ここから本文です
GP spectator
MOTOGPイギリスGP、岡山テスト、AMAピッツバーグ

書庫過去の投稿日別表示

全1ページ

[1]

TSRのCBR

先日のル・マン24時間で2位になったホンダ・エンデュランスの
CBRは恐らくキットパーツのCBRだから
TSRのCBRと違って、あそこまで戦えるのは凄い
とツイッターで書いたところ、詳しい方から
TSRのCBRだって、ホンダファクトリーの援助のある
ECUではなく、TSR独自に開発したECUだと
教えていただきました。
イメージ 1
TSRのCBRはその大半が、TSR独自開発のパーツで
いわゆる鈴鹿8耐にお出ましするHRCのCBRとは
ほぼ別物とのこと。

てっきり、TSRのCBRはファクトリーの援助が
入っていると思っていましたが、予想以上に独自開発のマシンで
あることに驚くとともに、改めて藤井監督の
執念というか、姿勢に感銘を受けるところ。
凄いよ、ホント。

開くトラックバック(0)

第4戦まで終了し、未だに
去年までの速さ、強さを発揮できていない
ドゥカティのエース チャズ・デイビスですが、
オフテストの不足もそうですが、ツインからの
乗り換え、スタイルの変更が上手くいってないようにも
思えます。
イメージ 1
つまり、ツインの場合、低速からビッグトルクが
立ち上がる反面、ビッグトルクなわけですから
コーナーリング途中からアクセルを開けてしまうと
マシンがプッシュされて、アンダーステアが出てしまう。
だから、しっかり減速して、マシンの向きを完全に変え終わって
マシンを起こして、アクセルを開ける乗り方。
クリッピング付近もしっかり、減速する。
イメージ 2
対してV4エンジンはビッグトルクというよりは
回転でパワーを稼ぐエンジンですから、
むしろ、ボトムスピードはある程度高めに保って
高いコーナーリングスピードを維持したまま、
素早い向き変えから立ち上がる乗り方が
合っているように思います。

バウティスタの場合、そこに軽くドリフトを
噛ませることで、より素早い方向転換を可能にしているから
よりアクセルを開けるポイントが早くなっているというのも
加味されると思います。

これはやはりV4マシンにずっと乗ってきたライダーと
Lツインから乗り換えたライダーとの差なのかも。
それとスーパーバイクにずっと乗ってきたライダーと
GPマシンにずっと乗ってきたライダーの操り方の差か。

いずれにしろ、デイビスは今のままだと
お払い箱にされてしまいそうな成績ですね。

開くトラックバック(0)

クルーゼルの願い

今シーズン、悲願のタイトル獲得を見据えて
GMT94に移籍したクルーゼルですが、
ここまでは思ったようにポイントを獲得
できていません。
イメージ 1
そして予想外の安定感を見せている
クルメナッハーとの差は広がる一方と
なっていますが、クルーゼルからすると、
まだまだ波乱は起こり得ると思っているようです。

というのもクルメナッハーの所属する
ヴァルダハル・エステバンブロスは
元々、カリカスロの出身チームで、チームもイタリア。
そのカリカスロがチームメイトで
走っている以上、クルメナッハーとコース上で
何らかのトラブルが起こり得ると踏んでいるようです。

まあ、そんなことを期待せずに速さで押し切れよって
話でもありますが、彼の思惑通りになるでしょうか???

開くトラックバック(0)

世にも奇妙な抗争

アラゴンのパドックで
ヘクトール・バルベラのチームの
マシンが盗難に遭い、以降参戦できなくなっている
という話題は以前、取り上げたと思いますが
自体は複雑というか奇妙な展開を見せています。

チームが元々資金難であったとする
バルベラの発言を受けて、チームオーナーの
トスが窃盗の首謀者はバルベラであると発言。

「それを証明することは出来ないが」
と前置きしたうえで、トスが語ったところによると
アラゴンのパドックで、マシンの入った箱を
降ろすように言われて、降ろして、バルベラ関係者に
鍵を預けて、メカニック、スタッフがご飯を
食べて帰ってきたらマシンが消えていたと。

これに関しては、証拠が残っていないため
現地警察も誰が犯人かは特定できなかった模様。

その後、ベルベラはスペインメディアを通して
チームは当初から財政難であったと発言。
しかし、トスいわくチームにはスペアパーツも
有って、参戦することは可能だったと主張。
更に「エンジンが古くてパワーが無かった」とする
ベルベラの発言にも
「通常は2000〜2500km走ったらパワーダウンが
生じるが、あのマシンのエンジンは1350kmで
シェイクダウンから1馬力しかパワーダウンしていなかった。
彼はカワサキでの3戦より多くのポイントを獲得しており、
バルブ破損のエンジントラブルは起きうる事象」
と説明している。

今後、マシンが捜索されて発見されるのか、ベルベラが
継続参戦できるのか、そもそもその目的はなんだったのか。
色々とわけがわからない、目的が見えない事件になりつつありますね。
盗難の首謀者がバルベラだとして、彼のメリットはどこに
あるんでしょうか。

開くトラックバック(0)

低迷中

昨シーズン、BSBの開幕戦で
いきなりダブルウィンを飾って
一気に名を挙げたブラッドリー・レイですが
その後、特に8耐以降は尻下がりに成績が
下がっていって、ショウダウンに進出したものの
結果的にランキングを下げて終了しました。
イメージ 1
明けて2019年シーズン、心機一転、エースとして
快走するかと思いきや、開幕戦では新たにチームメイトになった
ルーク・ステイプリフォードに先行されることになってしまいました。
ビルドベースにとって、最悪なのは同じスズキの
OMGレーシングのジョシュ・エリオットが優勝&2位で
ランキングトップなこと。
これはワークスがプライベーターに負けたようなもの。
イメージ 2
うーん、ビルドベースはビチューボのサスを使っているんだけど
これがイカンのかな〜〜、上位で走るブラッドリー君を見たい所。
スズキもそれを期待しているだろうし。

開くトラックバック(0)

全1ページ

[1]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事