得能莫忘

あきらめない強さを持とう!

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【番外編】 銘文

 
煮詰まった(?)相方に誘われて、ギネス挑戦中の田んぼアートを見てまいりました♪
 
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余計なものが写りこんでいるのはご愛嬌(笑) 
 
この巨大な稲の絵に、農耕民族の闘志を見た!
 
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いや。
 
これは、緻密な国民性と言おうか。。。
 
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それにしても、お米ってこんなに種類があったのねん(゜o゜) 
 
埼玉という県名の由来ともなったという埼玉古墳群一帯。
 
「のぼうの城」で一躍有名になった忍城の近くです。
 
 
こんな大仏様もいらっしゃいます。
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この大仏様の横に掲げられた銘文が素晴らしかった!
 
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とくに、終わりの2行を心して読んでいただきたくて・・・・・・(誰に?!)
 
心も身体も疲れたときは。
 
とりあえず、甘いものですな♪
 
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慈雨が濁流に呑み込まれんことを恐れて。
 

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何故か今年は跡継ぎ娘がやらかす星巡りなのだろうか。
 
ここ数日、とある学校の女性校長のとんでもない使い込みが発覚して騒がれている。
 
その系列の中学、高校、大学には、教え子達が通っているし。
 
何度か中学の入試応援にも足を運んだ経験がある。
 
その際の感想では、他の学校と比べてきちんと管理されているなという印象だった。
 
(都内に比較すれば、コントロールするスペースがあったというべきか)
 
ある程度の歴史がある私立の一貫校の中では、割と早くから特進クラスを設けて、順調に有名大学への進学率を上げ、即ち入学希望者を右肩上がりに伸ばしてきた学校だ。
 
本格的に受験モードに入るこの時期に、こんな醜聞が大々的に流れるようでは来年の入試はとんでもないことになりそうだ。
 
愕然としたのは、1500万にも及ぼうというそのお金の使い道。
 
ギャンブル、ディズニーランド、宝飾品、衣服だそうな。
 
一体何処の女子大生?
 
いや、女子大生なら桁も1/10くらいだろうし、巻き込むのもせいぜい親兄弟くらいだろうが。
 
生徒、父兄、教職員まで巻き込んで、とてつもない負債を負わせた不惑過ぎ。
 
脱力感がハンパない。。。
 
 
一方で、かの大塚家具のお家騒動。
 
一旦収束したかに見えて。
 
父親のほうが別会社を設立したとの報道が。
 
娘である現社長の手腕がものすごいと評判だった。
 
あの騒動を逆手にとって、売上前年比50%UPとは!
 
両親に疎まれても、祖父の設立した会社を飛躍させたいというバイタリティはものすごいもの。
 
 
この事例を並べてみると。
 
家族の中の「娘」という病が見えるような気がした。
 
片や愛玩子。
 
片や英雄。
 
男兄弟の有る無しや、生まれ順、才能等もあるのだろうが。
 
家族の中には、一定の役割が存在する。
 
ある心理学メソッドでは、「暴君」、「傍観者」、「英雄」、「道化」、「失踪」のようにその役割が命名されている。
 
大抵の日本の家庭では、父親=暴君であり、母親=傍観者になりやすい。
 
すると、子ども達は残った「英雄」「道化」「失踪」の中から自分の役割を選ばなくてはならなくなる。
 
 
恐らく、父親が若い頃の子であれば「英雄」を選ばざるを得まい。
 
逆に、父親が歳を取ってからの子は、無条件で「道化(=愛玩子)」になるのではないか。
 
 
そこに父親と同性か異性かで、反発と執着が発生する。
 
思春期に、父親と話しをしなかったり、洗濯物を一緒にされるのを嫌がる娘は多い。
 
これは、近い遺伝子を排除しようとする(近親相姦を忌避する)生物学的に至極まっとうな行動だそうだ。
 
つまり、ここが第一の分岐点で。
 
生理的に嫌悪する→精神的に自立するという過程が順調に進めば、いつまでも「親子」という役割からは脱却できる。
 
どちらかが依存したままでいると、どこかにどうしようもなく歪みが出てくる。
 
長く「長男重視」「男孫切望」の歴史が続いたこの国が少子化に向かっていく現在、「娘」がどうあるべきかという考察が遅れている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
夏期講習はとっくに終わった。。。
 
近隣の小中学校は、先週から新学期が始まっている。
 
1週間も夏休みが短縮された生徒たちは、不満たらたら(笑)
 
講習日程が(例年より)大幅に改定されたため、右往左往の毎日だった。
 
ルーチン化していた年間スケジュールは、人間をダメにするものだわ。。。
 
 
つかの間の息抜きをしようと書店に足を運んだ先週末。
 
自動的に、時代物のコーナーへ(これもルーチン・笑)
 
好きな作家さんは何人かいるが。
 
大抵、アタクシは「タイトル買い」。
 
そして、好きな作家さんなら無条件で買う。
 
だから。
 
同じ本を買うことが良くある(涙)
 
どんだけ記憶力が無いのかと(゜o゜)
 
しかし、今回は同じ本は1冊しかなかった。自分を褒めてやりたい。
 
初見は、浅田次郎氏の『一路』。
 
どうやら某国営放送のBSでドラマになっているらしく。
 
電車の中の広告シールで「50万部突破!」とか。
 
 
うん。あっという間に読んでしまった。
 
お殿様が、サイコー!!
 
