得能莫忘

あきらめない強さを持とう!

【番外編】

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今年は、記録的な速さで桜が満開だそうで…。
 
すでにTVのニュースでは、上野の公園で花見の宴会が映し出されていました。
 
入学式の風物詩だった桜も、本格的に卒業式のものになりそうな。
 
 
入試がやっと一段落ついたと思いきや。
 
やっぱり今年も不祥事が発覚しましたね。。。
 
名づけて、「水増し受験」。
 
身も蓋もない言い方をすれば、助成金欲しさに入学する気がてんでない付属高校の生徒にアルバイトで受験させた、と。
 
素朴な疑問。
 
助成金がなければ運営できないほど、大変なの?
 
 
年に数回。
 
助成金の申請に関する申込書が舞い込んでくる。
 
とはいえ、現金でいただくようなものではない。
 
子供の学業を支援するために必要な物品購入を前提としたものばかり。
 
その上、結構な枚数の書類を整え、やれやれやっと提出と思っても。
 
最低2回は、差し戻される。
 
・・・という手間を嫌って、BOSSは助成金の申請をしたことがなかったらしい。
 
本音は、「ヒモつき」を回避したのだと思う。
 
 
人間、何か引け目のようなものを持つと。
 
本音を言ったり、追及したりできなくなるものだ。
 
 
それは、本当に自分の目的にとって必要不可欠なものなのか?
 
それがあることによって、真の意味で生徒に貢献できるのか?
 
 
貰わなければ損だ、とか。
 
貰えるものなら貰っちゃいましょう、なんて。
 
軽い気持ちで、目先の欲に眩んでしまえば。
 
自分の最も大切なものを吸い取られていくことに気づかない。
 
 
快挙だったノーベル賞にミソをつけたのも。
 
助成金が原因の一部だったと思う。
 
 
しかし、本当に必要な助成金もある。
 
でも、最初から助成金を当てにするというのは納得できない。
 
お金を節約して、何とかギリギリまで頑張ってみる。
 
その姿勢が大前提ではないだろうか。
 
 
 
学生が、本当に一流レストランのような学食を望んでいるのか?
 
リゾートホテルみたいなガラス張りの吹き抜け回廊がなければ学業に勤しめないのか?
 
 
 
新しいことを知り。
 
失敗を経験し。
 
自由に試行錯誤ができる。
 
徹底的に思考に耽る。
 
それが、学びの喜びであり。
 
その喜びの前には、物質的なものは色あせて見えるものだ。
 
 
その喜びの方向を、示唆・体現してくれる人が恩師だろう。
 
そういう師に、弟子を磨くための資を預けることが助成金であるべきと考える。
 
 
 
併せて。
 
奨学金もいかがなものか。
 
社会人になった途端に、数百万単位の借金が覆いかぶさってくるなんて…。
 
勤労意欲を削がれること甚だしいかと。
 
せめて、1〜2年で返済できる額にすべきではないか?
 
 
 
「それにつけても金の欲しさよ」とは、どんな上の句にも万能だが。
 
「武士は食わねど高楊枝」くらいの気概は持っていたい。
 
 
 
ヒモつけて 留めおきたき 桜(はな)なれど 散るからこそに 美しかりけり
 
 
 
久々の連投です(笑)
 
いや。ね。
 
くろごさんのコメントに触発されまして・・・。
 
 
リコメにも書かせていただいたのですが。
 
「土地」との出会いも「縁」なのかなぁ〜って。
 
 
昔は営業職だったので。
 
毎週のように出張があり。
 
月に一度は、かなりの遠距離も移動しました。
 
しかし。
 
なぜか?
 
