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最近目を引くニュースが幾つかあった。
長勢法相の3名の死刑執行がインパクトのあるニュースだった。あちこちのサイトを覗くと現行法に則った職務遂行という評価が多い。それはその通りであるのだが、死刑制度自体の是非を改めて考えてみる必要はあると思う。死刑は法に沿った殺人である。更生という視点以上に償いという視点で労働させ続けるというような方法がありそうに思えるからだ。囚人一人にとれだけ税金が使われているかといった視点での死刑執行論は論外として、天命をまっとうするまで懺悔の人生を歩んでもらう方がよろしい。労働によっての経済的自給自足は可能だだろうし。どんなものだろう。

話は変わるが、二日程前のニュースで海上自衛隊のヘリ空母が進水式だという。昨日のニュースでは国産ステルス機の実物大模型が公開されたという。「ありゃ〜」と「へぇ〜」も交じった溜息が出る。
ヘリ空母「ひゅうが」。興味のある方は画像を探して見て頂きたい。海上自衛隊初のこの空母は「ヘリコプター搭載護衛艦」と言うのが正式らしい。搭載護衛艦?護衛艦??である。どこからどう見ても「空母」なんである。基準排水量1万3500トン、全長197メートル、最大幅33メートル。艦首から艦尾まで平らにつながった「全通甲板」を持ち、最大12機のヘリの搭載が可能らしい。ここにハリアーなんかの垂直離着陸機を乗せりゃ〜、まま「空母」だな。
また昨日は国産ステルス機も実物大模型が三菱重工業小牧南工場で公開されて、ん?F-22か??と思ってしまった。F22ラプターは防衛省がFXの一番手として欲しかった機で、米の国内法で輸出が禁じられているが、沖縄には派遣されている。F22と在来機との模擬空中戦では、在来機がF22の存在に気づかないうちに“撃墜”される事態が当たり前になっているというからその凄さがわかる。

考えたいのはこれらのことが、靖国や憲法改正などの問題と根が一つと思われることだ。自衛隊を軍に昇格させ、軍備を増強し、日米安保を堅持することが自民党の党是のようだが、どこまでアメリカ追従すれば気が済むのか。
憲法9条は守るというのがいい。これは譲れない。ならば自衛隊をどうするのか、安保を国防をどう考えるのか。ここが大きな問題となる。また戦争の定義も問われなければならない。

ソ連崩壊までは日本の仮想敵国は間違いなくソ連だった。今は北朝鮮に移ったのだろう。あるいはその背後の中国まで見据えているのかも知れない。

何を守らなければならないのか、一人ひとりが考えてみなければならない。
何より大切なものは「戦争放棄」という理念であろう。それを守るために現実にどうあるべきなのかを具体的に論議しないと、気が付けば米国追従の軍事大国「日本」が生まれる。アメリカ合衆国日本州と言われても反論出来ない。

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またまた遊びにきました^^
更新楽しみにしてまーーす♪
またコメさしてもらいますね。

2008/2/28(木) 午前 11:27 [ 銀狼 ]

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