旅行記(屋久島、南イタリア)

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アトランタよりもう一つ。

大統領選挙の直後に来たので、すごいオバマフィーバーかな?と思ってたけど、それほどでもないみたい。露天では“Yes, we can!”Tシャツ売ってたし、新聞やテレビではしょっちゅう出てくるけど、全体に落ち着いた雰囲気。選挙前のほうがすごかったのかな?

それでも、出席した学会でチラチラ影響が見て取れた。例えば、
1.リアルタイムで意見を集計できる器械を出席者に配ったミーティングでのこと。器械の操作を説明する例題としてでたのが、「私はこの3つの写真のうち、どれ?」という設問で、そのうちの一つがやっぱりオバマさんだった。本人の写真が隣で、残りの一人は誰か分からなかった。
2.「こうすれば上手に手術ができる」というインストラクションコースでのこと。締めのスライドにはやっぱりデカデカと、”Yes, you can!”とでてきた。
3.最後はちょっと難しかった。あるセッションでの司会者の紹介。「次はDr xxに登場してもらいます。彼は有名な臨床家で、これまで赤だったけど青になった州から来たので、今日も青いネクタイをしています!」
周りには受けていたけどよく分からず。ちょっとしてから、共和党→民主党になった州(ノースカロライナだったかな?)っていうことが分かった。外国人には分かりにくいぞ。

でも改めてテレビや新聞で見てみると、オバマさんはとても若い。この人に自分たちの国を任せようと思えるのは、やっぱりアメリカ自体が若い国だからだろうな、と感じた。

アトランタ(1)

学会でアトランタに来ている。
今回はちゃんとお勉強していて、まったく観光していないのでアトランタの印象はよく分からないまま、明日帰国となる。

ここには、CNNやコカコーラの本社があり、郊外に行けばストーンマウンテン公園があるとか観光案内にはあるけど、あまり魅力的な街には見えない。
オリンピックの影響か、全体に整然としているものの、なぜか活気がなさそうな印象を受けた。

もう何10回もアメリカに来ているけど、いつも「ああ、アメリカらしいなー」と感じるところがある。どういう時かというと、
1.太っている人が異常に多い:こちらの肥満は、ホント半端じゃない。日本人とそんなに平均寿命が違わないのが不思議なくらい(77.2 vs 82.6歳。結構ちがうか!)。飛行機で隣に座って欲しくない----。
2.よくしゃべる:まあ、おしゃべりですねー。絶対アジア系に見える僕に対しても、始終話しかけるのはどうしてなんだろう?
3.行儀が悪い:バスの中でもガンガン携帯で大声で話してるし、混んでても隣の椅子に脚を乗っけてたりするし。でも「座っていいか?」って聞くと「もちろん!」とか言う。何かこの辺、イマドキの日本の若者も似てるかも。
4.待つのに寛容:カフェでアフリカ系のおねえちゃんが、おしゃべりしながらゆっくり料理を作っていても、大人しく(しゃべってるけど)待っている。飛行機でも、先に入った人が荷物を挙げるので通路をふさいでいても、じっと待ってる。あれは日本人より好きかも。

まあ、アメリカはいい人が多い国だな、といつも思う。でも食事がまずいから、やっぱりずっと住むのは勘弁だなー。

長野県だより

イメージ 1

長野県の高原に来ている。この季節、清里や軽井沢といった観光地は人であふれているが、この辺りはとても静か。そしてなんといっても涼しい。現在午前11時で、気温は21度。夕方以降は寒くて、半そででは無理なくらい。夜も締め切った中で普通の秋冬用のかけ布団を使って寝ている。静かで涼しくて真っ暗なので、夜半に眼が覚めることもなく朝までぐっすり眠れる。

昼過ぎまでは、セミの大合唱。でも都会のセミよりも鳴き声が穏やか。都会では、騒音に負けないように、声を張り上げないといけないのだろうか?(種類が違うような気もする)

食事は、野菜がうまい。途中の青空市場で買ったトマトやレタス、トウモロコシなど、現地産のものが味が濃くてそれだけでバリバリ食べてしまう。農場の卵で作ったオムレツやりんごジュースも旨い。体にいい物を食べている、という感じにあふれている。

今回の休みは、予定がスカスカで余裕がある。ゆったりと過ごすには、この地は最適だ。いつもは、テレビもほとんど見ないのだけども、今回はオリンピックがあるのでちょっと特別。

午前中は天気が良くて、夕方からちょっとぐずつく、というのがここ何日かのパターン。昨晩、夜空を見上げたがうす曇りで、期待したペルセウス座流星群は、2個しか見られなかった。あと数日の間に、願い事を全部言えるくらいの流れ星に出会うことができたら、今度の休みは満点といってもいい。

やられた!

