時を前後します。
今季ラスト釣行の話です。
時は9月下旬。
かの前日。
今季ラスト1の始まり。
何時もの場所へ。
昨年から引き続きラストはここから。
今季はとにかく厳しかった。
そもそも今までここは攻略すら出来なかった。
それでも粘る。
納得の一匹を…遂に。
この場所で出せた…
7寸足らずであるが納得の一匹。
満足して次へ。
何場所か回って奥まで入ってみるも反応は薄く、釣果はチビアマゴのみ…
終盤ならではかな?
奥から撤退。
ちょいと通りかかったおじさんと立ち話。
その話の中で……色々と
午後からは昨年に引き続いてサムさんと合流。
今季もありがとうございました
今年もラストは徹底的に本流巡り。
何場所も移動しながら撃ってみるも…
見事に…撃沈…厳しかったねぇ…
脳内蛍の光も見事に完奏…
昨年のドラマデジャヴならず。
最後はノンアルビールで乾杯し、来季の健闘を誓い合って〆と相成りました。
そして次の日…
(写真はお借りしました。噴火当時画像)
御嶽噴火…
現在、捜索は冬季に入ってしまった為に中止中ですが、五十数名の噴火による尊い犠牲者が出てしまいました
そして不明者も…
自然なんて人間の予想など到底及ばないものであると分かってはいるのですが…
あの時期、あの季節、あの時間…
全てのタイミングが悪かった
改めて犠牲になられた方のご冥福をお祈りいたします
………
噴火24時間前、噴煙が麓に駆け下りていったその麓(奥)に居ました。
前述の通り、自然なんて分からない。
突然牙を向くもの
自然は自然たるから起るものでもあるが
何も無く帰って来れたのは結果論
多分普段の生活でもそうだろう
もし、
時間がずれていれば…
噴火規模が大きければ…
被捜索者は自分だったかも知れない
何せその麓にいたから
通りかかったおじさんと立ち話の中で
お「さっき奥でクマ出たって聞いたから戻って来たんだよ」
ス「本当ですか?」
お「何か変なんだよなー」
ス「何ってなんですかー?確かに今年は釣果的には異様ですけど」
お「いや、何かあるかもなー」
ス「いやいや、考え過ぎですよーw」
その場では一笑に付しましたが…
あの二日間の分岐は一体なんだったのだろう…
何かあるかもが現実になった事実
一体なんなんでしょうね…?
よくわかりません
(実話。逆に盛り話にしたい位)
なかなか心が落ち着かなかった…
UPが遅れたのはこんな理由があったわけで…
今思う事は…
自然とは真摯に
そしてこの先の木曽を見ていきたい
起こった事象は厳しい
だからこそ見ていき伝えたい
でしょうか
そんな体験(表現に困る)をした分岐の二日間でした
(地元ビュースポットより)
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