追憶

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風の強い日だった

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あの日は確か4月の中旬の割に
結構、風が強くて寒いくらいだったように
記憶してます。

で、500ccの前に行われた250ccではこの寒さに
足を救われた、原田選手が逆バンク先で転倒を喫し
場内ガックリ。
やはり寒いコンディションではミシュランは難しかった。

で、期待したいところのノリックは予選で奮わずでした。
ただ、調子の良かった方のマシンがトラブルで
アタックできなくって、その調子の良かった方の
マシンを修復して臨んだのが決勝レース。

ただ、序盤の主役はラッキーストライクカラーの
ガンマを走らせる藤原克昭選手。

寒さに強いダンロップの利を生かして序盤から
リードを広げる。
しかし、タイヤの温まったミシュラン勢があっという間に
追いついてきて、一転混戦に。

そんな中、切れ味鋭い走りをみせてきたのが
マールボロカラーのYZRを駆るノリック。

2年前の転倒劇の時を彷彿させる切れ味ある走り。

それだけに「こけるなよ〜〜〜」って
残り10周くらいからずっと手に汗握っていたのは
事実。

だから無事走りきった時には勝った喜びより
こけなかった安堵感の方が大きかったような・・・。

namberの90年代特集「コケるな、ノリック」に
触発されてみました。

突然の覚醒

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この追憶の書庫で、まさか
シモンチェリの記事を書く事になるとは
思いませんでした。

シモンチェリがブレイクしたのはやはり
2008年の第2戦 スペインGP ヘレスでの戦いですよね。

それまでは雨がらみのレースとドライのレースで
125cc時代にたったの2勝、
250ccにステップアップしても表彰台も何にもなし
で、250cc2年目を迎えたシモンチェリ。

それでも彼に対する期待の大きさは
アプリリアがわざわざ彼を乗せるためだけに
いにしえの「ジレラ」名義のチームを作って
彼を走らせていたことからも分かります。

このレース、彼は9番手スタートながら
あっという間に、トップのバウティスタに追いついて
マッチレースを展開します。

ロレンツォ、ドヴィジオーゾ、デ・アンジェリスが
揃ってMOTOGPにステップアップしたこの年は
タイトル最有力候補がアルバロ・バウティスタでしたが、
そのバウティスタを猛然と追撃するシモンチェリ。

特に体が小柄で軽量なバウティスタがコーナーリングスピードを
武器に走るのに対して、体格が大きいシモンチェリは
トップスピードのハンデをハードブレーキで積める乗り方で
終盤まで喰らいついていきます。

そして、迎えたラストラップ。

コーナー立ち上がりで、失速したバウティスタに
シモンチェリが追突する形で両者リタイアとなります。
結果的には、シモンチェリは開幕戦に続くリタイアとなりますが、
ここで得たであろう自信が、その後のキャリアを大きく変えていきます。

ちなみに、2008年のスペインGPのグリッドを紹介すると
ポールシッター アスパー・アプリリア アルバロ・バウティスタ
2番手 レッドブルKTM ミカ・カリオ
3番手 ロータス・アプリリア アレックス・デボン
4番手 エミカフェラテ・アプリリア トーマス・ルティ
5番手 レプソル・KTM フリアン・シモン
6番手 レッドブル・KTM 青山
7番手 チーム・トス  へクトール・バルベラ
8番手 マティス・ジレラ ロベルト・ロカテッリ
9番手 マティス・ジレラ マルコ・シモンチェリ

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岡山のJSBは、中須賀選手が優勝しました。

今回はマシンとタイヤのマッチングがよくって
追撃した秋吉選手がペースダウンするのに対して
ずっとハイペースを維持できたのが大きかったですね。

本人が一番苦しかったと思いますが
ようやくという感じですね。

8耐で耐久仕様のR1に乗ったり、テストで
YZR-M1に乗ったりしている諸々の経験が
結果に結びついたというところでしょうか?

いや〜〜〜良かった良かった。

9月5日という日

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丁度一年前ですね。あれから。

あの日は私は仕事が終わってから
帰ってきてので、MOTOGPクラスの生中継から
見ていたんですよね。

そしたら、レース中に画面下に文字情報が
流れて、富沢選手の容態を知ったわけです。

MOTOGPは見たけど、HDDに入っているMOTO2クラスの
レースはその後、ずっと見なかったですね。

見たのは多分、年末だったような・・。

昨日は、図らずも18年前の同じ9月5日に
ミザーノでアクシデントに遭ったウェイン・レイニーが
来ていましたよね。

あれもまざまざと思い出します。

当時学生だった私は翌日、近所のコンビニに
トー中を買いに行って、転倒のときの連続写真を
食い入るようにみた記憶があります。

レースを長く見ているとどうしても、
こういう瞬間に立ち会わざるを得ない時があります。

でも、だからこそ、走り続けることは尊いこと。
そう思いますね。

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