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ビジネスにおける文書作成法を、えらそーに伝授しちゃいます。
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【本編】 ツボ

こんばんは。

まだ首が回りません…(@_@。

そんなに借金あったっけ〜?


Hosoiさんに受けてからというもの。

大阪人並みに、ウケを狙ってしまう自分が嫌です(笑)


さて。

日本人が好きな言葉のひとつに、「やはり」が挙げられているのをご存知でしょうか。

元国営放送のアナウンサーである、森本毅郎さんが書かれていたと思うのですが。


この言葉を多用してしまうワケは、

・日本には明確な四季があり、春の次には当然夏が来るという認識(期待)があるから。

・単一民族国家であり、同質社会であるため、自分以外の他人とも同調するため。

だそうです。


つまり、

・意外性を嫌い

・出る杭を叩きまくる

という国民性ということですね。


加えて、先見性を鑑みるよりも原因を好む性質が強いと思います。


ですから、文章を書く上では。

この3点を押さえておかねばなりますまい。


ビジネス文書の場合は、とくに。

・当たり前のことを、順序立ててきっちり書く。

・斬新なことは、小出しに(何回も)書く。

・過去から現在にいたる状況を、時系列に書く。

これが、一般的に好まれる(通りやすい)文章でしょう。


これができて、一人前。

オリジナルは、そのあと。


読み手に安心感を与えること。

何度も書いてきていますが。

「読み手の期待する結果に終わらせること」

ツボを押さえてあげれば、読み手は気持ちよくなるのですね。


それが、オチ(さげ)の魅力♪


ではでは。

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おはようございます。

…寝違えました(@_@。

ひさびさに『首ホットン』のお世話になっております。

昨日、重たいものを持って帰ってきたからかなぁ?

それとも、爆睡して寝返りを打たずにいたからかしらん?



ま。そんなことは、さておき。

いや、少々関係あるか。

重たかったのは、生徒達のプリントで。

すべて、記述問題を1問1問解かせたものです。

これを添削し、採点していく作業は。

肩が凝るのなんの。

血圧が上がるのなんの(゜o゜)


一番の問題は、問題文がきちんと読み取れていないこと。

例えば、

「傍線(1)に『洪は、そう思った』とありますが、それはなぜですか。理由を文中の言葉を使って、50文字以内で書きなさい」

という問題があるとします。



大半の生徒(特に男子)は、解答欄のマス目を見た瞬間に逃避します。

つまり、どこから手を付けたらよいのかが分からないから、空欄のまま提出する。

実は、記述問題に正解(満点)は求めなくていいのです。

部分点を、いかに多く取るか?が大切です。



そこで、問題文を『細切れにしろ!』と教え込みます。


例題であれば、

・傍線(1)について

・なぜ?理由を書く

・文中の言葉を使う

・50文字以内

というように、個条書きにするのです。



こうすると、手を動かしていくことができます。

・傍線部分に指示語があれば、そこを探す。

・理由を書く場合は、文末は「〜から」にする。

・文中の言葉を使うのだから、根拠となる部分を探す。

・50文字なら9割以上で45文字の部分のマスに印をつける。


問題文全部がひとかたまりの問題だと思うから、考えがまとまらず放棄してしまう。

細切れにしていけば、できるところから解決していくことができ、最終的にはそれらを繋ぎ合わせればいいことに気づく。

すると、どうでしょう!

最初は、とてつもなく高い山だと思っていても。

いつの間にか、頂上に立っている自分に気づくのです。


問題文を読み取ることは、

1.分割整理

2.個別対処

3.結論統合

の3ステップでできることです。


これは、日常の問題解決にも言えることではないでしょうか?

ものすごい難問が降りかかってきた!と思っても。

しばし、じっくり考えて。

とりあえず『細切れ』にしてみる。

できることからやってみる。

一つひとつを解決していってみたら。

あ〜ら、不思議♪

難問も解決できていたということも。


できない、わからない、やりたくない。

そう思っても、何とか突破口を見つけることができるかも?


文書を書くときも。

最初から膨大なものを書こうとすれば、頓挫しがち。

小さなテーマを積み上げていけば。

いつかは、壮大な結果を得るでしょう。


『細切れ』万歳♪


ではでは。

こんばんは。

本当に、まったく、もうっ!!

