得能莫忘

あきらめない強さを持とう!

【情報編】

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こんばんは。

いやぁ、今日の6年生の授業では。

大、大、説教大会でしたん。


だって。

範囲の決まった漢字テストで30点取るなんて。

本気で受験をしようとしているとは思えない・・・(@_@。


説教は、疲れます。がっくりこんと(*_*)

しかし。

ここで説教をしておかなければ、来年泣くことになるのです。

心を鬼にして・・・プチっとな(笑)



さて、本題です。

今、故事成語を学習しているのですが。

かの文豪、夏目漱石大先生のペンネームの由来ってご存知でした?


「石で漱(くちすす)ぎ、流れを枕にす」【漱石枕流(そうせきちんりゅう)】が、それ。


中国が、まだ晋と呼ばれていた時代。

孫楚という男がありました。

この男、えらく頭はいいのですが。

世渡りがめっぽうヘタクソ。


で、仕官ができずに悶々としておりました。

すっかりヘソを曲げて、山に籠もり、隠遁者の風情。

そこへ、エリートで幼馴染の王済クンがやってきます。


「おい、孫楚。こないな所で、何しとんねん?」←なぜか関西弁(笑)

「おう、王済やないけぇ。自分、ここで石で歯を磨いたり、川の流れで耳洗うたりしとんねん」

「われ、そりゃけったいやなぁ。石で歯ぁ磨いたら、血ぃ出るし。耳に水ぶち込んだら、わやになるでぇ。それを言うなら。水で歯を磨いて、石を枕にするちゅうねん」


「・・・う(しもたぁ、言い間違えたぁ)。」

「けったいなやっちゃなぁ、孫楚よ」

「ちゃうわいっ!石で歯を磨いて、自然とお友達になってやな。んで、川の流れで世俗のいらん噂話に穢れた耳を潔斎しとるんやっ!!」

「・・・ほう。(なんやコイツ。タダ者やないなぁ〜。許由の故事を知っとるんか)」

持つべきものは、学識の深い素直な友人。

孫楚は、負け惜しみ(もしくは単なる言い逃れ)を言っただけなのに・・・。

後年、この王済が宰相になったとき。

孫楚を取り立てるようになるのです。


そして、この故事から。

漱石枕流は、辻褄を合わせるとか、負け惜しみを言うという意味に使われるようになりました。


文豪先生。

自虐的なお方だったようで・・・。



参考:【許由(きょゆう)の故事】

古代中国の理想的な王として称えられた「尭」は、ある時、高潔で名高い隠者の許由に国を譲ろうとします。

これを聞いた許由が、「そのようなことを、聞いては耳が穢れる」と言って、川で耳をすすいだという話です。

許由って、まるで仙人♪



ではでは。


P.S. 関西弁の校正、お待ち申し上げますm(__)m

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こんばんは〜。

やっと、なんとか復活の兆しが見えてまいりました。

本来ならば、今日・明日と報告書をまとめるJobがあったのですが。

昨夜の授業から帰宅するなり、轟沈(@_@。

記憶がありません・・・。


久々に、本格的な熱を出したみたいです。

寝汗をかくなんて、何年ぶり。いや、何十年ぶりだろか?

もう精神力だけでは、やり過ごせないということなのでしょうか(涙)



さて。

以前から、「手紙」については何回か記事を書いた気もするのですが。

帰りに立ち寄った「野口英世記念館」では、危うく展示物を見て号泣しそうになりました。

イメージ 1


母である野口シカから、その頃ニューヨークに住み、名声を築きつつあった野口英世博士に宛てた手紙は。

たどたどしくも、必死な感じが胸に迫るものがありました。


******************************************

(中略)

