得能莫忘

あきらめない強さを持とう!

【本棚】

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こんばんは。

空はどんより曇り。

座っているだけで、じとじと感が・・・。

かといって。

クーラーを入れると、肩こり・腰痛に(-_-;)


そんな時は、気分転換に本屋めぐり〜♪

今日から3日間は、オール・フリー(^_^)v

ですから、大量に買い込まないと。

読む本が底をつきます。結構、切実。強迫観念。


でも。

娘の後期授業料におびえる身の上としては。

行き先はひとつ!BOOK-OFF様々でございますm(__)m

今年は、発展途上国に図書館を作るプロジェクトも展開しているとのこと。

「読書に飢える」

まったくもって、その通り。

何とか、微力ながらもお役に立ちたい!


と。

偉そうなことを言っても。

105円の棚に吸い寄せられますが・・・。


さて。

お目当ての作家の未読本を6冊ほど抱え。

出口に向かったと思いなせぇ。


すると。

私を呼ぶ本が〜〜〜。

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いや。

漫画は大好物です。

結構、大量に読んでいるつもりです。

しかし!

あまりギャグは好みではなかった私。


なのに。

目が吸い寄せられてしまったのは。

同病相哀れむというヤツなのでしょうか?


表紙を見た瞬間に大爆笑。

扉の短歌(?)を読んで、さらに大爆笑。


【世の中に たえて無駄毛は多けれど 真に無駄なる 毛こそあるまじ】

−−−むだ毛、むだ毛というけれど。

本来、毛に一本の無駄もない。

ゆえにアートはおおいなるむだ毛なのである−−−

というコメントつき〜♪



ちなみに、本歌は。

【世の中に 絶えて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし】(古今和歌集:在原業平)

と、思われます(笑)

六歌仙、伊勢物語の主人公、源氏物語のモデルとも言われる在原業平も。

よもや無駄毛で本歌取りされるとは、露思いますまい〜♪


読み終わったら。

ほのぼのさんに回します、きっぱり!

・・・あ。もう読んだ?


脳味噌のマッサージ。

本から呼ばれるってこと、ありますよねぇ?



ではでは。
こんばんは。

関東地方、ちょっと覚悟するべきか?的な地震があったのですよ。

速報では、我が家らへんは震度3でしたが。

続報で震度4に訂正。

その後、マグニチュード6.9と表示され。

かなり広範囲でもあり、ビビりまくりでした。。。(-_-;


都心の高層ビルにいなくて、つくづく良かった〜。

研修で、竹芝のビルの10階にいたとき。

震度4〜5という地震に遭遇し。

腰が抜ける体験をしたことがあります。

コピー機に襲われるかと思ったんですものっ!


しみじみ。

普段の備えが大切だと思いました。

明日は、缶詰を買いに行こうっと・・・。



さて。

天候が不順、というか。

東北地方は、梅雨明けがなくなるという噂も聞きました。

だって、もう立秋ですもんね〜。

今年のお米は、大丈夫でしょうか?

実家が米どころ、新潟だという方が。

「雨ばっかり降るとねぇ。稲が病気になっちゃうんだよー」とおっしゃっていました。


米離れと言われて久しいですが。

やはり、美味しいお米を食べると元気が出ます。

つやつやとした照り、噛んだときのほんのりした甘み。

「日本人でよかったぁ〜」てなもんです(笑)


で。

ついつい手に取ってしまいました。

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山本一力さん、3連発!

『銀しゃり』の語源が知りたくて。

ついついネットをウロウロしてみました。

「銀」は、高価という意味だそうな。

そういえば。

江戸時代、大阪は金本位制でしたが、江戸は銀本位制。

つまり、江戸人にとってお金の単位は銀が普通。

武士は、禄(給料)を米で貰っていましたから。

米=お金=銀という認識ですよね。


そして。

しゃり=舎利。

舎利といえば、仏舎利のこと。

仏陀の遺骨のことですね。

このお骨を収めた御堂のことを舎利殿といい、円覚寺舎利殿が有名です。

要は、「とっても有難いもの」という意味です。


主人公は、鮨職人。

まさに、鮨は「銀シャリ」がなくては話になりません。

米を研ぐだけで、何年も修業をし。

一人前に暖簾分けをしてもらうには、順調にいって10年以上。

米の選別、水の遠別・使い方、米の研ぎ方、火加減、蒸らし。


炊飯器で、ポンとスイッチを押すだけの暮らしに慣れた現代人には。

絶対に味わえないお米の豊かな味わい。

へっつい、かまど。

今では、現役で使っているところを見ること自体が稀有でありましょう。


本当に美味しいごはんだったら。

きっと一汁1菜で十分なのですね!


