得能莫忘

あきらめない強さを持とう!

【番外編】

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昨日、中3生の最後の授業を終えた。
 
二月中に添削した作文は、軽く400枚を超える。
 
たかが高校受験の作文。
 
されど高校受験の作文。
 
たった400字の文章に、様々な個性(やっかいな性格・笑)が表れる事を、奴らは甘く見ている。
 
 
どれだけ物事と向き合ったか。
 
どれだけ深く考えたか。
 
どれだけアンテナを張っているか。
 
 
やみくもに書こうとするから、書けない。
 
 
最近、諸般の都合から家族たちのお弁当を作ることが多い。←伝説の「茶色い弁当」・(笑)
 
栄養バランスと量を重視してきたが。
 
最終的に弁当の完成度を上げ、時短するためには、『仕切り』は最重要課題と気づいた(今更〜♪)
 
幸い、最近は無骨なアルミカップだけではなく、油や汁物を切れるカラフルな紙カップも増えて、茶色から脱出できている。。。
 
(ゴミが増えるという絡みは、徹底排除させていただく・笑)
 
 
どこに、何を、どのように詰めるか。
 
これは、お弁当だけではなく、文章の構成にも大切なことだ。
 
与えられたスペースの全体像から、入れていくモノ(文)の切り方、味付けによって分量が変わっていく。
 
 
どんなに「書けない」と言い張っていた生徒でも、「ココにコレを、次にこんなこと、最後はこう〆る」だけ特訓すれば、おのずと書けるようになってくる。
 
ま、これには「素直さ」が一番必要。
 
 
材料の吟味は、言わずもがな。
 
綺麗に切れ(読める字を書け)
 
濃い目に味付け(シャーペンより鉛筆)
 
調味料間違えるな(助詞を意識しろ)
 
食べやすい大きさ(なるべく短文で)
 
 
食べたお弁当を栄養に変えるのは、それぞれの体質・体調次第。
 
こればかりは、いかんともしがたい。
 
結果、運を天に任せる次第。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
幸せの形は同じようで、不幸の形は各々という。

頭でわかったような気になっても、実際に目の当たりにすれば、本当に腹の底にストンと落ちるものだ。

昨日は、少し早目のクリスマス会。

特別ゲストは、数年前のフリースクールの卒業生のお父さん。

ギターを担いでやって来て、ビートルズの「ブラック・バード」を弾き語りして下さった。

メジャーな曲に隠れた名曲と紹介されていたが、なるほどメロディーは何となく聞いたことがあるような。

一緒に来てくれたのは、難病を抱える末のお嬢さんと奥様。

歩行は殆ど車イスだが会場内は歩き回り、奇声を発したり、噛みついたり、とにかくじっとしていない。

ついて回るお母さまは、さぞや大変だろうと思うが、すこぶる元気。

明るい笑顔で、娘さんの病気や状態などを皆の前で語って下さり、そのバイタリティーに圧倒された。


帰宅後。

久しぶりに義理の姉から電話がきた。

数年前からほとんど寝たきりの甥っ子に最後の旅行をさせてやりたいという。

この姉も、ものすごくポジティブだ。

シングルマザーになった二女とその息子を抱え、さらに昔の同僚でパワハラにあい軽い引きこもりになった女性と同居して面倒をみているという。

「皆は私を大変だというが、今しか見えないからちっともそんなこと感じない。楽しく生きたいからね♪」とのこと。

過去を悔やみ、未来を悲観することにプラスの作用は全くないんだ!

そう諭された昨日。

本当の強さを、体現できる人になりたい。

【番外編】 滝の効用

ここ数日。
 
起床すると頭が痛い。
 
コーヒーを飲むと少し緩和。
 
しかし、今朝は耐えられなかった(T_T)
 
行きたい神社があるし、その近くには温泉があるし。
 
心労からか?歯が取れた(笑)相方を引きずって出かける予定だったのに。
 
いや、しかし。
 
行けば何とかなるだろうと(どうせ助手席で爆睡すればいいし)。
 
 
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生徒に聞いた近隣のパワースポット(?)
 
長瀞の宝登山(ほどさん)神社へ!
 
