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残りは5レース

駆け足のようにシーズン終盤に
入っているAMAシリーズ。

前回のソノマではタイトルを争う
バービアーとエリアスがそれぞれ
第1レースと第2レースで転倒リタイアを喫する
という痛み分け。

両者の差は34ポイントで迎えたピッツバーグ。

ここではグレイブス・ヤマハの2人が好調で
第1レースではゲロフ、バービアーの順で
フィニュッシュし、エリアスは3位でバービアーとの
差は更に詰まる格好となりました。

バービアーにとって痛し痒しなのは
ここの所、チームメイトのギャレット・ゲロフの
成長が著しくって、ゲロフの方がバービアーより
前でゴールしているため、エリアスとの差が思ったより
縮まってこないこと。

AMAの場合チームメイトに忖度することがほぼ
無いので、バービアーは自力で逆転するには
チームメイトも倒さないとなりませんね。

残り5レース。
エリアスのタイトル奪還か、バービアーの連覇か。
AMAはいよいよ終盤、佳境です。

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流れは大事

カタルニアGPの最終ラップで
カネットのアタックを警戒して
ブレーキングで我慢しすぎて転倒してしまった
鳥羽選手。

あの出来事に関しては、このブログでも賛否両論
あったと思いますが、坂田さんのあそこで完走することで
シーズンの流れが良くなってくるという
コメントが指し示した通り、その後
鳥羽選手は完全に流れを失って6レース連続リタイア
という憂き目に遭っていますね。

さすが世界王者のコメントは含む所が多いな
と思います。
結果的にあそこで我慢が効かなかった、あるいは
考える余裕の無かった鳥羽選手の
キャラクターがその後の戦績に如実に反映されてしまっている。

CEV時代のチームメイトである佐々木歩夢選手と比較しても
割りかし、コメントはハキハキするけど、レースは冷静な佐々木選手
コメントはボソボソだけど、レースになると熱くなる鳥羽選手
と言われていましたが、(実際CEVの戦績もそうなっている)
この熱くなる部分が矯正されることなく来てしまったなぁ
という感じがしますね。
開幕戦では実に冷静なレース運びで優勝したから
そういう精神面の成長を期待していたのですが・・・・。

当然、青山監督もその辺はわかってサポートしているとは
思うんですけど、人間の持って生まれた性格は
なかなか変えることは出来ないってことなのか。


本人のコメントによれば来季の残留は
厳しいらしいけど、ルーキーの小椋選手と比較して
完走率、獲得ポイント、いずれにおいても
3年目のアドバンテージが感じられない
レースをしているようだとそう評価されてしまうのは

当然の部分だと思います。
年月の積み重ねが結果に反映されていない。

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オリベイラの快走

まだタイムの出方に安定感は無いものの
ルーキー ミゲール・オリベイラは
確実にKTMのRC16に適応しつつあるようですね。

KTMは今回のイギリスGPから
彼に最新仕様のRC16を与えていますが
見事に期待に応える速さを見せていますね。
イメージ 1
彼のチーフエンジニアであるテック3の
ギー・クーロンによれば、
ルーキーである彼に対してはマシンを大きく
変更することなく、ライダーがマシンに合わせ込んでいく
方向で走り込みを行っているとのこと。
これが彼にはマッチしたようですね。

ザルコは既にM1に乗った経験があって
ワークスチームであるが故にマシンを色々変更できるから
理想のハンドリングになるようマシンを色々
いじった結果、収集がつかなくなってしまった。
というのとは好対照ですね。
ザルコはマシンを自分の理想に近づけようとして
自分がマシンに歩み寄る部分が少なかった。

逆に、来年、オリベイラはワークス入りが囁かれてますが
意外とそれは落とし穴になるかも知れない。
ポンシャラル監督がもう一年、テック3でオリベイラを
走らせたいというのは、そういう意味合いもあるのかも??
色々いじれてしまうワークスチームで迷路に陥る?

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思い出の地で・・・

ポルティマオの合同テスト。

2時間に渡るセッションが2度行われました。
イメージ 1
トップタイムはプセッティ・カワサキの
トプラック。
ジョナサン・レイを抑えての堂々のトップタイム。

トプラックにとってはここは思い出の地で、
2017年、当時STK1000を走っていた彼が
シーズン途中のポルティマオテストで初めて
スーパーバイクに乗った時にいきなりレギュラーに
混ざって3番手タイムを叩きだして周囲の度肝を
抜いたこと。
イメージ 2
ジョニーも絶賛していたことを思い出します。

それから2年、既にカワサキを離れることがほぼ
決まっているトプラックですが、最後にカワサキで
優勝するという置き土産を、ここに残していくかも
知れませんね・・・。

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惜しくもポールは逃したものの
終始、トップに近い速さをみせたヤマハ勢。
イメージ 1
クワッタハッホはラストアタック前に
マシンのダッシュボードの警告灯が点いたそうで、
Tカーに乗り換えた分、タイム的に届かなかったようですね。
それが無ければ・・・。
イメージ 2
しかし、シルバーストーンというコースは
ヤマハの高速コースでのハンドリングの良さが
最大限に活かされるコースというのがよくわかりますね。
非常にスピードが乗って負荷がかかる状態でも
アンダーステアに見舞われることなく
マシンがグングンとインに曲がろうとしているということですね。
加えて今年は路面が再々舗装されてバンプが
無くなったのも大きいでしょう。

ただし、今回の快走はヤマハの伝統のあのツインスパーフレームの
恩恵だとは思いますけど、今やホンダやスズキをみても
あそこまで縦に太いフレームは使っていないんですよね。

見ていて感じるのは、ミシュランの方がタイヤ剛性が低い分
それに合わせてフレームの剛性も落とした方が全体的に
バランスが取れる方向のように思います。
それに対してヤマハのフレームはそこまで割り切れてないというか
ブリヂストン時代の流れをまだ引きずっている。
だからシルバーストーンのようなコースには合っているけど
それ以外の大半のコースではむしろ足枷になっているのでは無いかな?

それが結果的にタイヤに対しての当たりが強くなって
路面温度や路面グリップに左右されやすい傾向に
繋がっているのかなと想像されます。
言ってみれば非常に神経質なマシン。
実際、午前の気温の低いWUPではタイムが出るのに
午後の気温が上がった決勝ではタイヤがうまく機能しない
というケースは散々見てきたところです。

今年、去年ほどの浮き沈みが無いのは、シャシーが
良くなったというより、ミシュランが今年は耐久性重視の
タイヤを投入しているので、熱の変化にタイヤが鈍感な分
シャシーの敏感さが表面化しにくいだけかも知れません。
このタイヤの傾向についは、ミシュランのエンジニアが
そういうコメントをしていますね。
去年のシーズン半分くらいに投入した耐久性重視のタイヤを
今年は全戦投入しているそうです。

つまり根本的には何も解決していないのかも・・・。

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