早く来てください。

早く来てください。

早く来てください。

早く来てください。

一生のたのみです。

西を向いては拝んでおります。

東を向いては拝んでおります。

北を向いては拝んでおります。

南を向いては拝んでおります。

毎月、一日には塩断ちをして、願をかけて祈っております。

栄昌様(修験者の名前)に一日の拝んでもらっています。

これだけは決して忘れません。

お前の写真をおしいただいて、無事と成功を祈っております。

いつ帰るか教えてください。

返事を待っています。

ねても眠れません。

******************************************

イメージ 2


英世博士の生家にある「囲炉裏」跡。

ここで、火傷をおったのですね・・・。

イメージ 3


生家では、養蚕もしていたそうです。


極貧の農家に生まれ、出稼ぎに出たまま帰らなかった父母。

祖母に育てられたシカは、7つの頃から必死になって働きます。

雇い主が寝静まってから、木炭で手に字を書いて手習いをしたとか。

文字通り、身を粉にして働き続けた母と、志を果たすまでは故郷に帰らぬ強い意志を以って異国に旅立った息子。

息子の出世は嬉しいが。

逢いたくても逢えない辛さは、いかばかりであったことでしょう・・・。


先日、ひさびさに実家に帰った折に。

大昔、父に宛てた手紙が。

大事にしまわれていたことを、知りました。


親になって知る、親心。

随分と、不孝を重ねているわが身を反省。

・・・でも、やっぱりまだまだ不孝を重ねそうです・・・。


ではでは。
こんばんは。

米沢行きの途中で、立ち寄った安達太良PA。

そこで、おもろいものを見つけました〜♪

戦国武将ジュースセット!

何せ。「歴女」ですからっ。

購入せずして、何とする!と一念発起。

・・・実は、相方を脅かして購入(爆)


決してブログネタにしようなどという、あざとい所業ではなく。

単に、欲しかっただけにゃの^m^



イメージ 1


詭計智将(きけいちしょう)←こんな言葉あるのか?(笑)

●「毛利元就」

緑茶です。

(せりふ)「このお茶、日輪に捧げ奉らん」←なんのこっちゃ???(爆)

イメージ 2


天覇絶槍(てんはぜっそう)←そうかい、そうかい(笑)

●「真田幸村」

カシス&オレンジジュース。

(せりふ)「この果汁、風に乗りて貴殿に届かん」←貴殿ってダレよ?

イメージ 3


天衣無縫←やっと普通の四字熟語♪

●「長曾我部元親」

グレープジュース。

(せりふ)「どうした野郎共?もっと飲んでやれよ」←男子専用ですか?(笑)

イメージ 4


仁吼義侠(じんこうぎきょう)←義侠は聞くけれど・・・。

●「片倉小十郎」

烏龍茶。

(せりふ)「この烏龍茶、伊達に美味いと言われてはいねぇ」←さすがに。伊達の知恵袋(笑)

イメージ 5


奥州筆頭(おうしゅうひっとう)←役職やんか(笑)

●「伊達政宗」

スポーツドリンク。

(せりふ)「この味は伊達じゃねぇ、you see?」←いきなり英語〜(爆)

イメージ 6


絢麗豪壮(けんれんごうそう)←絢爛豪華のもじり?(笑)

●「前田慶次」

パインジュース。

(せりふ)「恋もパインも押しの一手よ!」←まったくもって。意味プーですん(笑)


どうやら。

capcomたらいう会社の作った「戦国BASARA2 英雄外伝」というゲームのキャラクターだったらしく。(息子が言ってました。そういえば、以前やってた・・・)

もうもう、イメージとのギャップがセリフに出ていて。

お腹を抱えて笑いました〜♪



でも。

イマイチ、飲む気力は沸いてこない(-_-;)


貴方は、どの武将がお好みでしょうか?

あっ!かねたん、いないぢゃん(゜o゜)ショック!



ではでは。

こんばんは。

ちびちびと、酒飲みが晩酌を楽しむがごとく続いていた「武士言葉」のお勉強。

とうとう読み終わってしまいました。。。

幾つかご紹介したい文言に溢れていますが。


今夜は、【赤縄(せきじょう)】を。


運命の人とは、赤い糸で結ばれている・・・。

なぁんて、乙女チックに信じていたのはいくつまでだったのだろうか?と(笑)



「赤い糸」は、手の小指と小指に結ばれているのでしたっけ?

その糸は、見えないけれども。

どこかに、その先端が結わえられた異性がいる・・・。

これほどロマンティックな伝説はないでしょう。

(これについては。途中で切れたり、いくつも結ばれていると豪語したスピリチュアル系の方がおり・・・笑)


しかし!