なんと縁起のよいご社名だろうか♪
 
ここも三峰神社と同じくヤマトタケルの伝説のあるところ。
 
山で火事に見舞われたヤマトタケルが大勢の山犬たちに救われた火止め(ほどめ)が由来とか。
 
なるほど。狛犬が山犬であるわけだ。
 
 
 
山道を登ったり下りたりするうちに、いつの間にか頭痛を忘れた(笑)
 
目の前の石段のことで精一杯。
 
やはり、身体を動かさなきゃダメなのね〜。
 
ロープウェイを登って行く奥の院では、ご朱印を書いてくださるお婆ちゃんが素晴らしかった。
 
お婆ちゃんの飼っているワンコをかまっていたら、手拍子を打ちながら自作の宝登山音頭を歌ってくれるという。
 
山の頂上で聞く歌声は、何だかとても清清しかった。
 
 
 
で。
 
滝(秩父華厳の滝)へ。
 
看板には、うつ病治療に良いと書かれていた。
 
マイナスイオンが効果を発揮するらしい。
 
いや、アタクシはうつ病ではありませんが。
 
 
 
滝つぼ近くで、ぼーっと石の上に腰掛けていたら。
 
落ちてくる水にもいろいろあるもんだな、と。
 
石を這うもの。
 
飛び出すもの。
 
ただ下を目指すもの。
 
同化するもの。
 
丸くなるもの。
 
他と固まるもの。
 
ぶつかり合うもの。
 
砕けるもの。
 
 
一つとして同じもの無く。
 
でも、同じように流れ続けること。
 
何かに似ているような?
 
つかの間、頭をよぎったが。
 
そのうち、どうでも良くなって。
 
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ただただ流れ落ちる水を見ているだけで、気持ちよく空っぽに。
 
これぞ!滝の効用であるかと。
 
紅葉には、ちと時間がかかりそう。
 
お後がよろしいようで。。。
 
 
江戸時代は、「神隠し」が多かったそうな。
 
それは、人さらいかもしれないし、事故だったかもしれない。
 
でも、親や家族にとっては身を切られるよりもなお辛いことだったに違いない。
 
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「奇縁氷人石」という。
 
側面には「たつぬるかた(尋ねる方)」、もう一方には「をしふるかた(教える方)」と刻まれている。
 
迷子がでたときに、「たつねるかた」には迷子の特長を書いた紙を貼り、情報を求める。
 
見つけた方は、「をしふるかた」にこんな子を預かっていますと貼る。
 
月下氷人といえば、結婚の仲人だが。
 
この石は、行方不明の迷子を取り持つ仲人である。
 
時代は下って、良縁の取り持ちもするようになったそうだが、やはり迷子さがしのイメージが強い。
 
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天神様といえば、牛ですが。
 
こんな風に、親と子が睦まじく暮らせるのは何にも増して幸せなことなのではないか、と。
 
 
このところ、菅公が気になっています。
 
お近くの天神様の情報があったら、お教えくださいな♪
 
 
最近、石碑って面白いな〜と思っている。
 
昨日、いや一昨日か。
 
伯母の生存確認にかこつけて、久しぶりに湯島天神に行ってきた。
 
一人で行くと、視界が変わるね。
 
今まで気がつかなかったものが見えてくる。不思議。
 
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「都都逸は日本語の優雅さ、言葉の綾、言い回しの妙なるを巧みに用いて、人生の機微を二十六字で綴る大衆の詩である・・・・・・」
 
都都逸の説明のリズミカルなこと。
 
言葉の綾、言い回しの妙なる・・・確かにそうだ。
 
『粋』って言葉が立ち上ってくるような。
 
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そういえば。
 
アタクシの卒論は、「泉鏡花とマザー・コンプレックス」だったと思い出した(笑)
 
湯島といえば、『婦系図』。新派の碑もありやした。
 
 
そろそろ志望校を絞ってくる時期。
 
中学受験と思われる小学生を連れた親子連れが目立った。
 
慌てて、生徒に鉛筆を購入。
 
朱印帳を書いていただいている間に、庭を鑑賞。
 
小さいけれど、中々凝った庭だと思われ。。。
 
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周囲は都会の喧騒。
 
ぽっかり江戸や明治や大正が息づいている。
 
ちょっとした異空間でありました。
 
つづく(笑)

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