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こんにちは。
そろそろ夏物もクリーニングに出さなきゃなぁ、と思い。
行きつけのクリーニング屋さんに行きました。
すると。
いきなり。
「ねぇねぇ。この言葉の意味わかる?」と。
見ると、『いい言葉、いい文章』たらいうタイトルの雑誌が。
赤のボールペンでぐりぐり丸をつけられた箇所には。
「散文的な生活と、詩的な感動」
とありました・・・。
文系の方なら、よく見かける言い回し。
いわゆる文学者のセンセーが使う慣用句のようなものですが。
「散文的」って、一般的な言い回しでしょうか?
いまさらながら、(何でことさらに分かりにくく書くのかねぇ?)と(笑)
「散文」は、「韻文」の対義。
「韻文」は、音律の定められた(たとえば五・七・五・七・七とか)文章(定型詩とも言います)を指し。
対して、自由に書かれた文章を「散文」と言います。
詩の体裁を整えているものは、「自由詩」と呼ばれます。
そして。
「散文的な」という表現には、一般的に「平凡な」「退屈な」「平板な」「地味な」などの意味をもたせているようです。
「散文的な生活と、詩的な感動」・・・???
大体が、「詩」のカテゴリに「散文詩」があるのですから。
「詩的な生活と、詩的な感動」に変換されるのではないかと思った次第。
読んでいて、一瞬、意味が分からなくなりました(恥)
非常に、重箱のスミ状のことを申してすみません。
文学者の先生方であれば、厳密に使い分けができるのでしょうが。
一般向けに刊行された本に、専門用語を散りばめるのはどうかと思います。
「退屈な日常と、詩的な感動」でいいのではありませんか〜?
これでは、いくら「いい言葉」とか言われても。
腑に落ちないのであります。
あたしだけぇ〜???(笑)
ではでは。
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