風の気まぐれ日記

山歩きと野菜つくりのブログです。お気軽に立寄りください。

滋賀の山

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花と残雪の横山岳

2011年4月29日(金) 昭和の日
単独
コース 駐車場−コエチ谷−鳥越峠−三高尾根−本(西)峰−東峰−東尾根−林道−駐車場



花の横山岳へ行ってきます。山芍薬に合えるといいなぁ。

朝の6時に自宅を出発、

R365を北上し滋賀県に入るころ小雨が降りだします。
だんだん雨足が強くなり、今日は無理かとテンションが下がります。
登山口まで行って、1時間くらい待って雨が上がらなきゃ引き返しましょう。

ありがたいことに、杉野に着くころ雨が上がりました。

8時半に登山口に到着。駐車場には10台ほどの車が止まり、10名ほどの登山者
が準備中でした。

登山口の小屋の前に注意書きがあります。
山芍薬の自生する白谷コースは雪崩、雪渓のため5月15日まで通行止めとのことです。

そういうことで、三高尾根から登り、東尾根から下山する周回コースを歩くことにします。
贅沢は言えません。あきらめかけていた横山岳が、雨が上がり登れるのですから。

花は少し物足りなさを感じましたが、残雪の上を歩くことができ、満足の山行となりました。

山で出合った花 一輪草、一人静、錨草、岩団扇、片栗でした。山芍薬は次の機会です。

天候に感謝の一日となりました。




イメージ 1
R303沿いの風景。杉野に到着するころ雨が上がります。R303に沿って流れる杉野川。


イメージ 2
8時40分歩き始めます。3年ほど前にこんな小屋あったかなぁ?


イメージ 3
コエチ谷沿いの林道。土石が崩れています。通行は可能です。


イメージ 4
土が被っていますが、残雪です。林道でさえこの状況です。白谷コースが通行止めになっているのも判ります。


イメージ 5
鳥越峠へと急斜面を登っていく途中に雪笹が蕾をつけていました。10時04分鳥越峠へ到着。これから稜線を歩きます。


イメージ 6
稜線沿いに自生するヤブレガサ。他にもイワウチワ、カタクリが花をつけていました。


イメージ 7
展望ベンチという立札のある地点からの展望です。谷には雪が残っています。この時点では山頂は深いガスに覆われています。


イメージ 8
大ブナです。こちらの尾根にもフナの木は自生してます。


イメージ 9
11時20分、本峰山頂に到着です。このころには山頂のガスは晴れていました。結構雪が残ってますねぇ。


イメージ 10
東峰へと続く稜線。ブナの木と残雪の風景。


イメージ 11
三国岳、三周ケ岳方面。


イメージ 12
本峰から東峰へと続く白い回廊です。


イメージ 13
琵琶湖、余呉湖、そして墓谷山から伸びる稜線、三高尾根。


イメージ 14
烏帽子方面。奥のピークが烏帽子でしょうか?


イメージ 15
金糞山。


イメージ 16
土蔵岳と奥の蕎麦粒山。


イメージ 17
烏帽子かなぁ?


イメージ 18
東峰のピークから東尾根を下っていきます。残雪のブナ林の中を気持ちよく下っていきます。


イメージ 19
山頂付近では、まだ新緑は早いようです。


イメージ 20
こちらの尾根にもイワウチワは自生しています。


イメージ 21
高度を下げてくると、ブナの木にも新緑が。


イメージ 22
タムシバ。


イメージ 23
13時07分東尾根から林道に出る。出たところを流れる渓流。雪解けで水量が豊富です。


イメージ 24
13時30分、駐車場に戻る。駐車場のそばの清流。



急遽、『天狗堂』へ

天狗堂(988メートル)

2011年3月28日(晴れ)

コース 君が畑−(P712)−天狗堂山頂(往復)

メンバー たくたくさんと二人

宇賀渓の駐車場で待ち合わせ、開通したばかりの石槫トンネルを越えて滋賀県側に入る。
この日は茨川に入り、茶屋川源流を遡上し、三筋の滝、西尾根、藤原岳、県境縦走路、蛇谷から
茨川に戻る周回コースを準備してくれていた。