不毛な会議は、毛のない人だけが出席すればいいと思うのねん。

私なんか、フサフサな上に長いのだから。

出席免除にして欲しいもんだわ〜。


さて。

今日の演習問題で。

俵万智さんのエッセイを扱いました。

彼女は、小学生の頃。

非常に不器用だったらしく。

家庭科の調理実習で、卵焼きをまんまとつぶしてしまい。

その状況をつぶさに心理描写し、その後の母親との交流に話題を振り向け。

最終的には、夕食を作る母親の手伝いが、かけがえのない時間だったと締めくくっていました。


たかが、目玉焼き。

されど、目玉焼き。

う〜ん。目玉焼きができないぐらいで、あれだけ文章を書けるというのはすごい(゜o゜)


昔、文章講座の講師に聞いたことがある。

「謎をひとつだけ残せ」

「読者の期待する結論を書け」


理由も聞いたような気がするが。

とっくのとうに忘れてしまった。


おそらくは。

「謎」を残すことで、好奇心を掻き立てる。

アクションを起こさせるように仕向ける。

期待に応えることで、次に繋げる。

そういった目的だったのではないだろうか。


と。

ここまで書いて。

「なんや。まるで知りおうたばかしの男女やないけ〜」と思ってしまった(笑)


文章の魅力とは。

人間同士の出会いでもあると、再確認。


ふむ。

この文章に謎はあったかしらん?



ではでは。

【本編】 ご法度。。。

こんばんは。

たまには、ね。

本編を書いておかないと・・・年頭の目標がぁ〜。



さて。

昼間は忙しいビジネスマンの方々が。

ゆっくり、じっくりまとまったものを書けるのは。

大抵の場合、深夜でしょう。

そして、おそらく締め切り、納期に追われての作業になると思われます。


翌朝一番に提出しなければならない書面を、慌てて前夜に書く場合も多いでしょうねぇ(笑)


しかし。

絶対に、それをそのまま提出するのは止めたほうがいいです。

面倒でも、一晩寝かし。

翌朝、再度目を通してください。


誤字脱字は、もちろん。

数字の間違えは、絶対に大きなマイナスになりますし。

最も怖いのは、夜中に書くと。

自己満足で終わることが多いのです。


自覚症状はないかもしれませんが、自分は夜型だと思っていても。

昼間それなりに活動していれば、脳みそはかなりくたびれています。

だから、いろいろな角度からの検証を拒みます。

客観性がなくなります。


たとえ数時間でも眠れば、そこで一旦、思考が途切れますから。

思い込みだけで、書きっぱなしになることが防げます。


どうしても時間がないという場合なら。

入浴がオススメです。

それも、シャワーをさっとというのはダメ。

ぬる目のお湯で、しばし湯船につかってください。


ヒートアップした脳みそが、いい具合に弛みます。

一点だけに集中していた視野が、ぼんやり広がって思わぬアイデアが浮かんだり。

何の気なしに書いていた部分こそが、強調すべきところだったと気づいたり。

結構な効用があります。


あるいは。

まったく異なる文章を書くのも、いいですね。

要は、「少し離れる」こと。


お試しください。



ではでは。

こんばんは。

やっと日常のペースに戻ってきたような気がします。

今夜は、「春」そのもののお天気。

月に群雲(むらくも)、桜(はな)に風。

春雨じゃ、濡れて行こう・・・なぁんて。



さて。

今日は、ちょっと目が釘付けになった一文をご紹介しましょう。


・・・毎日無数に起こっている交通事故は新しい交通感覚を身につけるために社会が支払う痛ましい月謝である。こういうことは一日も早く卒業したい。・・・


何度も取り上げさせていただいている、外山滋比古先生の『赤い風船』というエッセイからです。


書き出しは「最近の新聞の投書欄が面白い」に始まり、交通事故と時間の観念に発展し、締めは郊外の学校で過ごすさわやかさを語る。


普通に、つらーっと読もうと思えば。

難なく、普通に読めてしまう。

論旨も明確だし、言葉に冗長さがない。

さすがに長く新聞記者をされただけあって、描写が的確。

まさに、国語の演習問題にぴったりなのです(職業病・笑)


でも、前述した文章だけが。

やけに光って見えるのです。


「どうしてなんだろう?」

しばらく、考えました。


どうやら、私が引っかかったのは。

「交通事故=月謝」、「卒業」という表現だったようです。


実際に、交通事故で大変な目に遭われた方にとっては。

不愉快な表現かもしれません。


しかし。

「社会」を人格化させ、「いたましい」「月謝」を払わせられている状況。

これは、必ず「卒業」しなければならないものなのだというメッセージ。


かけ離れた2つの物事を、絶妙な例えで表現しているように思えてなりません。


文字だけの文章を、具体的に「読み手」の腑に落ちるように書くためには。

できるだけ卑近な例を持ち出してくるということが鉄則です。

でも、これは諸刃の刃でもあります。

例えが陳腐な場合、まるで印象に残らず、むしろ読んで損をしたと思わせる可能性が大。

かといって、あまりに極端・偏向した例えでは。

「読み手」の理解力も想像力も追いつきません。


難しい言葉は、一切使わず。

それでいて、鮮烈な印象を残す一文。

久々に、頭をガツン!と殴られたような気にさせられました。

これは、筆者が訴えたいメッセージ(着地点)をもっていたからこそできたワザ。

そして、「読み手」の想像力(あるいは、コモンセンス)を信頼しているからこそできたこと。


あぁ、先は遠い・・・。


ではでは。


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