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昨年6月〜9月にかけて、南海電鉄創業130周年記念&さよなら7000系イベントの一環として、7000系7037Fと10000系10004Fが復刻塗装で運行されました。それ以前は全くと言っていいほど南海には写欲が湧かなかった当方。しかし、友人に誘われ復刻塗装を追っかけている内に段々とその魅力に惹き込まれていきました。
復刻塗装になってからというものの、車齢約50年にもなり、もうすぐ引退の車両をほぼ毎日特急で難波和歌山市を往復させたり、高野線ではさらに高齢の6000系が全車現役で走っていたりと、南海電鉄恐るべしです。指定席車両として復刻塗装となったのは中間車が先頭車改造された編成で唯一現存している10004Fでした。南海の知識はほぼ皆無だったので、中間車の窓が2種類ある、ぐらいしか思ってなかったんですが、まさか改造であそこまでとは…。7037Fのほうは、流石にずっと特急運用というわけではなく、もう1編成残っていた7019Fや、7100系と混色を組成して運行していました。しかしこちらは機会に恵まれず無念です。
南海本線 鳥取ノ荘〜尾崎
南海本線 貝塚〜二色浜
期間中の前半は、南海電鉄創業130周年記念のHMが両編成に掲出されました。シンプルイズベストといったデザインでした。撮っていて思ったのですが南海は昼間前照灯を点けないのですね。標識灯が点いてるだけましですが…
南海本線 箱作〜鳥取ノ荘
第2期はHM無しを期待しましたが引退記念HMが掲げられました。無防備で貝掛の首振りへ行ったら蚊が大量に飛んでいて大変な目に。
南海本線 鶴原〜井原里
10004F側はHMが外され、その後しばらく旧塗装のまま走っていました。
南海本線 淡輪〜箱作
この日は有名な箱の浦S字で撮影。定番は横構図ですが、8両だと架線柱が被ったりキロポストが被ったりとあまり好きではないので縦で攻めてみました。時間になって踏切が鳴動し、ファインダーに列車が見えた瞬間目を疑いました。なんと前照灯が点いているではありませんか!運転士さんの枠な計らいなのか、ただ間違えただけなのか、真相は不明ですが何はともあれバリ順でフル点灯の姿を撮影でき大満足でした。
南海本線 箱作〜鳥取ノ荘
南海本線 箱作〜鳥取ノ荘
箱の浦で撮影後は、折角遠くまで来たというのと、天気が快晴だったこともあり、適当にロケハンしながら海バックで撮影。当初は2枚目の場所を探して彷徨っていたんですが、中々たどり着けず、時間が迫って来ていたので海が見えていた1枚目の場所で適当に討ったところ、予想をはるかに上回るVカットが撮れました。そして次の列車までに無事に踏切にたどり着け、無事に1日を締めることができました。
南海本線 住之江
9月下旬ともなると、日の出も遅くなりはじめ、サザン1番列車が最高の光線で撮れる季節に。2号は何度か狙っていたものの、曇ったりピン甘に終わったりと中々エロ光線をモノにできませんでした。そんな中唯一決まったのがこの住之江面縦です。光は面の3分の1しか当たっていませんが、7000系の顔の傾斜が引き立って個人的には気に入っています。
南海高野線 我孫子前〜浅香山
混色は撮れなかった、と言ったものの最後の最後、千代田への廃車回送で実は撮ってるんです。詳しくは分かりませんが、単独で走行してはいけないらしく、7100系にエスコートされて送られていきました。
更新する気にはなったものの、話のネタが最近無かったのでまだ詳しく記事にしていなかった去年のネタで失礼しました。
以上です。
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