しかし、茨川に向かう林道の折戸トンネルをすこし過ぎたところで、積雪のため車が立ち往生する。
目的地までまだ10km以上あり、泣く泣く引き返す事にする。

このまま帰宅するのも無策すぎる。ということで急遽、「天狗堂」に登ることにする。

君が畑バス停横の駐車場から民家横の道を行くと、大皇器地祖神社に。その参道横の登山口
には立派な道標が立てられている。尾根への取付きは急登となり、
稜線に出ると植林の中を歩く。時々、丹精な天狗堂の山頂部が顔を出す。

山頂までの詰めは大岩が点在する急坂である。これを登りきると山頂である。

山頂付近にはピークが2つあり、奥(北)のピークは展望が素晴らしい。
山頂の大岩の周囲に檜が数本あり、これらが一部展望の妨げとなっている。
これがなければ、伊吹、奥伊吹、琵琶湖、比良の山々の展望も楽しめるのだが。

この日は暖かく、山頂で昼食をとり、ゆっくりと展望を楽しんで下山する。

所要時間は往路で2時間強、復路で1時間半であった。

たくたくさん、どうもありがとうございました。


【写真記録】

イメージ 1
藤原岳より見る『天狗堂』、4月1日撮影

イメージ 2
大皇器地祖神社とその参道。この奥に登山口がある。

イメージ 3
登山口を表示する立派な立札。

イメージ 4
自然林の木立の間より顔を出す天狗堂山頂部(その1)。

イメージ 5
山頂がすこし近づきました。(その2)

イメージ 6
道中にはもちろん雪があります。固く歩き易い雪面です。

イメージ 7
山頂からの展望(その1)御池が巨体を横たえています。貫禄の御池です。

イメージ 8
山頂からの展望(その2)藤原岳方面。頭蛇ケ平の鉄塔が見えます。

イメージ 9
山頂からの展望(その3)銚子岳と静ケ岳、奥には竜ケ岳。

イメージ 10
山頂からの展望(その4)遥か南の雨乞岳。

イメージ 11
金龍寺(高松御所)(木地師の祖神、小野宮惟嵩親王の住居だったそうです。)君が畑は歴史あるところなのですね。初めて知りました。

残雪期のイブネ

2011年3月24日(木)晴れのち曇り

コース 朝明駐車場(7:10)−根の平峠−上水晶谷出合−上水晶谷−愛知川渡渉−小峠

   −千種古道−杉峠−イブネ北端−イブネ−佐目峠−千種古道−コクイ谷出合

   −根の平峠−朝明駐車場(16:40)


【紀行録】 

先月、甲津畑から雨乞岳へと歩いている。今日は朝明からイブネへと歩いてみる。
これで、千種古道をつなげることとなる。

このルートは積雪期には単独では体力的にきついコースとなるが、残雪期なら大丈夫だろう。
スノーシューを担いで出かけるが、当日の冷え込みで雪面は固く、スノーシューの出番はなし。

 7時10分、朝明駐車場を出発。
 8時14分、根の峠。積雪量は予想より少ない。ありがたい。
 9時03分、上水晶谷と愛知川の分岐。愛知川左岸の谷を上り詰めると小峠。峠をすこし下ると
       樹木の間より雨乞が顔をだす。
12時15分、杉峠。
       鉱山跡地を過ぎたところでルートを見失う。1時間弱の時間を費やして本ルートに戻る。
13時09分 イブネ。
       山頂は陽射しがあり、風も弱く過ごしやすい。広い山頂で40分ほど滞在。
       気持ちいいひと時を過ごす。
13時55分、佐目峠。
       ここから直接、上重谷を下っていきます。赤いテープが所々に付けられています。
14時24分、千種古道に出合う。
 時刻未確認、コクイ谷出合。
       ここを過ぎた頃、雪が舞い始める。

16時40分、朝明駐車場

疲れましたが、満足の山となりました。



【写真記録】

イメージ 1
砂防ダムの並ぶ伊勢谷、朝明川源流に沿って千種古道を根の平峠へ向かう。

イメージ 2
根の平峠西側の広場。まだすこし残雪が残っている。

イメージ 3
上水晶谷出合までに遭遇する大杉。

イメージ 4
上水晶谷出合から上水晶谷を下り、愛知川に出る。渡渉できるか心配していたが、太い流木のおかげで簡単に愛知川を渡ることができる。

イメージ 5
愛知川渡渉点から倒木などで荒れた谷へ入る。コクイ谷ルートをショートカットするつもりである。谷の急斜面を上り詰めると小峠へと出る。地形図で見る限り、この尾根はイブネ北端に続いている。この尾根は歩けるのだろうか。ショートカットしたつもりが時間短縮にはならなかったようだ。

