|
おはようございます!
今日はよく晴れて、とても気持ちがいいですね。
ひさびさに朝から脳みそに酸素のいきわたっている渡邊ケイです。
さて。
本編の「売れる文章」とは別に、ビジネス文書に関する全般的なコツを書いてみたいと思い、【共通編】というタイトルでリリースしていきます。
お役に立てるよう、こちらもがんばりますっ(^。^)
第一回は、「余白」についてです。
過日、教務力アップ研修というものがありました。
同じ教科を担当する講師が集まり、お互いに模擬授業を評価しあうというものです。
評価自体は数値化される(シビアですよ〜)のですが、最後の部分にはコメントが書かれています。
私の模擬授業を見た新人の方のコメントに、「余白の美しさ!」という一言がありました。
そういえば、経験の浅い人ほどギッシリ板書するんです。
自分の持てる知識のすべてを、生徒たちに与えようとしてしまう。。。
びっしり書かれた文章は、「読み手」にとって大変な負担になります。
そして、どこが重要な点なのかを見逃してしまうということにも・・・。
また、息をつくところがないため、字面だけを追ってしまい、全体の主旨がつかみにくくなるのです。
自動車のハンドルにも「あそび」があるように、文章に「余白」は不可欠です。
とくに、企画書や報告書に必須なのです。
というのは、受け取った側が「突っ込み所」を指摘するメモ欄になるからです。
管理職になると、1日に読まなければならない書類の数は相当なものになります。
文書ひとつにかけられる時間は数分でしょう。
1回読んで、パッと不明点や論旨の甘い所をチェックし、OK・NGを判断できなければビジネスに支障をきたしてしまいます。
ですから、とくに自分の訴えたい部分の前後には、適度な「余白」を持たせるような工夫をしましょう。
Eメールの場合でも、3〜5行に1回は改行を入れるのがオススメです。
「読み手」に分かりやすく、読みやすい文章になるからです。
ではでは。
今日も、パーっとお仕事しましょうね!(@^^)/~~~
ご意見やご感想などいただければ、幸いです。
|