1週間に及ぶ海外学会も無事終了し、最終日は仲間でフロリダのシーフードを堪能して、あとは一路日本へ、と思っていたのが-----
最後にやられた!

乗り継ぎのシカゴへの便でそれは起こった。
朝3:45起き(!)だったので、席についてすぐにうとうとしていたら、なんとなくざわついた雰囲気。
ちょっと遅れてるのかなー?と思っていたら、無事着陸。大したことがなくてよかった、と思っていたら、隣の人が話す携帯の声で事態を把握。

なんとシカゴに行く途中で雷雲に遭遇して、迂回している間に燃料を使い果たして、シカゴ手前の空港(インディアナポリスだったと思う)に止まったんだと!これから燃料を入れるので、まだしばらくかかるとのこと。
(関係ないが、アメリカの航空会社は機内での携帯の使用に好意的。着陸すると滑走路を走っている間から「どうぞ話して!」てアナウンスが入ったりする。同じ路線を飛んでいても、日本の会社はどうしてああ厳しいんだろう?)。

まずい。シカゴでの乗り継ぎは1時間しかないのに------。
と言ってもどうすることもできず、待つこと1時間。ようやく飛び立った飛行機は、2時間半遅れでシカゴへ到着。
ダッシュして掲示を見るも、乗り継ぎの飛行機はもう行ってしまっていた-----。
あちゃー。

次の便に変更か〜(;_;。と思って、カスタマーサービスの器械で問い合わせると----。
何と、明日の同じ便までない、との答え。
しかも、マイルをためてアップグレードしていたビジネスではなく、エコノミーになる、ビジネスにするならあと$795払え、だとー!えー!

やっぱり人のいるカウンターに行かなくちゃだめだ、と思って別のターミナルまで行くと、優に50mはある長蛇の列!まともに並んだら3時間くらいかかりそう。

こうしている間も、預けた荷物の行方とか、泊まることになる場合のホテルとかが気になってしかたない。こういうとき、連れがいないのは心細い。
列に並ぶのはあきらめて、いろいろ電話したり人に聞いたり。
でもどうしても、このままだと、明日の同じ便のエコノミーになりそう。ホテルも自腹か?そりゃないだろう!とブルーになった。

どうしても埒が明かないので、最後に航空会社のラウンジに飛び込んで、カウンターの120キロくらいありそうな黒人のオジちゃんに頼んでみた。10分の押し問答の末、何とか明日の便のアップグレードと、ホテルの宿泊券、$40分の食事券を手に入れた。(^^)v
でも今日中に帰るのは、無理だった-----。ほかの航空会社も当たってもらったけど。

ということで、空港近くのホテルでこれを書いています。
せっかく連休の間に時差をとろうと思っていたのに----
明日は、ちゃんと帰れるだろうか??

アメリカ人の不思議

フロリダのフォートローダーデールで開かれる学会に来ている。
毎年この季節に開かれる、眼科研究の分野では最大の学会だ。

フォートローダーデールは、フロリダのいわゆるリゾート地で、海岸線がきれいなことで知られている。
学会も、短パン・Tシャツの人が多くてカジュアルだが、発表の内容はかなり高度。
僕が初めてこの学会に来たのが、ちょうど20年前。以来たぶん15回くらいは来ている。
とてもいい場所なのだが、日本からだと、乗り継ぎを含めて18時間くらいかかるのが玉に瑕。

今回に限ったことではないけれど、アメリカに来て「なんでかなー?」といつも思うこと2つ。

一つ目;エアコンの効きすぎ。
フォートローダーデールはこの季節、いつも日中は30度近い(今年は寒いみたい。25度行くかどうかくらい)。
でも学会場の中は恐ろしく寒い。アメリカ人は平気で短パン・Tシャツだけど、僕たちはサマーセーターをかぶってもまだ寒い。
思うに、アメリカ人は暑がりだ。確かに脂肪を溜め込んでいて、1,2枚よけいに着込んでいるような人も多いけど、文化的に「エアコンが効いているほうがいい」みたいな考えもあるんじゃないか、と思うくらい。
このご時世、地球温暖化などどこ吹く風。
これじゃあ、京都議定書に署名できないわけだ。

二つ目;今回もあったけど、アメリカ人によく道を聞かれる。
僕はどこをどう見てもアジア人だし、旅行者に見えると思うのだけど、それでも彼らは道を聞いてくる。
そりゃあ、知っていれば教えるのはかまないけど、どうして明らかに現地の人じゃない僕に尋ねるのだろう?
これが逆の立場だったら、日本でガイジンさんに道は聞かないと思う。
誰でもいいのかな?どの人に聞くのが良さそうか、とか考えないのかな?
不思議だ。

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