イメージ 6
鉱山跡地に着くころには残雪も多くなってきた。杉峠への最期の詰めでルートを見失う。これはルート探しをしているときの一枚の写真。小1時間を費やし本来のルートに戻る。やはり雪で踏み跡が消えると注意が必要となる。

イメージ 7
12時15分、杉峠へ到着。青空の杉峠が気持ちよく出迎えてくれる。

イメージ 8
イブネへと続く白い回廊を気持ちよく歩く。

イメージ 9
振り返ると「イハイガ岳」と「綿向山」。

イメージ 10
13時5分、イブネの広い山頂へ到着。まだまだ残雪は多い。

イメージ 11
まずはイブネ北端まで行きます。

イメージ 12
御在所岳、そして鎌ケ岳。

イメージ 13
どっしりとした雨乞岳。

イメージ 14
イブネ北端より北の展望。調子ケ口の奥にうっすらと御池が。写真ではわかりづらいが霊仙、そして伊吹山もうっすらと見えました。

イメージ 15
下山はショートカットして佐目峠から上重谷を下っていきます。ところどころに赤いテープがあります。ここが千種古道との合流点となります。下山はコクイ谷出合ルートを利用します。駐車場に16時40分ごろ到着しました。

奥の畑から雨乞岳

2011年2月25日(金) 曇り

コース 甲津畑〜フジキリ谷〜奥の畑〜清水頭〜雨乞岳〜杉峠
     〜フジキリ谷〜甲津畑


今日は『たくたくさん』の山行にご一緒させていただいた。
関宿道の駅でひろっていただき、甲津畑林道駐車地に到着。
準備をして8時過ぎに出発する。

天候はどんよりと曇っているものの頼りになる相棒との二人旅に
心強い。10時過ぎに奥の畑への分岐点を通過、10時24分「シオジ」
の大木に。ここで小休止。

当初は奥の畑を直進するコース取りを予定していたが、シオジの大木から
東へ250m(水平距離)ほど進んだところから南西に尾根を登り、
清水頭の近くの稜線へと上るルートに変更する。

登り始めてから100m(高度)は急登、この急斜面を登りきると斜面は
緩やかとなり、清水頭稜線は近い。

12時30分、清水頭に到着。あとは稜線つたいに雨乞岳山頂を目指す。
13時45分、雨乞岳山頂に到着。山頂はガスで覆われている。
山頂で簡単に昼食を済ませ、14時過ぎに下山を開始する。

山頂付近はガスで視界がきかないため、確実な杉峠へ下るルートを選択。

14時25分、杉峠。
15時20分、西尾根分岐。
15時30分、大シデの大木。
17時ごろ、甲津畑林道駐車地に戻る。

「お世話になり、ありがとうございました。」



イメージ 1
フジキリ谷から奥の畑への分岐地点。

イメージ 2
雪の奥の畑の風景。

イメージ 3
奥の畑の主、シオジの大木。ここで小休止。
ここから250m(水平距離)東へ行った地点で奥の畑を離れ、南東に
伸びる尾根を登る。

イメージ 4
稜線に続く尾根は最初の100m(高さ)がきつい登りとなる。
傾斜が緩やかになると稜線は近い。

イメージ 5
清水頭の近くの稜線に出、清水頭に立ち寄る。そして雨乞岳
へと向かう。雨乞岳山頂はガスの中。

イメージ 6
雨乞山頂付近のガスがはれてきました。いい天気になりそう
との淡い期待が湧いてくる。裏切られますが。

イメージ 7
振り返ると綿向山、イハイガ岳が稜線で繋がっている。

イメージ 8
雨乞山頂まであとわずか。到着するころガスが濃くなってくる。
ガスのかかった山頂で簡単に食事をすませ、下山する。

イメージ 9
たくたくさんは西尾根から降りる設定をしてみえましたが、
ガスの中、結局安心な杉峠経由のルートに変更。

イメージ 10
杉峠の大杉。

イメージ 11
一反ぼうそう

イメージ 12
大シデの大木。

ブンゲン(射能山)