もうそろそろ新米ですね。

せめてしっかり研いでみましょうか。。。



ではでは。
こんばんは。

どうやら、報道にミス・ディレクションされた気がしなくもない。

お子さんを道連れに・・・ではなくて、まだよかったと思います。



さて。

今日のタイトルを読んで意味の分かる若者がいたとしたら。

年齢詐称の疑いをかけてあげましょう(笑)


意味も分からないでしょうし。

その気持ちも忖度できないと思われ・・・。



最後のひとつ。

非常に美味しそうに見える。

・・・食べたい。

でも、自分が食べてしまったら。

他の人に悪いし・・・。

悶々として、箸を出すのを遠慮する。

そうして、皆が遠慮するから。

最後のひとつは、「遠慮のカタマリ」と呼ばれます。


しかし!

これを、あっけらかんとゲットする人間が増殖している気が・・・。



一方。

自分のものでありながら。

最後の一口が、非常に惜しいと思うことも。


たとえば。

ものすごく面白い小説。

クライマックスから大団円に向かうページ。

一気に読みたい気持ちと。

じんわり楽しみたい気持ちのせめぎ合い・・・。


ま。

結局は、忍耐力の欠如によって。

数秒しか保ちまへん。

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久々の山本一力さん。

例によって、「深川もの」。

エンターテイメントそのものです。


ひさびさに「お神酒徳利」なんて言葉を見ました(笑)

・・・これも、死語となりつつあるのでしょうね。

セットで読むことをオススメします♪


ではでは。

こんばんは。

ひさびさに、本を読んで泣きました。


『出世花』(高田郁/祥伝社)

作者の高田郁さんは、もともとレディコミの原作者だったそうですが。

非常に、瑞々しい感性をお持ちだと思います。


文庫の帯には、『江戸時代の「おくりびと」』とあります。

江戸時代のお寺には、菩提寺のほかに墓寺というものがありました。


人口が急激に増えてくれば。

おのずと亡くなった方の埋葬場所も必要になります。

さらに、疫病の蔓延することを防ぐために火葬がされるようになってきました。


ところが。

庶民や遊女など、菩提寺を持てない人もいます。

どんなに貧しくとも、家族や親しい人を丁重に送り出したいという欲求は。

はるか太古の時代から、人が人である由縁でもないでしょうか。


墓寺は、そんな人たちを送る寺。

毛坊主と呼ばれ、亡くなった方を湯灌し、棺に移し、火葬する仕事があります。

仏に近く仕えるが、僧侶ではない存在。

有髪のお坊さんという直截な表現ですが。

ある種、侮蔑をも含みます。


父とともに生き倒れとなり、墓寺に身を寄せるようになった武家の少女。

結局、父は亡くなってしまい。

その寺で、死人を送る作業を見、やがて手伝うこととなり。

その優しい手が、極楽浄土に送ってくれると評判を取るまでに成長します。

これを、上方(関西)では『三昧聖』と呼ぶのです。



表題の『出世花』を始め、「落合蛍」「偽り時雨」「見送り坂暮色」という4つの短編から成るこの本。

いずれも、出色の作品ですが。

とくに、「見送り坂暮色」はハンカチを用意すべきかと。


どんな境遇でも、自分以外の存在を守ろうとする気持ち。

その哀しさに共感してしまうのでした。


ではでは。

おはようございます。

テンションの高いときの逃避場所は、ココですが。

低いときは、時代小説に逃げ込む私。


この1ヶ月くらい、まさにその状態。

10年に一度くらいのツイてなさ。


だから。

読みましたよ。大量に。

例の「陽炎ノ辻」シリーズ・・・既刊29冊。

藤原緋沙子さんの「藍染袴お匙帖」シリーズ・・・既刊5冊。

風野真知雄さんの「若さま同心」シリーズ・・・既刊6冊。

他にもいろいろありますが。

どれもこれも、楽しかった〜。

勧善懲悪、時代もののセオリーをみごとに踏襲。

双葉社、字も大きいし(笑)


それぞれに感想を書こうと思えば。

ものすごい量になってしまうので。


わが身の現状と合わせて。

印象に残ったものを。

「峠越え」(山本一力さん)

女衒(全国を回って、遊女を買い込んでくる仕事)をしている男。

その男とひょんなことから夫婦になったツボ振りの女。

女衒から足を洗おうとする男が、でかいプロジェクト(出開帳:地方のお寺さんから秘仏を江戸に運んできて、入場料を取るってイベント)を立ち上げるという話。

香具師(やし)や女衒の元締めなんて、必要悪の裏稼業の親分さんがたくさん出てきて。

これはこれで、インパクトもあり。

任侠のお勉強にもなります。


で。

そゆう生業のお方が嫌うのが、「インケツ」野郎。

ツイてない男。

貧乏神、疫病神。


あいにく、ギャンブルの素養がまったくない私。

賭け事の機微なんて、わからんちんなのですが。

「インケツ」な人って、日常生活でも出会ってしまう・・・。

その人に関わると。

とんでもないことになります。


そう。

多分、私の現状も。

(きっと、あの人がもたらした)という確信があるのです(笑)


こういう時は。

逆に、ツイている人にすがったほうがいいでしょうか?

そしたら。

その人にとっては、私が「インケツ」になるのん???(爆)

悩ましいわぁ。



ではでは。


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