連続ドラマよりも、本編(映画)のほうが面白いだろうにと批評家ぶってみる。
 
若い頃は、単純に勧善懲悪のストーリーが面白かった。
 
大いなるワンパターンは安心を呼ぶ。
 
ひねくれた昨今は、表面だけ学んだ日本史の裏にはきっとこんな矮小な人間ドラマがあったんだろうな、と。
 
外様大名の財力を浪費させる幕政としての参勤交代と、譜代・旗本の理想としての行軍と。
 
どちらも真実であり、どちらも衰退と繁栄を生んだ。
 
 
歴史から学べ!とは、よく言われることだが。
 
全く同じシチュエーションはありえない。
 
では、何をもって「真理」とするか。
 
結局のところ。
 
その人間がココだっ!と思ったときに「一所懸命」を発揮できるかどうかなのだと。
 
鎌倉幕府のところで習ったよね。
 
一生懸命でなくって、「一所懸命」だって。
 
うん。一生を懸命に過ごすのって、ものすごく大変。
 
ほとんどの人は、言葉の重さに負けてしまう。
 
でも、「一所」懸命なら、何とかできるかもしらん。
 
 
では、「一所懸命」になっているかどうかを判断する基準って?
 
「一路」の筆者、浅田氏によれば「字を丁寧に書くこと」らしい。
 
ふむ。
 
字を書くことは、作家という生業からすれば仕事だから、「仕事を丁寧にすること」と翻訳してしまえ〜。
 
当然といえば、当然のことだが。
 
丁寧に行われた仕事からは、「気迫」というか「念」というかそんなものを受ける気がする。
 
それが、人を感化したり、感動させたり、改心させたりする。
 
猫飼いでハンドクラフト作家の友人に言わせると。
 
精魂込めた作品ほど、その上ににゃんこが居座るらしい(笑)
 
 
ルーチンだと無意識にしている仕事に気迫はこもらない。反省。
 
夏休み明けに、字が綺麗になった生徒が数人確認できて今週末の模試が楽しみだ。。。。うん。。。
 
 
 
 

【番外編】 最高の肴

いや。私は『のん兵衛』ではないです。。。
 
10人中10人から「お酒強いんでしょ?」とか言われまくりますが。
 
とてもとてもほのぼんさんみたいに、血管に芋焼酎が流れているお方とは同じレベルで語れない。。。
 
大体、一緒に飲む人を選びまくります(笑)
 
こちらが話さなくてもいい人。
 
明るく笑う人。
 
声が小さくない人。
 
よく食べる人。
 
面白い話題を持っている人←私の興味ある分野について(笑)
 
軽く殴っても笑って済ませられる人。
 
 
上手く書ききれませんが、面倒臭くない人。これに限ります。
 
さらに、チャレンジしている人なら、最高!
 
 
というわけで。
 
昔の部下から呼び出しにあって、昨晩、2年ぶりに会ってきました。
 
2年前は、相当面倒臭いヤツになりかけていましたが。
 
いつの間にやら、復活していました。
 
新しい職場で、かなり勉強しながらギリギリ頑張っていると。
 
ちょっと最近話題のシステムに関する仕事だったので、根掘り葉掘り(笑)
 
いい勉強になりました。
 
そして、大きな声で笑うヤツに、安心しました。
 
あっという間の4時間でしたが。
 
ヤツの2年間の奮闘ぶりが、最高の肴となりました。
 
 
月末には、あゆを送ってくれるはず♪♪♪
 
始まりは1通のメール。
 
そういえば、先週に約束していたんだっけ。。。
 
・・・台風だよぉ。
 
でも、行かなくちゃ!傘はあるし。
 
 
約束の駅。
 
いるはずの場所にいない。。。慌ててちょこまかと探す。
 
さっき探した場所に戻る。
 
ひょこっと出現。あらま。
 
そのまま行きつけのカフェへ。
 
 
久しぶりに見る顔は、ずい分と変わって見えた。
 
・・・うん、こっちに戻ってきたのかな?
 
 
ガサゴソとバッグを漁って、数枚のレポート用紙を差し出してくる。
 
身を乗り出して、説明をしようとしてくる。
 
声が力に溢れている。
 
笑顔が輝いている。
 
 
テラスに置かれたベンチはずぶぬれ。
 
弾かれた雨粒が、目の前のガラス窓に飛び散る。
 
彼女の言葉も、一緒に弾ける。
 
 
以前にお話ししただろうか。
 
通学バスで囲まれて、嫌がらせの数々を受けて不登校へ。
 
被害妄想と対人恐怖。
 
塾で教えていた面影はなくなっていた彼女。
 
暴れる彼女を抱きしめて泣いたお母様。
 
 
2年余りをともに過ごし、半年前に手を離した。
 
細々とメールの近況報告だけで繋がっていた。
 
 
彼女が苦しんでいたとき。
 
家族も一緒に苦しんでいた。
 
彼女は心を。
 
家族は身体を。
 
 
日々のくらさを 土の中のくらさに 似せられたとき。
 
彼女は、とうとう芽を出す決意をした。
 
やがて来る華麗な祝祭のための序章。
 
 
腎臓を傷めた父のために。
 
彼女は管理栄養士を目指す。
 
絵は、趣味にする。
 
そこに諦めはなく、利他の喜びがある。
 
 
 
とある台風の日に。
 
教え子の姿を見ながら、牟礼慶子の『見えない季節』を心でなぞった。
 
 
 

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