大したデモンストレーションをしないのに、バカバカ契約の取れる場所と。
 
練りに練ったプレゼンテーションで、振られまくる地域がありました。
 
 
プライベートでは。
 
何故かそこに行こうとすると。
 
電車を乗り間違えてしまったり。
 
高速の降り口を過ぎてしまったり。
 
一緒に行こうと約束した友人と待ち合わせで会えなかったり。
 
その土地に拒絶されているとしか思えないようなハメに陥ったことがあります。
 
 
これはもう、「土地」とも「縁」があるとしか・・・。
 
ま。「地縁」という言葉もあるくらいですから、ね。
 
 
子供の頃、父方の祖母に聞いた話を思い出しました。
 
太平洋戦争末期。
 
その頃の銚子といえば。
 
東京への爆撃の帰りのB-29が、機体を軽くするために残った爆弾を捨てていくようなところだったそうです。
 
毎日のように、焼夷弾が降り注ぎ。
 
板塀に張り付いた炎と格闘する日々・・・。
 
いよいよ街中が火の海になって、近所の人達と一斉に田んぼ道を逃げ惑っていたとき。
 
なぜか、伯父のランドセルが逆さまに背負われていて。
 
中身をぶちまけてしまったそう。
 
火の手は迫るが、貴重な学用品を父や叔母がかき集めている間に。
 
近所の人たちが去った道は炎に閉ざされてしまい。
 
父の一家は、逆の道に・・・。
 
その時、先に避難した近所の人で生き残った人はいなかったそうです。
 
 
祖母は、その時信心していた仏様のおかげだ!と言い張りましたが。
 
私は、「土地」に呼ばれたのではないかと。
 
 
思えば。
 
いつもと同じコースばかりを歩いている時に。
 
何か新しいことや驚くようなことに出会うことは少なくて。
 
ちょっと違ったコースを取ると。
 
そういうことに出会う確率がグンと上がるような気がします。
 
そして。
 
そういうコースを選んだきっかけが、自分の都合のようでいて、何か違った力に呼ばれたような気がするのです。
 
 
ちょっとオカルティックですか?
 
 
 
気のせいかなぁ〜???
 
 
「郷に入っては郷に従え」という諺がありますが。
 
「郷」に(従うように)呼ばれてるんじゃね?(笑)
 
 
 

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慌しい日々が続いております。
 
何をしたか?
 
何を言ったか?
 
誰と会ったか?
 
整理する暇もなく、次から次へと対応しているうちに。
 
一月なんてあっという間に過ぎてしまうものですね〜(゜o゜)
 
 
時間だけは平等に与えられているハズなのに・・・。
 
使い方が下手なのかしらん?
 
いや。
 
恐らく、私がガツガツしているからなんですよね?ほのぼのさん(笑)
 
 
ま。
 
そんなガツガツしたアタクシを尻目に。
 
物事は粛々と収まっていくものですわ。
 
 
月・火曜日には、埼玉県の県立高校入試が行われ。
 
中3生の授業は完全に終了。
 
結果は、来週の月曜日。
 
 
ふと。
 
昔の教え子を思い出す。
 
浅黒い肌。
 
大きな瞳。
 
意思の強そうな眉。
 
初めての出会いは、彼が小学4年生だった。
 
非常にお母さん思いの子で。
 
兄たち二人に振り回される母親を、癒しているような子だった。
 
 
そういえば。
 
彼も今年は高校入試だったな・・・。
 
馥郁と香る紅梅に気を取られつつ、カウンターに飾った熊のぬいぐるみ(彼からのプレゼント!)に面影を重ねていた。
 
 
妹の家からの帰り道。
 
(あ。妹の姑が放射線治療の入院中で。姪っ子を預かったり、泊りがけで勉強みたりもしています・ガツガツと!)
 
久々に肉食べたい!(しつこく言いますが。アタクシ、原則、野菜食いですのよ♪)と思って。
 
白髪、黒渕メガネのオッサンがシンボルマークのお店へと。
 
チキン片手に、時代小説に没頭していたらば!
 
何やら、不穏な視線を感じる〜〜〜(>_<)
 
 
おののきながら視線を上げると。
 
そこには。
 
かの教え子のお母様がっ!
 
「やっぱり!先生だったぁ〜〜〜!!」
 
あれよあれよという間に。
 
正面に座っていた彼女。
 
「何で、急に辞めちゃったんですかっ!」
 
およよ。尋問が始まった・・・。
 
以前の職場は、塾外での生徒や父兄との接触は厳禁で。
 
住所はもちろん、携帯番号も一切教えてはいけないことになっていた。
 
だから、最後の出社日に彼からお母様に伝言してもらおうと思っていたのだが・・・。
 
・・・その日、彼は来なかった。
 
 
そうか。
 
宙ぶらりんな別れ方をしたから。
 
彼のことが、気になっていたのか・・・。
 
今更ながら、気がついた次第。
 
 
聞けば。
 
お母様も、めったにニワトリ屋に来ることはなく。
 
ほんのたまたま、ものすごい偶然だったそう。
 
そして。
 
何より気になる彼の進学先を伺って・・・。
 
部活(野球部!それもキャプテン!)も3年間全うし、最難関校の一つの合格を勝ち取ったという。
 
気のせいかも知れないが。
 
肩が少し軽くなったような・・・。
 
 
一番大変だったときに、伴走してあげられなかった悔いは残るが。
 
それは、私の自己満足の世界であって。
 
最後まで、頑張った彼をしこたま褒めてやりたい!!
 
