得能莫忘

あきらめない強さを持とう!

【番外編】

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人から人へ。
 
残そうと思えば、残らない。
 
自分が楽しめば、誰かが面白そうと食いついてくる。
 
 
エステの女王。たかの友梨。
 
自分が髪を振り乱して、必死に部下を育てようと思った時にはついて来なかったそうな。
 
ゴージャスでセレブな生活を見せるようになったら、どんどん事業は拡大したそうだ。
 
 
10年前。
 
悪名高き「地獄の」管理者養成学校。
 
女性で派遣されていたのは、たかの友梨の店長候補と私の勤務先だけだった。
 
生憎、班は違っていたが。
 
彼女たちの動きの疾さは、みごとだった。
 
 
手を伸ばせば届くと思わせる『夢』。
 
それが、原動力になるのだと。
 
 
身を置く世界は違っても。
 
強烈な憧れを体現しなければ、次代の若者には通用しない。
 
まず、自分から楽しもう♪
 
 
 
旧年から新年へ。
 
 
イメージ 1
 
本日は、漢字検定の試験監督を務めたのち。
 
休日出勤をした自分へのご褒美として、行田に遠征(笑)
 
あいにく台風の後だったため、相方の見たかった稲穂で描く絵は見られませんでしたが。。。
 
アタクシは、「のぼうの城」を満喫。
 
古いブロ友の方は覚えていらっしゃるやも。
 
昔の上司がご先祖様のことが書かれた小説だと言って、わざわざアタクシに送りつけてくださったことを(笑)
 
山本周五郎先生の「笄堀」の話でしか知らなかった忍城(おしじょう)。
 
やっとお目にかかることができました。
 
…とはいえ。
 
映画でも平城でしたよね。
 
そう。この画像の忍城は、昭和61年に建築されたもの。
 
日本人がついついこうあるべきだと思ってしまう城の形。
 
中は、博物館になっております。
 
イメージ 2
 
しかし。
 
映画の効果は、ものすごい。
 
今だに、結構な数の観光客(我らも含む・笑)。
 
近年、映画と撮影場所のタイアップが加速していると、たびたびマスコミに取り上げられますが。
 
その実例を目の当たりにした感。
 
 
ま。昔から、大河ドラマではよく聞く話。
 
どこへ行っても、そのドラマが放映された頃の名残がそこかしこに見受けられます。
 
せっかく自分なりの歴史観を持とうと思っても、現実の俳優陣の顔が浮かんできてしまい…とほほとなるのは、アタクシだけ???
 
 
それでも、原作を読み、映画を観ても期待を裏切られなかった「のぼうの城」。
 
(あ。若干、甲斐姫のキャスティングには疑問がのこりましたが・苦笑)
 
主人公が萬斎さんだから、自分をごまかせる♪
 
 
 
イメージ 3
 
城門前の広場では、地元の劇団?もしくは若手俳優の卵さんたちが。
 
映画の一部分を切り取ったかのようなダンス(舞???)や寸劇で楽しませてくれます。
 
なかなか感じのよい集団でした。
 
恐らくは、市の職員と思われるスタッフの方々も親切でしたし。
 
スレていない観光政策がうまくいっている例かと。
 
 
 
イメージ 4
 
行田のB級(?)グルメ。
 
「ゼリーフライ」。
 
いや。ゼリーを揚げたわけではなくて。
 
コロッケのパン粉がついていないやつ…と言ったほうがいいかもしらん。
 
「ゼリー」は、「銭」がなまったとか。
 
うん。小判型だからね〜。
 
イメージ 5
こちらは、「フライ」。
 
中にソース焼きそばと卵が入っております。
 
焼きそばや卵なしもあります。
 
お好み焼きのようですが・・・もっとシンプルな味です。
 
ウスターソースの味っす。
 
親父世代には懐かしい味でありましょう。
 
イメージ 6
 
 
ついつい帰りに、川越のお菓子を購入。
 
生徒のお母様からいただいた、さつま芋のお菓子が美味しかったお店へ。
 
目当てのお菓子は売り切れ御免。
 
とりあえず実家に宅配。(ごますり♪)
 
喜多院なんぞにお出かけの際は、紋蔵庵さんへ行ってみてください。
 
ちょっとびっくりする芋あんのお菓子がたくさんありますです。
 
お店のお姉さんも優しくて、いろいろ試食させてくれまっせ♪♪♪
 
芋栗なんきんの上手い季節です。
 
 
そろそろインフルの声も聞こえてきます。
 
皆様、ご自愛のほど・・・。
 
 
今年は、なぜかベランダ菜園にハマった。
 
きっかけは、同僚にいただいたゴーヤの苗2本。
 
娘の部屋の出窓から差し込む日差しが強すぎるから。
 
きっとアホになったんだ!
 