たった一字異なるだけの「赤縄」になると恐ろしい〜。

出典は、漢籍の『続幽怪録』。(タイトルだけでも、オトロシイ・・・(-_-;)


いわく。

「赤い縄で互いの足を結び付けられた男女は、たとえ仇同士の家柄であっても離れられない仲になる」そうな。


「糸」ならば。

こんがらがったり、ぷつんと切れてしまう不安もありますが。

「縄」ときたら。

がっつり、ぎっちり、がんじがらめで。

もはや逃げ場はない感じ・・・(゜o゜)


ロミオとジュリエットもそうだったのでしょうか。


「親子は一世」「夫婦は二世」「主従は三世」といって。

親子の縁は、この世限り。

夫婦は来世も、一緒に。

主従なら、三度その縁を結ぶ。

何やら、現代とは逆のような気もしますが。


「二世の契り」を、「子供を作ろう」だと思っていたワタシ。。。

即物的過ぎますよねぇ。←反省しきり(恥)。



さて。

「糸」と捉えるか。

「縄」と諦観するか。

あなたはどちら?


(あ。ユリノフさん、「俺の嫁」発言は禁止します!・爆)



ではでは。

こんばんは。

今日は、嬉しいことがひとつ。

小学6年生の女の子(ワタシにバレンタインの手作りクッキーをくれた子)が。

「先生のおかげで、国語の成績がすごく上がりましたので。ご報告にきました〜♪」

ですと!


ま。

教務力については、ワタシなんかよりも数段上のレベルの講師は多いのです。

それは、自覚症状あり。


では。

何が違うかというと。

おそらく、『オーバーアクション』だからではないかと(笑)


怒るときは、めちゃくちゃ怒りますし。(あ。「叱る」ですよ!)

褒めるときも、相手が恥ずかしくていたたまれないくらいの勢いで褒めます♪

(家庭では、とんと実践できていません・笑)

特に、怒った後で。

それを改善してきたときには、感動の泣きまねまでしてしまうワタシは、女優???(爆)



そうすると。

生徒にとっては、「その他大勢」ではなく、自分を見てくれているという安心感が得られるのではないか?と。

学校では、とかく先生が手のかかる子にかかりきりになることが多く。

割りとデキのよいお子さんほど、ほったらかしにされている感が・・・。


そんなことを思いつつ。

つくづく「言葉」とは生き物だなぁ、と。


昨日の『武士の日本語』を読み進むに連れて。

ちょっと現代語とはかけ離れた意味を持つ言葉を見つけました。

「遠慮」です。


現代語では、謙譲の意を持って使われることの多い「遠慮」ですが。

武士の世界では、何と!禁固刑のバリエーションのひとつなのです。


「禁足」という禁固刑にはレベルがあり、

「蟄居(ちっきょ)」

「閉門(へいもん)」

「逼塞(ひっそく)」

「遠慮」

の段階に分かれていたとか。


「蟄居」「閉門」は、一切の社会的活動(外出)を禁じられていましたが。

「逼塞」「遠慮」のレベルならば、夜間に限り外出OK!

「遠慮」にいたっては、親戚・友人の来訪も可と言いますから。

さしずめ、停学数週間レベルの微罪でしょうか。


時代劇などでは、「蟄居」もしくは「閉門」という処分はよく聞きますね。

多分、門を竹矢来などで封じられ、両脇に監視役の門衛がつけられるのが「閉門」で。

「閉門」+「自室に監禁」が、「蟄居」なのではあるまいか?

昼間から雨戸を立てられ、正座をしていたシーンを見た覚えが・・・。



ということは。

「遠慮無用」って、「見逃しちゃる!」ってこと?


ふと。

ワタシの生活を鑑みると。

ほとんど「遠慮」の世界です(笑)

昼間は家に籠もり、予習(たまに家事)。

午後になって人通りの少なくなった頃合を見計らったかのように、出撃。


まぁ。

何て「遠慮」深い人間だったのだろうかと(笑)


でも、「禁固刑」ぢゃなくってよ!!



ではでは。


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