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究極の感覚

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本当はレイニー来日記念にとっておいた
ネタなんですが・・・。

ウェイン・レイニーが鈴鹿で勝ったのは2度。
そのうち、2度目は93年、この年タイトルを獲る
シュワンツとの戦いでした。
(あとホンダのビーティと伊藤さんも居ました)

このシーズン、ヤマハはプレス鋼材を溶接する
デルタボックスフレームを捨てて
引き抜き式の鋼材をメインにするツインスパーフレームへと
モデルチェンジを果たします。

しかし、このYZR500、直進安定性は高いものの
ひどいアンダーステアで曲がらない代物で
この年の日本GPは第3戦。
開発が進むのはもっと後半になります。
しかし、決してマシンが熟成されていない状態ながら
見事にトップ争いに絡んでいきます。

その中でレイニーはS字を曲がっていく自分を
もう1人の自分が外から見ていくような不思議な
感覚にとらわれたといいます。

全日本バレーの名セッター 中田久美さんも
同じ事を言っていますが、究極まで高められた
コンセントレーションのなせる業ということなんでしょうか?

とにかく、レイニーは凄まじいまでの走りで
まだ熟成不足だったYZR500でシュワンツを破って
優勝を飾りました。

後にも先にもああいう感覚にとらわれたのは
あれっきりだったようですが・・・。

この後、ヨーロッパラウンドに入って
ぱったり勝てなくなった所を見ると
やっぱり、この時のマシンは勝てるレベルではなかったんだなんと認識。

レイニーの凄さですね。

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閉じる コメント(2)

ZEROの領域ですね

2012/9/2(日) 午後 9:34 [ Monkyamx ] 返信する

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Monkyamxさん、まるでTV中継のように見えるんでしょうかね・・・。
想像つきません。

2012/9/2(日) 午後 10:17 [ suo**bbbb ] 返信する

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