などと、遅まきながら気がついて。
 
グリーン・カーテンなんぞを作ろうと思い立った。
 
 
どうせなら。
 
昔とった杵柄(じーちゃんの畑を手伝っただけ。それも収穫オンリー・笑)
 
ミニトマトとかオクラとか、きゅうりなんかもやってみるべ。
 
放置プレイも甚だしかったベランダに、わさわさと鉢を並べまくった。
 
 
相方にはブルーベリーの苗も買わせた。
 
思えば。
 
この数年は、実の生らない植物ばかりだった。
 
花すら咲かないものが大多数。
 
ふむ。
 
選択する植物も心象風景を映し出すものかは。
 
 
あの酷暑の中。
 
朝晩、いや暇さえあれば水遣りしたり、肥料入れたり。
 
まぁ、アタクシにしたらマメに世話をしたのだった。
 
 
おかげで、ゴーヤは豊作。
 
ゴーヤって、最後は真っ黄色になって。
 
破裂して、真っ赤なねちょねちょした種がその隙間から見えると知ってギョッとしたり。
 
ジャムにしようとするそばから、ブルーベリーを姪っ子が摘んでしまって生食しちゃったとか。
 
 
結局。
 
農耕民族の端くれであることを満喫したのであった♪
 
吉本ばななの小説に「緑の手」という短編があるが。
 
あの主人公のように、植物と意思疎通はできないにしても。
 
育っていくもの、次代につなげようとするものをみるのは心が和む。
 
生命力を分けてもらったような気さえする。
 
 
馬鹿娘は憎たらしい。
 
「ママって、そんなにグリーンとか好きだったっけ?」
 
「へ?あなたが赤ん坊の頃から、観葉植物とかは切らしたことなかったけどね。見えてないのね。ばかちん」
 
「ぴゃ〜。年を取ると盆栽とか好きになるっていうからさ〜。てっきり…」
 
「・・・晩飯抜きっ!確定」
 
「ぎょえっ!いってきま〜す」
 
5月から、不動産会社の受付事務をするようになった彼女。
 
土・日も出勤している。文句も言わず(ん?)
 
いつの間にか、多少は枝葉も伸びたようだ。
 
蒔いた種は、何とか育つもんです(笑)
 
 
負けちゃいられないので。
 
久々に、面白そうな講座を見つけ。
 
通信で勉強することにした。
 
今まで、いろいろとあっちゃこっちゃとバラバラの種を蒔いてきましたが。
 
不思議に集約されそうな気配がしています。
 
ちと時間はかかりそうですが。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
授業の合間に、談話室でお父様へのバースデーカードを書いている女子がいた。
 
ふとパソコンから顔を上げて、彼女を見ると。
 
タオルハンカチに顔を埋めて、泣いていた。。。
 
「うわっ!どーしたんだっ!Sっ!!」思わず叫んだアタクシ。
 
「・・・ひっく。だって〜、あたしなんか今まで親に心配かけるだけかけて・・・絶対にこれから親孝行しても返しきれないんですよ〜。思い出したら、情けなくて涙が止まらなくなった〜〜ひっく、ひっく」
 
いかん、却って号泣させてもうたっ。
 
 
ちょっぴり天然だが、Sの頭は切れる。
 
やれと言われたことは、きっちりこなしていく真面目さが心地よい。素直な子である。
 
警察官の父を持ち、恐らくは大抵のご家庭よりも厳格な躾を受けてきたと思われる。
 
ただ、彼女には左耳がほとんど聞こえないというハンデがあった。
 
・・・だから、友達の言ったことが聞こえないことがある。
 
現在も、知っているのは母親から伝えられたアタクシだけ。
 
 
時々、「もうっ!Sったら天然にもほどがあるっ!」と同級生に突っ込まれていることがあり。
 
高校生くらいになれば、そうやって流すこともできるが。
 
小学生の頃なら、果たしてどうだったのか・・・。
 
 
彼女は、教室で後ろに人が座っていることに耐えられない。
 
試験などの時に相談されたこともある。
 
「後ろに人がいると怖い。好きな席に座っていいですか?」と。
 
だから、いつも一番後ろの角の席にいる。
 
自習中もイヤホンをつけて、携帯プレーヤーで音楽を聴いている風を装っている。
 
 
 
