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昔から個人的にSUP-T11&SUP-L11 (以降SUPユニット)の資料を集めているのですが、雑誌で発表されたものではおそらく最初期の文献を入手しました。
無線と実験 1993年 11月号
※ 「ランドマークスタジオとSMEの新型モニター」
記事よりいくつか面白いところだけ抜粋します。
横浜のランドマークスタジオ開設時にSEMの設計とSUPユニットのモニター(SEM-5w&5S)が導入された記事です。名称もまだプロトタイプでドライバーはT1001、ウーファーはW3801となっています。SEMでは従来のユニット(TAD)の改造は信濃町スタジオで80年代から行っていたようですが、SUPユニットの開発は90年後半からだそうです。ランドマークスタジオではアムクロンのPSA-2XとPS-400とをモニターに組み合わせています。また新規に超楕円ホーンを作製しましたが、2khzで水平が55°&垂直が45°となります。
この中でスタジオ用ですからアムクロンとのカップリング使用は開発陣の視野に入っていたことと、ひょうたん型ホーン(SUP-H11)は指向性がTADのホーン(水平90°&垂直45°)に比べかなり狭いのがわかります。
私はひょうたん型ホーンの外見はカッコいいなあ…と思うのですが、家庭で使うにはスィートスポットが狭すぎるように感じます。
SUPユニットが1993年に市場に投入後、次に雑誌の紙面を賑わすのは1997年ごろです。たぶん強気のスタジオ専売ではあまりに売れないから方向転換し、一般にも発売するようになったのでしょう。
そして結局2003年にはSEMはこのユニットの製造を中止します。時代の流れとはいえ、これだけのユニットが10年程でプロの現場の表舞台から消えてしまったのは寂しいですね。
そして現在はSONYに変わり、コンシューマー向けに千葉のGTサウンドがオリジナルユニットとして発売しています。
実際の音はGTサウンドでいつでも聴くことができますし、お店のHPにも詳しい説明はあります。
そしてオーディオは耳で良し悪しを判断するのが1番!!なのですが、どうしてもオーディオマニア(私も含め)は活字の資料を重視しがちです(笑
音を聴くのと同時に、よりその細かい歴史的背景や生い立ち、そしてJBL、TADに比べてどのような改良と開発意図があったのかを知ることができれば、このユニットを持っている人はより愛着も湧きますし、これから所有するつもりの人にもはずみになると思います。
興味のある人は以下の雑誌が参考になると思いますので手にとって見てください。またこれ以外にもいい資料を知っている人がいれば、こちらに教えてもらえると幸いです。
※JAS Journal 2001年 5月号 SUP-T21Gについての技術解説
http://dream-creation.jp/image/jas%20full(72).pdf (Parcaudio社より)
それと私の友人のカバオさんがSUPユニットのノーマル、Gタイプ、GTオリジナルユニットの比較を詳しく説明しています。こちらも参考にどうぞ。
さあ、これであなたもSUPユニットの薀蓄が語れますよ
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書籍
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昨年もいろいろな書籍に出会いましたが、一番衝撃を受けたのはこの本でした。 私は15年前ほどに心理学や精神世界系にはまっていた時期がありました。その中でかなり影響を受けた書籍に
「全ての宗教はくだらない。だが現在の日本において形骸化している仏教ではなく、仏陀のそのままの教えを伝える上座仏教は唯一評価できる。」
という一文が頭の片隅にありました。 また私が関心を持っている宮崎哲弥氏も「現在の社会的病理には上座仏教が大いに役に立つ」という旨の発言もあり、ネットで調べてみるとこの書籍にたどり着きました。 いままでも宗教とセラピーが融合した内観療法というものがありましたが、この書籍のように現役の医師、セラピスト、大学教授と宗教家ががっちり心理学の対談をしたものはなかったのではないでしょうか。 いずれ時代のながれで上座仏教と心理(医)学が融合を試みる日がくるかもとは考えてはいたのですが、このような書籍を出版後すぐに出会えたのは幸せだとかんじましたね。
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本日久しぶりに気が向いたのでオーディオ雑誌を購入しました。
AudioBasic 56号
本誌中に浅野氏の「食事中のBGMでかけたら箸がとまったら面白いな。」なんてコメントが書いてありましたが、本当に止まりましたよ。食欲が失せてね
この雑誌はよく高音質CDが付録でついてくるのですが、今回のCDが「これが大人のロックだ!威風堂々〜Rock Guitar Anthem」
別にこれを期待して買ったわけではないのですが、家に帰って早速再生…
一聴して演奏が上手く録音もいいのはわかるのですが、かぎりなく気持ち悪い〜。
独りよがりのいい年した本人が顔を歪めて、悦に入りながらチョーキングしてるのが目に浮かぶようです。爺のオナニーなんて聴きたくないよ〜。
う〜ん、この気持ち悪さどこかで聴いたことあるな〜、どこだろうと考えていたら
私が大学時のサークルにいた先輩のギターとよく似ていることがわかりました。
先輩は演奏がすごく上手いけど音楽やセンスがすんごくかっこ悪いな〜とよく内心思ったものです。
このCD聴いて私は思わず、これは大人のロック!ではなく
こりゃ〜メタボロックだね!!
と私も親父ギャグが出てしまいました。トホホ
編集者さん、センス悪いよこれ…
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アンパンマンで有名なやなせたかし著の絵本「やさしいライオン」を読みました。
私が小さいときに読んだのでもう30年以上まえに初めて読んだ本なのですが、昨日本屋で偶然発見!
「お〜なつかしいなぁ」と軽い気持ちで読み始めましたが…
やばいよ、これ!号泣メ〜〜〜ン(涙!!
って感じで涙腺直撃本です。薄い絵本なのに涙がチョチョぎれてしまいます。
非常にあざとい内容とも言えるし、子供に読ませるにはどうなのかな〜とも思うのですが、私のように汚れた人間(笑でも泣かせてしまうほどのパワーがある絵本です。子供がいるかたには余計しみるかもしれませんね。
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免疫学で有名な安保徹医師の新著を読みました。
基本的にこの内容を遵守すれば、生活習慣からによる高血圧や糖尿、通風、ガンなどもかなりの頻度で防げると思います。
斬新的な内容ではないし受け入れられない部分もありますが、いままで健康に無頓着な生き方をしていた同年代には健康入門書としてかなりおススメできますよ。
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