得能莫忘

あきらめない強さを持とう!

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娘に唆されて、ア●ゾンで大人買い(笑)
 
イメージ 1
 
いやいや。生徒とのコミュニケーションでもあるんだからっ!
 
(経費で落ちんかな?)
 
 
と言うわけで、急遽18冊を読むための篭城戦を乗り切らんが為に食料調達に出たアタクシ。
 
駅前のスーパーまでは、線路沿いに10分弱。
 
てくてくと。。。
 
線路際には、コンクリートの棒杭がぞろりと・・・。
 
ちょっと待てっ!
 
その上に座っている男性が。
 
そのすぐ後ろは、よく事故のある踏み切りだ。
 
遠目に(50mくらい)にみた服装は、若そうだ。
 
まさか、よもや、ひょっとして。。。
 
世を儚んだりしているわけではないだろうな((+_+))
 
 
近づくに連れて、どうやら中学生らしく。
 
でかいレンズをつけたカメラを装着している。
 
撮り鉄か。。。
 
 
しかし。危なっかしい。気になる、ものすごく気になる。
 
で。
 
ついつい声を掛けてしまった。
 
「ねぇ、ねぇ」
 
「は?はい」
 
「あのね。この踏切って、すごく事故が多いんだよね」
 
(小首かしげ)
 
「余計なお世話だとは思うけれど。絶対に、気をつけてね。いや。私が怖いのよ。」と。
 
「・・・すみません。気をつけます。ありがとうございます。」
 
きちんとした態度だった。ちゃんと分かってくれた。
 
そのまま通り過ぎて。
 
決して振り向いたりはしなかった。
 
買い物を済ませて同じ道を通った。
 
彼の姿はなかった。
 
 
心の中では、(うぜぇ婆だなぁ)と思っていたかもしれないけれど。
 
これからも良い写真が取りたいと思ったときに、通りすがりに注意されたっけな〜と頭の隅にでも残ってくれたら。
 
 
 
昔、ばあちゃんに言われたことがある。
 
「行ってらっしゃい」だけでは不十分だと。
 
必ず「気をつけて」と言いなさいって。
 
その言葉が、出かけていく家族の背中に張り付いて無事を守ってくれるって。
 
そのばあちゃんは、毎朝先祖代々の仏壇に向かってこう拝んでいた。
 
「大難を中難に、中難を小難に、小難を無難に」と。
 
 
こんなご時勢だから。
 
ちょっと注意しても、相手の腹の虫の居所で何をされるかわからないという気もするが。
 
注意しなかったら・・・と思うと寝覚めが悪い。
 
そんなアタクシは、おせっかい婆。ええ、ええ。重々承知の上ざます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「百聞は一見に如かず」
 
百回聞くより、一回見たほうが良く分かるぜ☆
 
これは、真理だと思う。
 
 
そして、「百見は一行に如かず」とも。
 
人が百回やるのをみるより、自分で一回やってみろ!つーの。
 
これが、今足りないこと。
 
 
幼い頃に、本家の蔵を探検していて。
 
伯母や母の運針の課題を見たことがある。
 
並縫いに始まって、本返し縫い、半返し縫い、かがり縫いと恐ろしいくらい整った縫い目の数々に圧倒された。
 
その下には、刺し子の雑巾数十枚・・・。
 
青大将の抜け殻を見たときよりも、ぞっとした(笑)
 
 
やりたいことよりも、やらせられた世代の女性たち。
 
外食や既製品の洋服なんて贅沢だった。
 
食べたいものは自分で作り、着たいものは自分で縫った。
 
それが当たり前だったといえば、そうなんだが。
 
楽しそうだったんだよね。ものすごく。
 
 
家事の合間に、布地を広げ、毛糸を巻いて(必ず手伝わされた)。
 
頭の中では、製作過程と完成品がキラキラと輝いている。
 
その輝きが目に移って、やる気オーラがハンパなかった(笑)
 
 
だから、母のやることを真似した。
 
鈎針編みから棒針編み(レース編みは途中で断念。いまだに悔しい)。
 
雑巾も縫ったし、母の集めていたボタンをくすねて父の古くなったYシャツに花と花瓶のように何個も縫い付けてみたり。
 
バターケーキやマドレーヌは、毎週土曜日に作った。たまにババロア。
 
 
芸は身を助く?
 