ブンゲン(射能山)

2011年2月21日(月) 快晴
コース 奥伊吹スキー場駐車場−スキー場−県境稜線−ブンゲン−800m南西のピーク
    −ブンゲン−西に伸びる尾根−スキー場駐車場


 先週に引き続き、雪原と青空を求めて、伊吹山系に位置する山に出かける。
この日も移動性高気圧の傘下で好天が期待される。

朝、5時に出発の予定が寝坊をしてしまい、6時に自宅を出発。
奥伊吹スキー場の駐車場に8時10分ごろ到着する。

準備を整え、スキー場に足を入れると、パトロール員に呼び止められる。
「入山記録を提出しましたか?」との問いかけに「いいえ。」と答える。
パトロール員控室で備付られている入山記録用紙に必要事項を記入する。

パトロール員曰く、予算を費やしてゲレンデを整備しているので、
荒らさないでくださいとのことでした。
出来るだけ、整備されている雪面を歩かずに、リフトの下を登っていきます。
ゲレンデの中では山登りの姿は異質で完全に浮かび上がっています。
あまり、いい気分ではありません。

おまけに設定コースと違うリフトに沿って登ったため、折角稼いだ1025m
の高度を100m以上失ってしました。

息を切らして、県境稜線に出たのが10時20分ごろ。
スキー場から出た稜線はP1226付近です。
ここからは人目を気にすることなく、スキー場のBGMを聞きながら
快適に歩けます。おまけにブンゲン山頂までスノーモービルが入っており
快適に歩けます。

11時過ぎ、ブンゲン山頂に到着。今日も最高の展望が広がっています。
真っ白な山々が輝いています。

山頂には若い2人が休憩しています。この方々に暖かいコーヒーを
ご馳走になり、3人でブンゲン山頂の南西800mに位置するP1260mほどの
ピークにむかいます。真っ白な雪原を楽しみながら歩きます。

12時前にそのピークに到着。小休止をとり、若い2人にお礼を言ってお別れし、
ブンゲンへ引き返します。

下山はブンゲンから西へ伸びる尾根を伝って下りていきます。
コースを間違えないように、注意深く地形図を確認しながら下りていきます。
ブナの木の混在する尾根を下っていき、最後の急斜面を下りると杉林の中です。
ここから柔らかくなった雪面に苦労しながら、200mほど下の別の駐車場に
でてきます。

駐車場に14時すこし前に到着。荷物を車にほり込んで、スキー場パトロール員控室
へ。無事下山したことを報告して、帰路に着きました。

今度来るときは、もう少し早い時間帯(スキー客が少ない時間)にスキー場内を
通過したい。




イメージ 1
ゲレンデリフト下を黙々と登ってきました。
リフト横に大岩が見えます。周りの人の目が気になります。

イメージ 2
10時20分ごろ滋賀と岐阜の県境県境に到着です。
北を見るとすぐ近くにP1226と白く輝く峰々が広がっています。

イメージ 3
南には伊吹山(左奥)とブンゲン(右から2番目のピーク)が目に入ってきます。

イメージ 4
目指すブンゲン山頂は左のピークです。

イメージ 5
ブンゲン山頂からは360度の大パノラマを楽しめます。
先週に引き続き加賀白山、能郷白山が白く輝いています。伊吹からよりも大きく(近く)見えます。

イメージ 6
貝月山(手前)と御嶽山。

イメージ 7
写真手前がブンゲン山頂。山頂で休憩していた若人2人と写真左上のピークまで歩くことにする。

イメージ 8
青空の下、雪原歩行を楽しみます。

イメージ 9
この斜面を登り切ると1265mのピークに到着です。11時55分ごろ到着する。

イメージ 10
このピークから南へと伸びる稜線。その先にはどっしりとした伊吹山が鎮座しています。

イメージ 11
北にはブンゲンのピーク(中央やや右)。ブンゲンへ引き返し左に伸びる尾根を下っていきます。

イメージ 12
山頂から西に伸びる尾根を下っていきます。注意深く地形図で位置を確認しながら。

イメージ 14
金糞岳

イメージ 13
ブナの樹が点在する尾根です。ブナの大木にヤドリギが寄生しています。

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