香りは良かったけどアルコール臭はあまり感じなかったです」 「そうでしょ。アイリッシュは香りが繊細だから香りだけを残すのはかなり難しいよ」 ↓参照記事↓ https://blogs.yahoo.co.jp/sunshainnico/35136154.html そして、ブランデー・ケーキをプロの菓子職人がどのように作るのか教えくれた。 アルコール入りのシロップを刷毛もしくはスプレーでケーキに染み込ませた後、それをアルミホイルで包んで温度と湿度が通年で一定している冷暗所に何年も保存して熟成させるのがプロの菓子職人が行う基本的なやり方という事だった。 また、アルコールに何年もドライ・フルーツを漬けるのも重要な点だという事だった。 「そうなんですね。元々、菓子職人では無くて趣味で作っていた方なんだそうです。フルーツはお酒に数年ほど漬けだ物を入れて、アルコール・シロップを打った後はラップに包んで1カ月ほど寝かせてから出荷しているそうです」 「そうか、それなら中々よく作られたケーキだね」 ちなみにブッシュ・ミルズ、ブラック・ラベルをコーヒーに4分の3ショット入れて飲みながらこのケーキを食べたら芳香を味わう代わりに小一時間酔いが回った。 |
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日本だと漬物みたいな感じなのかなぁ?
フルーツを何年もつけてから作るって凄い
手間と工夫がされてますよねぇ♪
お酒の弱い人用でアルコールを火であぶって
飛ばしてから香りだけってのは
どうなんでしょうかぁ?(^^)
2018/5/28(月) 午前 11:13
> SABUさん
梅酒などの果実酒に似ているかもしれませんね。
アルコールが弱い人は熱で飛ばすと良いと製造元も言っていますね。
ただ、その場合香りもその分飛んでしまいますね。特にアイリッシュ・ウィスキーは熱による香りが変化しやすいのです。
2018/5/29(火) 午前 1:15