現在。フリースクールの生徒たちに、とにかくいろんなものを作って見せている。
 
全然上手くないし、こんな性格だから角が合わなかったり、目を飛ばしたりするんだが。
 
生徒たちには、面白いらしい。
 
いろんな話しをしながら、聞きながら。
 
私はフンフンと手を動かす。
 
いつの間にか、「やってみたい」と言ってくる。
 
 
今は、ソファのくたびれたクッションに、パッチワークでカバーを作ろうとしているところ。
 
あぁーという縫い目もあるんだが。
 
そこがもし破れたら、どうして破れたのか?と考えるようになってくれ!
 
だから、私は指摘しない。
 
とりあえず、やろう。やってみよう。
 
 
ちょっと前に見たTV番組で。
 
欧州のとある国では、小学校では授業によって3種類の筆記用具を使い分けているという。
 
1.万年筆
  → 書き取り、作文などのいわゆる「国語」の授業で使用。
     美しい筆記体を書けるようにするには、万年筆が最も良いという理由からだ。
     この万年筆は、小学校の入学と同時に行政からプレゼントされるとか。
 
2.鉛筆
  → 計算をする科目で使う。
    間違えたときに、書き直すのが楽だから。
 
3.ボールペン
  → 美術などで色を塗る際に、4色ボールペンで対応している。
 
 
ふむ。
 
実に、目的が明確でシンプル。
 
特に、小学校低学年でこれらの筆記具を使いこなすということに、大きな意義があると感じた。
 
 
<万年筆>
 
日本では、大人が使う高級筆記具というイメージの万年筆。
 
ペン先の扱いは結構難しいものがあると思う。
 
下ろしたばかりのペン軸が自分の書き癖に馴染んでいくことの楽しさは、使い込んでみなければ分からない。
 
最近の日本の中学校では、筆記体を教えることが無いようだ。(あ、セントポールでは教えられていた)
 
板書をしていて時間が足りなくて焦ったときに、つい筆記体を使ってしまったら「何て書いてあるか分からない」と生徒に言われてしまったorz・・・・・・あ、私の字が汚かっただけ?
 
ブロック体は確かに読みやすいけれど、ドライで少し情緒に欠けるような気がする(偏見です)
 
カリグラフィーという文化のある地域なら、筆記体は美的にも優れていると認識されているのだろう。
 
そうそう、大昔に観た『薔薇の名前』という映画に出てきた、中世の神父が書いたという古文書の流麗な筆記体がものすごく美しかった覚えがある。
 
同じ文字を何度も使う英語なら、常に一定の角度や大きさを揃えることは集中力の鍛錬にもなる。
 
だから、小学1年生から使わせるのか?
 
 
<鉛筆>
 
間違えることが前提なのか?と思っていたが。
 
数学の場合は、間違えることも大切なのだと思いついた。
 
そして、間違えたことを綺麗さっぱり消してしまって、新たな気持ちで再チャレンジする。
 
思考の転換、切り替えることの大切さ。
 
次は失敗しないように頑張ろうという決意。
 
なるほど、深い。
 
(単に、合理的なだけ?)
 