 
しがらみも消えたことだし。
 
私のメールアドレスを渡して。
 
早速、メールをいただいた。
 
 
数年間の空白を越えて、少年から青年へと変貌していく彼に会える日も近いと思う。
 
きっとイケメンになっているハズ(笑)
 
 
「縁」は、ことさら繋げようと思わなくても。
 
必要なときに、繋がるように出来ているのかもしれない・・・。
 
 
桜は、まだかいな?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こんばんは〜。
 
もろに、めちゃくちゃな更新ペースになっておりまする・・・。
 
というのは。
 
例年、3月に行われる復興支援バザーがっ!
 
今年は・・・文化祭として催されることとなり・・・。
 
その準備に、入試に、ひたすら忙殺されております(´・_・`)
 
何せ。
 
我が高等学院のテーゼは。
 
『自分で自分の高校を創る』ですから。
 
やりたくなけりゃ、やらずにOK。
 
やりたかったら、自分から動け!
 
っつーことで。
 
女子が・・・やりたくなったのです。発作的に(笑)
 
「やるやる」と言いながら。
 
目の前のカードゲームに没頭してしまう男子連中を尻目に。
 
女子はサクサクと会議を設定し。準備を進めまくっております!
 
できれば。
 
傍観者を気取りたかったのですが(笑)
 
そこはそれ、アタクシも「女子」ですから〜〜〜。
 
アンコ煮たり。
 
カレー仕込んだり。
 
ハンドメイド小物を供出したり。
 
せねばならなくなったワケでありんす♪
 
 
なにより嬉しかったのが。
 
統合失調症と診断された子が。
 
自ら手を挙げ、自分のやりたいことをやるという発言をしたこと。
 
そして。
 
その言葉通り、毎日早くから登校して遅くまで練習を重ねている。
 
ばかりでなく。
 
今までは対人恐怖もあり、私以外とは極力話したがらなかったのに。
 
自分からグループの会議を持とうとしている・・・。
 
さらに!
 
相乗効果なのか?
 
何度もドタキャンしたオープンスクール(卒業後の進路)に出席。
 
最後まできっちり参加できたそう。
 
お母様も、びっくり!
 
 
おそらく。
 
支援先の小学校から送られてきた手紙に触発された部分も大きいだろう、と。
 
『自分より大変な人がいる』
 
これは、あらゆる悩みに効く万能の特効薬だと思う。
 
自分の苦しみで一杯になっていると、なかなか先には進めない。
 
ちょっとだけ自分のことから目を逸らして。
 
もっと大変な人の役に立とうと、少し頑張ってみる。
 
ひたすら動き回ってみる。
 
・・・すると。
 
自分の悩みも、いつの間にか解消されている。
 
 
物事の明るい面を見ることで、自分の未来もバラ色のメガネをかけて見ることができるようになる!
 
 
 
帰宅途中にいつも寄るカフェで。
 
5年前の教え子に声を掛けられた〜。
 
今は就活しようかどうしようか悩んでいるそう。
 
ちょっとばかりどやしつけて。
 
背中をドンと押してみました(笑)
 
 
最近。
 
男子の相談が多いなぁ。
 
誰かさんじゃないけれど。
 
『肉食えよっ!』
 
 
 
 
おこんばんは〜。
 
皆様、お元気でいらっしゃいますか???
 
気がつけば。
 
いつの間にやら、年が明け。
 
もうもう一月の後半戦に突入しておりました(´Д` )
 
 
言い訳になりますが・・・。
 
今年の受験生は、デキが悪い。
 
…というか。
 
脱線するヤツらが多すぎる。
 
身柄を拘束するのに四苦八苦。
 
勉強どころか、それ以前の問題・・・。
 
とうとう年末年始は、風邪が抜けず。
 
ごろんごろんしておりましたん。
 
 
とはいえ。
 
いよいよ受験が始まりました!
 
教室で騒いでいた連中も、さすがに焦り出して。
 
昨日は、中2の授業でいいから受けさせてくれとまで懇願されて(笑)
 
夕飯まで付き合わされるハメに〜とほほほほ。
 
 
年々、生徒たちのお子ちゃま度が上がっている気がしてしょうがないのですが。
 
やはり、それは家庭での会話が不足していることと比例しているようです。
 
まず。
 
家庭料理を味わっていない子の多いこと。
 
冬期講習中は、毎日4合の米を炊いて、おにぎりにして持参しました。
 
それも、お昼前に強奪され・・・。
 
おかかや梅干の具を馬鹿にするくせにぃ。
 
「食育」なんて言葉がもてはやされている昨今ですが。
 
作りながら、教えながら「一緒に食べる」こと以上の教育はないのではないか?と思う次第。
 
 
今年は、高等部で月イチのランチ大会を催す予定。
 
カレーのほかに、大勢でざっくり食べるのにいいメニューを募集ちう♪
 
 
 

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