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今年の日本人メジャーリーガーはなんといってもホワイトソックス・井口の活躍に尽きる。
打率こそ.280に満たないが、チームを勢いづけるホームランやファインプレーが多かった。
悪く言うと、あんまり期待していなかったから、余計に新鮮だったということか。
井口のホームランは右バッターでありながら、右方向への打球が多い。
実際、ホームランの半分は右方向へ打っている。
これはヤンキース・松井選手にもない大きな特徴だ。
外角のストライクゾーンが広く、外角で勝負する大リーグに井口は向いているということ。
また、内野手で一年間、レギュラーで出場したという点も大きい。
昨年、メッツ・松井稼頭央選手が日本人内野手の株を思いっきり下げてくれた。
「日本の野球場は人工芝が多いから、大リーグには不向き」という評価が広まった。
ヤンキース・松井選手は打率0.305、打点116という成績は評価するが、ホームラン25本というのは残念だった。
ホームランを打つのは容易ではないと思うが、最低でも30本はクリアして欲しかった。
4月〜5月のスランプが長すぎたね。まあ、あのイチローだって3年目の成績は大したことなかったから、4年目の来年は大いに期待しましょう。
カージナルス・田口は4年目にスーパーサブとしてついに開花した。僕と学年が同じなので、彼の活躍はとても嬉しいが、他所のチームに移籍すればレギュラーで十分やっていけると思うので、何だか非常に勿体ない。
一方、メッツ・松井稼頭央選手はガッカリだったね。今年はショートからセカンドにコンバートされたが、相変わらずエラーは減らなかった。何でだろう、日本じゃ上手かったのに・・・。余程、ファーストのマイク・ピアザがヘタクソだったのかな?
僕はあのガム噛みに原因があると思う。あれで集中力が削がれているのではないか。
本人は知らないだろうけど、「2ちゃんねる」では「ガムオ」って呼ばれてるんだぜ。
来年は、試合中のガムを止めて、1番で打たせてくれるチームへ行くんだね。
2005年度 MLB日本人選手評価(A〜Eランク)
井口 A
松井(秀)、大家 B
イチロー、田口、長谷川 C
大塚、石井 D
野茂、高津、松井(稼) E
藪、中村、多田野
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