 
<ボールペン>
 
 正直に言って、これだけは少し(ムムム・・・)と思った。
 
4色のうち、一色は黒なわけだし。
 
それで輪郭を描いたら、あとは「赤」「青」「緑」だもんねぇ。
 
でも、実際に彩色している子どもの手元を見たら輪郭からはみ出さないように、そごく丁寧に色を塗っている。
 
そして、筆圧の強弱で色の濃淡を出し、どうやら思った以上に色の展開をしているようだ。
 
与えられた同じ条件のもとで、人とは違うオリジナリティを出すっていうことを教わったような気がする。
 
万年筆や鉛筆と違って、ボールペンの描く線は細く、以外に指先の力が必要だ。
 
細かい作業をすると、脳の活性化になるとはよく聞くことだが。
 
やはり、幼児のうちから日常生活に取り入れるべきだとつくづく思う。
 
 
made inJAPAN の製品は、何にせよものすごく親切だ。
 
作った方のこだわりや、溢れんばかりの「良かれ」という気持ちが伝わってくる。
 
それはそれで素晴らしいことなのだけれど。
 
使う側の創造性を奪ってしまってはいけないのではないか。
 
どこかに不便さを残し、あえて後輩に乗り越える隙を与えるのも一興。
 
 
3本の筆記用具と消しゴムだけが入った、かの国の小学生のペンケース。
 
かたや、セカンドバッグくらいの筆箱にパンパンに多種類のカラフルなペンを詰めるだけ詰め込んだ我が教え子たち。
 
アニメかスケッチブックのようなノートに目がチカチカする今日この頃。。。
 
 
あ〜。そういえば。
 
最近、スニーカーとかバレエシューズの形をした筆箱が流行っている。
 
机の上に靴って・・・・・・と思うアタクシは、もはや遺物(T_T)
 
 
 
鬼軍曹にも苦手なモノがある!
 
リーダーのプロフェッショナルで、マネジメントの雄であるお方にも。
 
どうやら、それはデキる奥様。
 
安心した。
 
やはり人の子であったか(笑)
 
 
その鬼軍曹は、「カミさん」という呼び方を好むらしい。
 
「カミさん」=神さんなのか?と悶々とされている。
 
 
で。
 
女房側から、夫の呼称を考えてみた。
 
夫、亭主、旦那、主人・・・・・・。
 
ま、現代はこんなところだろう。
 
パパとかお父さんなんて言ってしまうと、誤解を招いたり(笑)してしまうだろう。
 
主人という呼び方に強く反発している年代もある。
 
旦那ってパトロンかっ!?というお方も。
 
亭主じゃ、まるでお店のオーナー。
 
夫は法律用語だよね。
 
相方なんて漫才師みたいな呼称を使うあんぽんたんなアタクシもいる(笑)
 
 
「奥様あって殿様なし」
 
これは、御家人に対して言われたこと。
 
旗本は殿様だが、御家人は旦那様。
 
いずれも女房は奥様。
 
 
「吾妹(わぎも=妻)」「吾背(わがせ=夫)」「妹背(いもせ=夫婦)」
万葉なら、こうだろう。
「背の君」なんて言い方もカッコイイ♪
 
妹を背に負うような夫婦がシアワセなのかもしらん。
 
「山の神」って、女房の機嫌は山の天候のようにくるくる変わるからと聞いた覚えが。。。
 
否定できない〜〜〜。
 
スサノオって何人も奥さんいたけれど。
 
アマテラスって。。。子どもいたけれど。。。あれ。。。
 

【番外編】 時間薬

 
悲しみって、怒りに似ている気がする。
 
どこかで、相手を、自分を許していない。
 
去っていくことを。
 
自分を置いていくことを。
 
置いていかれる自分を。
 
 
出会えた自分の幸運を喜び。
 
与えられた全てに「ありがとう」を心から言えるのは、時間薬が効き始めたから。
 
 
今更ながら、古いヒット曲のフレーズは究極の救いだと思う。
 
・・・さよならは別れの言葉じゃなくて
 
再び逢うまでの遠い約束・・・
 
 
たくさんの「ありがとう」を言うと、どんどん薬が効いてくる。
 
それは、忘れていたささやかな思い出をたくさん連れてきてくれる。
 
そして、また「ありがとう」が言いたくなる。
 
「ごめんなさい」よりも「ありがとう」のほうが、ちょっと嬉しい。
 

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