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こんばんは。
ま。
ワタクシが、どんなに陰陰滅滅とした気分で日々を過ごしていようが。
おかまいなく日常は流れていくわけでして。
何となく、大人になることは苦いことだなと思うわけです。
未だひとつも合格を勝ち得ていない生徒が二人・・・。
とうとう保護者が壊れて、2月受験のスケジュールをめちゃくちゃにしてくれたり。
新入生の保護者と面談し、なごやかに説明をしたり。
黙って私を観察していたらしい同僚からは。
「大人ですねぇ」と一言。
そうよ!私は、滅法大人なんだから(笑)
しかし。
その大人な私でさえも、気づかなかったことがありました。
「ヤスコ、山猫、しっぽ踏んでぎゃんぎゃん」
こう腕白坊主にはやし立てられたのは、少女時代の祖母でした。
先日亡くなった祖父とは、同級生。
女学校を卒業し、親に決められた男性に嫁ぎ、母を産みました。
その男性は、結核で若くして亡くなり、戦地帰りの祖父と再婚。
そうなのです。
私と祖父の血はつながっていないのです。
でも、孫の中では私が最高に可愛がられたことに間違いありません。
告別式でも、親族の皆から言われました。
「お前が一番可愛がられた」と。
私が物心ついたとき。
祖父は、畑仕事や釣り、そしてパチンコをたしなみ(笑)。
祖母は、取引先からの接待でしょっちゅう旅行に出かけてばかり。
あまり仲の良い夫婦には見えませんでした。
しかし、祖父が入院してから。
こまごまと世話をやく祖母がいて、少なからず驚かされました。
極めつけは、最後のお別れ。
山猫ヤスコは言いました。
「後から行くから。待っててね」
(「すぐに行くから」とは言わないところが、祖母だなぁ)とは思いましたが(笑)
生まれて初めて(!)、祖母が美しく見えました。
正直、「負けた!」とも(苦笑)
夫婦の絆は、傍からは見えないものですね。
まだまだ大人ぢゃないってことでしょうか・・・?
書くことが、癒しになると信じて。
ではでは。
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そうです。夫婦って・・・
私は夫の葬式で、どうなのかしら?・・てふと妄想・・・
て、日頃「ダーリン♪」なんて言っておきながら
しかもまだまだピンピンしているのに
私より先に逝くと決めている私って一体・・・・(*^。^*)
私のオバサマの話、トラバさせていただきますね♪
2010/1/24(日) 午前 7:57
たとえ意識はしなくとも、その刹那その美しさを引き出せるその瞬間のために人ってのは生きているのではないかなあ・・・。
2010/1/24(日) 午前 8:32
このたびは・・・<m(__)m>(T_T)
なんだかなんと書いてよいか・・・。でも何かコメントしたくて。悲しみの中・・いいお話を聞かせてくれてありがとう。まだまだ人間って深いね。夫婦ってわからないものね。よかったらまたお祖父さまのこと聞かせてください。
2010/1/24(日) 午前 9:38
長いこと夫婦でいるということは、
独特な絆を生むのですね。
…ある意味、憧れでもあります。
2010/1/24(日) 午後 4:14
そう一番かわいがられたんだ。
ちと妬けるぞーー
可愛がられた思い出って人を大人にするよね。
ほんと、陰陰滅滅でも時間と他人はお構いなし。。
書いてくだされ・・・
2010/1/24(日) 午後 5:01 [ - ]
ほのぼのさん☆
トラバありがとう。
実は、トラバいただいた記事を拝見した際に、そろそろ・・・という連絡があったのでした。
男性にとって、女房に看取られるのは理想でしょう?(笑)←決め付け。
それが若い女房だったら心配だけれども。そこはそれ、古女房なら安堵感一杯だしぃ。
だから、自分が後から行くのは女房の使命かと。
よっ!女房の鑑!!
2010/1/24(日) 午後 8:52
じんさん☆
永遠の美は、妄執に繋がりやすそうな気がするけんど。
刹那の美なら、何とかなりそうだな・・・うん。
でも、私はじいちゃん子だったから。口が裂けてもばあちゃん本人には「きれいだった」と言ってやらないの(笑)
2010/1/24(日) 午後 8:54
たまごアイスさん☆
ご心配をおかけしましてm(__)m
そちらも大変そうですね・・・。
書いてるうちに、思い出は次から次へと溢れてきてしまって、また涙。
幽霊でも逢いたい、逢いに来てほしいというのが本音ですが。
来てくれないということは、成仏したのかな。
そうだといいな・・・。
2010/1/24(日) 午後 8:58
内緒さん☆
ご配慮、ありがとうございます。
田舎のお葬式でも親族が多いと驚かれたくらいでしたから、多分、本人は思い残すことはなかったと思います。
してもらうばかりだった私が、悔いを残すばかりなのです・・・。
2010/1/24(日) 午後 9:03
くろごさん☆
金婚式から十余年・・・。
まだまだ先は長いのです。
赤い糸が太い縄になるまで頑張りましょう!
2010/1/24(日) 午後 9:04
するえっち☆←あ。まちがえた。いや、あながちそうとも・・・(笑)。
そうよー。私ってば、可愛かったからさぁ(爆)
じさまの布団に一緒にくるまって、時代劇をしこたま観たのさ。
「旗本退屈男」とか「銭形平次」とか・・・。
うーん。理屈ぬきで、可愛がられると。
妙な自信を持つようになるからかなぁ?
何をやらかしても、逃げ所があるような。
失敗しても、傷を舐めてくれる場所があるってこと。
つくづく幸せ者だわぁ。
長編になるぞーーーー。
2010/1/24(日) 午後 9:09
内緒さん☆
厳しさは、愛情の裏返しだとも思う。
私は、じさまによくぶたれたよぉ〜♪
でも、後に残らなかったし、その場で悪いことをしたと気付かされたから有り難かったわ。
憎くてぶつんぢゃないってことを分からせてもらいました。
中身、そうだねぇ。
反面教師として、これまた有難いと思うのが大人なんだろうねぇ。
2010/1/25(月) 午前 0:13
内緒さん☆
私は離れていたので、これでも痛みは少なかったのでしょう。
近くにいたら、もっと大変なのは想像しなくてもよくわかります。
ふと。
悩みも苦しみも、そして楽しみや喜びも、人生のあらゆる感情は、人間関係に由来するのだな、と。
無人島は、未だ見果てぬ夢ですわ〜。
2010/1/26(火) 午前 1:21