「あのね〜完全な親孝行なんかできるわきゃないんだよ」と言った。
 
「・・・ど〜してですか〜」とS。
 
「だってさ、親は子供のためにいつでも死ねる準備ができているんだよね」
 
「・・・。」
 
「特に、母親は幾つになっても子供は自分の体の一部分だっていう感覚が抜けてないから、きっとそういうシチュエーションになったら、迷わず逝くよ」
 
「え〜〜〜。これ以上は、困るぅ〜。」
 
「昔、私が母に言われたのは。親孝行しようと思ったら、その分を自分の子供を育てることに向けろってことだった。それが何よりの親孝行だって。」
 
「・・・そうなんだ。」
 
「うん、そうなの。そっちのほうが嬉しいんだって。何よりの親孝行なんだってよ」
 
「そうか。どうしても親の方が先に逝っちゃうんですもんね。その親にしてもらったことを、子供にしてやればいいんですよね」
 
やはり、鋭い。すんなり理解してくれた。
 
 
できることには限界がある。
 
でも、少し違った方法でできることもある。
 
できないできないと嘆くよりも、できることを見つめていく方が時間を有効に使えるということ。
 
立ち止まらないで済むということ。
 
 
Sの立ち直りは早かった。
 
お陰で、来週は遠足を兼ねた牛の乳搾りに行くハメになった。。。(゜o゜)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
やはり。私は小学生が苦手だ(笑)
 
いや、やんちゃなヤツは得意なんだが。。。
 
大人しい・・・そう、多分、幼い頃のたまちゃんのように、絵を描いたり、ちくちく縫ったり、切ったり、貼ったりするようなすこぶるつきの可愛らしい女の子が苦手なんだよ〜。
 
恐らく、あっちもアタクシを天敵とみなしており。
 
お互いに棲み分けて、テリトリーを侵さないようにするのが安全神話だったりする。
 
 
優しいスタッフのYちゃんが、田舎の法事で本日はお休み。
 
かくして・・・ハブなアタクシは、マングースなMちゃんの個別授業をすることに・・・。
 
 
すると!どうだろう。
 
Mちゃんは、さっさと2冊の塗り絵ノートを取り出し。
 
単位のプリントを持った私を凍らせた〜。
 
見れば、絵柄はセーラームーンかっ?とばかちん娘の幼児期を思い出すようなもの。
 
2冊あるのは、塗るべき色を見ながら作業するためとか。
 
ふむ。よく考えている。
 
 
でもでもでも。
 
6年生なんだよな〜。
 
 
で、はたと気づいた。
 
彼女が、学校に行けないわけを。
 
学校の担任の先生からは、周囲とコミュニケーションを取れない。
 
一方的にしゃべりまくる。
 
みんなと同じことができない。
 
うん。
 
興味の対象が違うのだ。
 
小学校も高学年になれば、女子はアイドルに熱を上げたり、○君が好きとか言い始める。
 
 
しかし、Mちゃんはそんなことに興味はないのだ。
 
絵を描いたり、ビーズでいろいろなアクセサリーを作ったり。
 
それらに、どんな自分なりのこだわりがあるかを話したくてたまらないのだ。
 
 
そういうことなら。
 
プリントなんか、ほっぽってしまえ〜♪
 
ただし!
 
ぬりえにも、いろんなテクニックがあることを教え込んでやるっ。
 
と、数十年前に戻ってみた(笑)
 
輪郭を濃く塗ったり、影をつけたり、グラデーションにしたり・・・。
 
ちょこっとずつ小出しにして反応をみてみたら。
 
「うわ〜」「すごい」「本物みたい〜」という言葉が聞こえてきて。
 
「後は、自分でやってみ」とやらせてみた。
 
 
すると。
 
まったく喋らずに、黙々と集中してあっという間に完成させた。
 
ちょっとびっくり。
 
こんなに集中できるんだと思って。
 
 
子供って、すごい。
 
ものすごい速さで成長を目の当たりにさせてくれる。
 
あとは、スタッフ全員に見せて回らせ、褒めまくらせた(爆)
 
 
帰り際。
 
「家でプリントやってきます」といったMちゃん。
 
ぬりえだけじゃまずいと思ったのかな?
 
それに気づけたんだから、立派な6年生だよね。
 
 
自分なりの表現方法を見つけられれば、もっと自信をもって人とお話しができるよ。
 
あきらめずに頑張れば、きっと明日はもっと楽しいよ。
 
 
明日が楽しみになれば、毎日が楽しくてたまらないよね。
 
 
 
 
 
 

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